• ベストアンサー

もしも諸葛亮孔明が刑事弁護を引き受けたら?

小説。ストーリーは、タイムスリップした孔明が司法試験に合格し弁護士となり刑事弁護を引き受ける。法廷内のみならず様々な法廷外での奇策を駆使して有罪率99.9%に挑戦する・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#177763
noname#177763
回答No.2

諸葛亮が天才だった訳ではありません。 他の人が知らなかった事を諸葛亮が知っていただけです。 ですので諸葛亮が弁護士になっても、 他の弁護士と何ら変わりがありません。 という事で諸葛亮の敗訴です。

kimaba2279
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。これは歴史小説ではなくSFなので、他の弁護士とは違うという設定です。超能力じみた奇策とか・・・

その他の回答 (2)

noname#152554
noname#152554
回答No.3

>司法試験に合格した弁護士 ↑ こう書いたダケでも「器が小さい」と感じてしまいますねェ・・・。 いや、良く書けば、 「何だ・・・。諸葛亮も、現代では普通の弁護士かよ・・・」 って感じ・・・。 ε-(ーдー)ガックシ・・・ >有罪率99.9% ↑ これは、「罠にでも嵌めらたケース」で無い限り、 「こいつが犯人で間違いない」 って刑事事件ですよね?。 つまり、「ほぼ100%黒(犯人)」を「無罪」にする為、奇策を弄する・・・。 ↑ 『悪徳弁護士』じゃ無いですか・・・。 (^^; オジサン、諸葛亮のファンですから、そうゆう小説、書かないで欲しいな・・・。

kimaba2279
質問者

お礼

99.9%は、司法統計上の第一審有罪率で個人の有罪率ではありません。また、弁護士でなければ、刑事弁護できないので仕方ありません。SF設定です。

回答No.1

奇策ができないからふつーの弁護士で終わるでしょう

kimaba2279
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。SFですから、奇策ができるという前提です。