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精液を飲んだことによる感染の可能性と対策について
- 性感染症が心配な方が精液を飲んだ場合、感染の可能性や対策について質問しています。
- 過去に一度だけフェラチオをし、相手の精液を飲み込んだ経験がありますが、その際に感染した可能性や精液の影響について懸念しています。
- 医学的なデータはないものの、咽頭からの感染はないとされていますが、食道や胃に感染する可能性については不明です。感染のリスクや質問者の心配の程度についても疑問を持っています。
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アナタは自分のカラダが病んでいるんでは?というような悩みをお持ちでしょうが その心配はほとんどありません アナタが毎日電車に乗っていたとして、この数年間で事故に遭う確率よりも低いと思われます。 大体にして、アナタのような経験を他の多くの人が経験してるのに、食道や胃への感染についての医学的データは何もない。 という事は、アナタのような心配をする人が、ほとんどいないわけです、実際にアナタ同様の経験者は星の数ほどいるのに。 もし、感染する確率がそれなりにあれば、心配しようがしよまいが、データは必ず出ているはずです。 現代医学が確立されてから今日まで、全世界で数え切れないくらいの「精飲」がここ何十年といやおそらくは百年以上は、繰り返し繰り返し営まれています、一体どれくらいの数になると思いますか?想像してみて下さいよ、今この瞬間も、世界中で何百?いや何千もの「ゴックン」が....。 それでもそんなデータはない しかし医者は、データが無いからと言って、可能性はナイとは言い切れないのですよ、わかりますよね。 それよりも心配なのは、アナタのココロが病みかけていることです。 アナタが私のこの話しを読んでからも 毎日乗っている電車の事故率より、自分の罹患率の方が低いと分かっていても心配でしょうがない と思ってしまうなら、 それこそ「カラダの病院」より「ココロの病院」の門をたたくことをオススメします。 病は気からとも言いますから。
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- kita2km
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>どこからその信頼出来る情報を手に入れたのでしょうか? これが何をさしているのかよくわかりませんが、実をいうと私もそういうところがありました 精神的に病んでいる、という意味で。 大変確率の低い病気だとしても、自分は罹患しているんではないか.... それから検査などで調べていくのはよいけれど、どんなに検査しても100%というのはあり得ない それでも極力100%安全の答えを求めて、いろいろ調べたり検査してもらったり... 検査の結果、一時は安堵するんだけど、しばらくするとまた不安になってくる この繰り返しでした。 で、あるときにTV番組で「電車が怖くて乗れない」という中学生の番組がありました 「一緒に乗ろうとした電車で、その時友達がホームに転落して...。それが怖くて通学電車に乗れない、いつ自分も友達のような目に遭うかも知れない」 トラウマですね、しかも多感な時期に友人の悲惨な事故を見てしまった体験がそうさせたと... 実は私も同じような体験(トラウマ)がありまして、その友人はいわゆる不治の病で...。 でもよくよく考えてみると、電車に乗れない人は「異常」だと気が付いても、自分が常に病気にかかってるのでは?と思うのが「異常」だと気づいていない自分は... その時、身体体が異常なのではなく、自分の精神が異常なのだと気が付きました。 アナタの場合も、まず自分の考えていることが「普通でない」「むしろ異常だ」と気づくことが 「普通」「正常」につながる第一歩だと思います。 アナタの場合、そういったトラウマはありませんか? それから「向精神薬」など薬はすべて、症状を抑えることは出来ても、その薬が病気を「治癒」させることはありませんから 治癒力は全て自分自身の内なる精神と肉体から湧きだしてくるものですから。 病は気からとも言いますから...。
お礼
kita2kmさん、再度回答ありがとうございます。 >どこからその信頼出来る情報を手に入れたのでしょうか? これは、皆さまが「心配する必要はない」と断言してくださいましたが、私は沢山あるどの情報を信じていいかわからなかったので、色々と皆さまの情報源を参考にしたかったのです。 言葉足らずで申し訳ないです。 kita2kmさんは現在はそういった不安などは無いのですか? 確かに私は異常だと思います。 先ほども利用機関に問い合わせました。 扁桃腺を摘出していることも不安でしたが、検査自体に影響はないそうです。 もうこのまま一生性行為をしたくないと思っており、逆にセックスをしている人のことまで心配になってしまいます。(大きなお世話ですが) 自分のことは異常かもしれないと思いますが、>自分が常に病気にかかってるのでは?と思うのが「異常」だとは気づいていませんでした。 むしろセックスしている方々は、なぜ楽しく出来るのかよくわからないです。 私はセックスしてこんなに不安になるくらいなら絶対したくないです。 そもそもこの考えが異常なのでしょうか。 体験談をお話しくださりどうもありがとうございました。 あまり考えないようにしたいと思います。 このカテゴリーでまた質問させていただきたいので、もしご縁がありましたらよろしくお願い致します。 皆さまありがとうございました。
- yuuyakenotake
- ベストアンサー率7% (13/168)
問題有りません。。。 セックスの時サックしてくださいね。。 性感染症 子宮頸がんワクチン 子宮頸がん」とは、子宮の出口付近である子宮頸部(しきゅうけいぶ)にできるがんです。子宮の中にできる「子宮体がん」と異なります。 がん』と聞くと、がん家系の人は、自分も罹りやすいと思いがちですが、子宮頸がんは遺伝に関係なく、原因のほぼ100%は、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染によって起きるとされています。多くの場合、このウイルスは性交渉によって人から人へ感染するとされ、中でも発がん性のあるHPVには、女性の約80%が一生に一度は感染していると推定されます。このため、性交渉経験のあるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っているとされています。 子宮頸がんは、近年、20代後半から30代の女性に急増し、発症率が増加傾向にあります。現在では、がんによる死亡原因の第3位で、女性特有のがんの中では乳がんに次いで第2位。特に20代から30代の女性においては、発症するすべてのがんの中で第1位となっています。知り合いにおおいですね。。きょつけてね。。。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 子宮剄ガンは盲点でした。 なぜか自分はなるとしても遠い話だと考えていました。 ワクチンも性交をした後ではあまり効果が無いのですね。 Wikipediaには、HPVはオーラルセックスによって口腔癌や舌癌などにも影響があるように書いてありショックです。 ですが、「多くの感染は一過性で、免疫により排除される」ようなので、自分の免疫力を信じたいです。 ↓こちらから引用 http://gxc.google.com/gwt/x?q=HPV&safe=images&client=ms-kddi_blended-jp&start=1&hl=ja&inlang=ja&ei=gn5XT9jBJsPikAWMRA&ved=0CAQQFjAA&rd=1&u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2583%2592%25E3%2583%2588%25E3%2583%2591%25E3%2583%2594%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259E%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25B9 お知り合いに子宮剄癌の方が多いのですか。 本当に明日は我が身と肝に銘じて行動します。 というかもう一生セックスしたくないです。 回答ありがとうございました。
- northshore2
- ベストアンサー率41% (802/1934)
(1)私はこれ以上心配するのは不要だと思いますか。 精液を飲んだことだけが心配です。 思いますか?ではなく不要です。 (2)客観的に見て、感染の可能性はいかがでしょうか? 100%あり得ません。 (3)そもそも精液を飲み、食道や胃に異常が出るのでしょうか?(無意味な質問ですが何かご存知であれば) 出ないでしょ! (4)相手が菌を保有していた場合、フェラチオをして一回で感染する確立はどの程度かご存知ですか? 100%です。
お礼
(4)について 100%だとは驚きです。 では、そもそも相手が保菌していなかったことになりますよね? 心配性なもので、色々なSTDの情報を読めば読む程不安になります。 お答えいただき、少し気が楽になりました。 ありがとうございました。
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6310)
全く心配する必要など有りません。この程度の知識は常識としてお持ちになることですね。
お礼
回答ありがとうございます。 第三者にそう言っていただき少し気が楽になりました。 胃や食道も粘膜なので心配になりました。
補足
この程度の知識とは、精液を飲み込んでも、咽頭が感染していなければその他は大丈夫ということですか?
お礼
説得力のある回答ありがとうございます。 確かに、何か症状があれば調べてデータが出ているはずですね。 調べた事はないという言葉を真に受けてしまいました。 kita2kmさん方は、どこからその信頼出来る情報を手に入れたのでしょうか? いくつも本や資料を読んでいるのですか? 教えていただければ勉強したいです。 私は現在別の理由でうつ病になり、うつ病になってから思い込みが激しく、神経質で心配性になりました。 皆さま方のアドバイスおかげで安心する事が出来ました。 ありがとうございました。