※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肝機能低下についての質問です。)
肝機能低下の原因と摘出手術について
このQ&Aのポイント
肝機能低下についての質問です。肝機能低下の原因には、ステンレス金具の影響が考えられます。ステンレス金具は腐食しにくい金属ですが、長い年月の体内環境で肝臓に負担をかける可能性があります。
他の原因も考えられますので、摘出手術が可能かどうかは専門医に相談してください。質問文中には、健康状態や過去の病歴なども記載されていますが、全体的な要約をすると、肝機能低下について疑問があり、ベストの治療方法や方向性を知りたいという内容です。
以上より、肝機能低下の原因としてステンレス金具の影響が考えられる一方、他の原因もあります。摘出手術が可能かどうかは医師の判断が必要です。最善の治療方法や方向性を知るためには専門医に相談することが重要です。
2年前位から健康診断で指摘を受けたとき、γGTPは140位でした。それが現在
γGTP:260前後、ALP:390 LDH:210 AST:42 尿素窒素20,3 他は正常値範囲内
白血球5530 血糖105 身長172センチ 体重69Kg 年齢60才
お酒、煙草も5年前にやめ、至って健康です、なぜ、肝機能だけが低下したのかまったく
見当がつきません。
検査:エコー、 レントゲン、 大腸ファイバー、 胃カメラ、血液検査、 尿検査 高感度PSA 頭部MRI、
いずれも良好でした
今まで大きな病気も無く、風邪で寝込んだ事すら有りませんが、一つだけ気になることがあります。
40年前バイク事故で(開放性複雑骨折)左足脛骨にステンレス金具が入ったままでです
手術初回、傷内の、消毒、止血、縫合 1ヵ月後新たに開放し数個の骨を金具で支持して再縫合
しかし骨相合の距離関係などで骨が接合せず、3回目の手術を受ける事に、半身麻酔で骨盤の骨
を削り取り粉砕したものを隙間に埋めて金具で支持し縫合、何とか2ヵ月位で自分の骨が増殖し
接合したがレントゲンの結果金具の上まで骨が巻きついて、結局金具を取り出す手術を諦め、
残したまま、リハビリを経て、経過も良く1年位で退院しました。
このステンレス金具、現在まで走歩行に不自由さも感じる事なく過ごしてきましたが、ネット検索で
腐食しない金属では無く、腐食しにくい金属(鉄、クロム、ニッケルの合金)だと知り、長い年月
悪条件下の体内環境で、肝蔵に負担をかけ機能低下の原因に寄与しているのでは?
他にも原因があるのでしょうか?、金具が原因ならば、摘出手術が可能でしょうか?
これからのベストの方向性があればアドバイス下さい。
面倒な質問ですが、宜しくお願いします。
補足
回答ありがとう御座います 保健所で検査を受けてみます。