※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:働けるはずの生活保護受給者について)
働けるはずの生活保護受給者について
このQ&Aのポイント
生活保護を受給している人々の中には、働くことができるはずなのに働かない人もいます。
彼らは周囲に嫌がらせをし、生活妨害をすることで住人に不快感を与えています。
しかし、生活保護を受けることができる人たちは自分の人生を精一杯生き、働くことの尊さを感じるべきだと思います。
雇用促進住宅に住んで4年になります。以前は就労している住人ばかりでしたが、ここ2年くらい、いわゆる生保受給者の入居者が増えています。生活保護受給については、明らかに事情が見える人や常識のある生活をしている人に関しては、良い意味の無関心でいます。けれども、不愉快で堪らなくなる生活保護受給者がいます。彼らは、居住してから、全く働かないで、周りに嫌がらせをしています。他住人は誰も生活保護を責める人などもいない人ばかりですが、被害妄想や自意識過剰なのか、些細なことに苦情を言うのも彼らで、別居住者の玄関前の階段や通路にタバコの吸殻やゴミを捨てたり、夜間…故意に、壁やドアを打ち付ける音をたてて生活妨害(昼間、部屋に引きこもり寝ている)をします。おかげで眠れず、一睡もせず仕事に行く日もあり、管理事務所に何人もが苦情を言ったようです。何年も働かないで、人の稼いだお金で食べる飯はうまいのかと思います。勝ち組とか言っている世の中を舐めたような発言をしている不正受給者が巷にいるようですが、私には胸を張って自分を生きてない人達、不幸な人生を生きているとしか映りません。人は、自分の人生を精一杯生きて、その中で喜びや楽しみがあり、幸せも働くことの尊さもあるのだと思います。皆さんは、どう思われますか?
補足
貧乏を悪しきものと思えば、安穏と暮らせる生保は人に寄っては、人間としての成長を妨げてしまうものかも知れません。お金の遣り繰りに困り、食うに困り、生きることを工夫して何とか生き抜いて来た経験は貴重です。若い時は、特に。貧乏や生きる辛さ、苦しみに合って初めて、人の温かみや他人の本当の気持ちがわかるようになるのだと思います。簡単に生保を受け、安易に生保を受給し続けて生活の安定がある健常者…には、あなたの気持ちがわかるとは言えません。