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ジェネレーションギャップを感じたことありますか?
昨日、ある質問者様への回答で【石原裕次郎さんの・・・・・】という 内容で回答をしました。 すると、いただいたお礼に 【石原裕次郎さんが誰かわからなかったので・・・・・】とありました。 『えっ?!知らない?』・・・PCの前で数秒間固まりました(笑) 自分の中では、「太陽にほえろ」のボスとして強く印象に残っているん ですが・・・もう裕次郎さんを知らないという世代があるんですね。 すごくジェネレーションギャップを感じた瞬間でした(^^; みなさんは、そういうことってありませんか? ジェネレーションギャップを感じた瞬間がありましたら、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
いや~いっぱいありまして、恥ずかしいですよ。 カラオケ店で私は1990年の歌しか歌えませんが、 若者は・・・・・、全然ついていけませんし、一体誰 の曲かもわかりません。 私が歌えば、若者達は、「全然知らない、誰の曲」っと 聞かれます。 職場でドラマの話題で盛り上がったところ、部下が私に 聞きました。 「〇〇さんが、一番はまったドラマはなんですか」っと 聞いてきました。 即答で「東京ラブストーリー」 部下達は「・・・・・・」 皆知らないのです。 まぁ彼らが、生まれたときに放送されていたようなドラマですから 致し方ないことだと思いますが、私の中では、心に残る名作なので、 とても悲しかったです。 まだまだジェネレーションギャップについては、つきませんが、 これ以上話すと私自身が悲しくなりますから、このへんで。 しかし、今の若者もいづれ年をとれば、誰でも感じる必然的な ものなので、きっとそう感じたときに今の私の気持ちがわかること だと思います。 時は、誰にも止められませんし、時間は流れていますから、 ジェネレーションギャップは、起こりうる必然的なものなのです。
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おはようございます。 私の会社の若い社員と話していて、どんなドラマがという話になり ○○さんはどんなのを以前見てたのですか ? ( ○○さん ←私です ) と聞かれて「北の国から」って私が答えると、・・・・・シーンとなって 若い社員なんかは、「それって何すか ?」って聞かれて、おまえなぁ ! って(笑) ああいう名作も知らないんだと感じましたね。 私自身日頃気持ちと部分的には若いつもりではありますけど(意味深) ところが、ついていけないのがギャル語。 これはもうさっぱりです。 例えば ~なう これわかりますよね ? 今どこにいるの ? って聞かれて、東京なうって言うとか。 私自身は新しいものには結構興味持つのです。AKB48とか。 また腰パン見た時は、あーこれが ? なるほどねって感心しましたから。 ちなみに↓のようなギャル語ランキングでわかったのは1つだけですよ(笑) でも14歳で海外にいる日本人で現在パラグアイにいますが、 この女の子はYou Tubeの友達なんですが、親以上に慕っていて(笑) 結構な頻度でやり取りするわけですが、これがまた楽しいんです。 気だけ若いだけなんですけど。 1位 あげぽよ=テンションが高いこと 2位 とりま=とりあえず、まぁ 3位 カミッテル=神がかっている 4位 パチこく=嘘をつく 5位 パギャル=中途半端なギャル 6位 うけぴー=うける 7位 ウーロンチャ=ウザイ・ロン毛・茶髪 8位 アラシック=病む(sick)ほど嵐のファン 9位 おつハムニダ=お疲れ+ハムニダ(韓国語で~ます) 10位 あとーんす=ありがとう
お礼
こんにちは。 回答いただきありがとうございます。 そうですかぁ・・・。 「北の国から」を知らない世代が、もう立派な社会人になって いるんですか(^^; 回答者様と同じで「おまえなぁ! 」ってツッコミたくなりました(笑) ギャル語ランキング・・・自分も1つだけでしたね(^^; でも、なかなか「うまい」のが多いと思いました。 ウーロンチャ=ウザイ・ロン毛・茶髪 アラシック=病む(sick)ほど嵐のファン は、もっと上位に行ってもいいのではないかと(笑) 今日、子供に何かしてもらったら言ましょうかね・・・ 『あとーんす』って(笑) ご回答ありがとうございました☆
- Tetralemma
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一回り若い人へ、 「ちゃぶ台を引っくり返すところを見たことがあるか?」 と聞いたところ、その人が、 「最近の若い人は、おとなしいから、ちゃぶ台なんか、ひっくり返さないよね?」 と、さらに若い人に向かって言ったら、 「ちゃぶ台って何ですか?」 と聞き返されました。
お礼
回答いただきありがとうございます。 「ちゃぶ台って何ですか?」 「星一徹がひっくり返すやつだよ!」 と言ったら・・・ 「星一徹って誰ですか?」となりますかね(笑) たしかに、ちゃぶ台って最近聞かないですからね。 (自分だけかもしれませんが…) 父親が怒るとちゃぶ台をひっくり返す・・・昭和の ドラマやアニメの定番だったような気がします(^^) ご回答ありがとうございました☆
以前suternness-Tさんのご質問で私は 『バトルフィーバーJ』の事を回答したのですが、 覚えていらっしゃいますか? WhiskyCokeさんにも『バトルフィーバーJ』の 事を回答したのですが、WhiskyCokeさんは ご存知でなかったのです。 あれ? WhiskyCokeさんは私達よりお若いのかな? この時ジェネレーションギャップを感じました。
お礼
回答いただきありがとうございます。 『バトルフィーバーJ』の事はちゃんと覚えてますよ。 ミス・アメリカの話ですよね(^^) このカテにはいろんな方がいらっしゃいますが、 「自分と同じくらいの年齢かな」と思ってた人が、 実は違ってた、とわかった時は驚きますね。 でも、そこがネットの楽しみでもあるかもしれません。 ご回答ありがとうございました☆
- hell-smash
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suternness-Tさんは「石原裕次郎」さんは「太陽にほえろ」のボスとして強く印象に残ってる様ですね。俺もそうです。「下川辰平さん」って言ってもなかなか分からないけど「チョーさん」って言えばあ~って分かる人いますよね。でももっと古い年代の人は、石原裕次郎さんって、細身で格好が良くて、アクションでもよく動き回ってという印象の方が強くて「太陽にほえろ」の石原裕次郎さんは裕次郎じゃないって人いるんですよね。動くのは部下達じゃないですか。マカロニ・ジーパン・テキサス・ボン・ゴリさん・山さん・デンカとか。裕次郎さんはボスだから座ってる方が多いですよね?あれじゃ裕次郎のイメージぶち壊しなんだそうですよ。「嵐を呼ぶ男」とか「狂った果実」とかが本当の裕次郎だと。これも一種のジェネレーション・ギャップなんでしょうね。
お礼
回答いただきありがとうございます。 >「下川辰平さん」って言ってもなかなか分からないけど 「チョーさん」って言えばあ~って分かる人いますよね。 そうですね(^^) 「チョーさん」だけではなく、「竜雷太さん」より「ゴリさん」 「露口茂さん」より「山さん」、「小野寺昭さん」より「島さん」 の方が自分はしっくり来ますね(笑) >「嵐を呼ぶ男」とか「狂った果実」とかが本当の裕次郎だと。 これも一種のジェネレーション・ギャップなんでしょうね。 なるほどですね…。 自分はその頃の裕次郎さんを知らないので・・・当時のファン からしたら『えっ?!知らないの?』となりますね(^^; マッチが映画で「嵐を呼ぶ男」をやることになった時に、 『イメージが違う!』等のクレームがあったのを思い出しました。 ご回答ありがとうございました☆
- Heavypunch
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裕次郎さんが亡くなったのは平成元年でしたっけ。 24年前ですね。 ご自身が生まれる24年前のスターを子細にご存知ですか? 同じ感覚だと思いますよ。
お礼
回答いただきありがとうございます。 石原裕次郎さんが亡くなってもう24年にもなるんですか…。 それじゃ「知らない」という人がいても不思議じゃないですね。 ご回答ありがとうございました☆
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お礼
回答いただきありがとうございます。 カラオケはジェネレーションギャップをものすごく感じますね(^^; 自分も若者の曲にはついていけません。 曲名なのかグループ名なのかわからないのも多くて・・・ 年配の方が歌う演歌を聞いてる方が、妙に落ち着いたりしてます(笑) >「〇〇さんが、一番はまったドラマはなんですか」っと 聞いてきました。 即答で「東京ラブストーリー」 部下達は「・・・・・・」 皆知らないのです。 回答者様と自分はたぶん同世代かと思うので(違ってたらすいません) 「東京ラブストーリー」を知らない、にはびっくりしますね(^^; 「ラブストーリーは突然に」のイントロを聞くだけで、当時の記憶が 鮮明に甦ります。 >時は、誰にも止められませんし、時間は流れていますから、 ジェネレーションギャップは、起こりうる必然的なものなのです。 そうですね(^^; 自分もいつの間にか「おじさん」になってしまったんだなぁ…と、 ちょっとショックでしたが(笑)仕方のないことなんですね。 ご回答ありがとうございました☆