人生のバイタリティの強さについて

質問

人によってどれくらいのものを目指すかっておれぞれだと最近思います。

年収300万でも幸せな家族がいればいいと思ったり、
いや年収1000万必要だと思ったり

何か成さないと！と思ったり、
別にそんなことはって人もいる。

仕事が出来るようになｒなければ！という人もいれば
別にのらりくらりと出来ればという人もいます。

どれくらいの高みを目指すかってそれぞれだと思います。

ただ気になるのは、高みを目指す人には何があって、高みを目指さない人には何がないんでしょう。

この文章を読んで、何かを思った方は自由に意見を書いていただけませんでしょうか。

回答No.2

tomban

＞高みを目指す人には何があって、高みを目指さない人には何がないんでしょう

それは違うよ。
誰でもなんらかのピークは目指してる。
ただそれが様々で、高さも場所も違うってこと。
同じ頂を目指してるわけじゃなくて。

設定が違うってことだよね。
だから「何がある、ない」という二元論じゃない。
どっちかっていうと「どこに行くか」なんじゃないかな？。
ピークをたくさん持ってる人もいるしね。

もちろん、だから年収の話は意味が無いんだ。
お金じゃ人生ははかれないからね。

お礼

遅くなってすみません。

＞誰でも何らかのピークは目指してる。

それが人生で目指す目的地という概念だと思うんです。

でも、よく「自分は何のために生きているのかわからない」という人をよく見るんです。

なので、誰にでもなんらかのピークは目指したいと思っているけど、自分が何のピークを目指したいのかが多くの人はわからないんじゃないかと思いました。

回答ありがとうございます。

回答No.1

ok2775

人生のバイタリティ

いい言葉ですね。

やはり「欲」、「熱意」ではないでしょうか。

人が何かを欲しいと決めたらとことん頑張って手に入れようとする

その熱意ですね。

そのことの強い人が他の人に比べてバイタリティがあるといえるのでは

ないかと思います。

戦国時代では織田信長、豊臣秀吉、武田信玄など頭に浮かんできます。

現代でも人生、欲の有無によってライフスタイルが大きく違ってきますね。

お礼

遅くなって申し訳ありません

回答ありがとうございます。

欲、熱意ですね。
そのとおりだと思います。