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スポーツチューニング?
私はスポーツカーに乗っていてチューニングも好きである。 スポーツカーに限定はしないがスポーツチューニングで効果的なものはなんだろうか? どのような車に対しどのパーツを装着するとどう効果的である等をお教えいただきたい。 逆にこれは効果が無いというスポーツチューニングももしあればあわせてご回答お願いする。
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- 4 1/2(@1143)
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>>スポーツカーに限定はしないがスポーツチューニングで効果的なものはなんだろうか? そもそえも、その発想がチューニングじゃなくてドレスアップです。自分の車に不満が無いのなら無暗に改造する必要は有りません。 たとえば、鈴鹿の1コーナーへ200キロオーバーからブレーキを残しながら侵入して、微妙にブレーキを抜いてゆく時のコントロール性に不満が有るなら高剛性のモノブロックキャリパーに交換すると効果が有ります。(”まずストッピングパワーから”なんて言葉に踊らされて交換された大そうなキャリパーは、一生オーバーホールされる事すら無いそうです。) 限界まで横Gを掛けた時の前後のスリップアングルのバランスを調整したいなら、車高調を付ればmm単位で車高を変えて納得が行くまでセッティングできます。(ドレスアップ用は、フェンダーとの隙間を指何本で調整するそうです。)ドレスアップ用の車高短の硬くて動けない足回りで、ハンドルの切り始めだけ唐突に反応するが、ハンドルを切り込ん行くと一向に反応しないハンドリングをスポーティーだなんてのもバーツレビューをよく見掛けます。(スロコンの素人騙しの”スポーツモード”なんてのも全く同じ) パワーに不満があるなら、耐久性と引き換えに過給やECUのセッティングでパワーを上げてください。(剥き出しのエアクリをポン付けしても、エンジンルームのドレスアップ以上の効果は有りません。メタキャタは有る程度効果が有りますが、これ見よがしに太いパイプのスポーツマフラーと称するパーツは、中低回転のトルクがスカスカになるばかりで、ドレスアップパーツの域を出ません。) 高速からのブレーキングでリアを落ち着かせたいならGTウイングも効果的です。(一般的に販売されている”エアロ”と称するパーツは風洞実験などと言うレベルから程遠い単なる飾りです)
- 4 1/2(@1143)
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目的を持ってパーツを交換し、セットアップするのがチューニング。 無暗にパーツを交換しただけで(しかも意味無く高価なパーツほど満足度が高いらしい)満足するのはドレスアップ。
- 613425
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チューニングが何を指すのか不明ですが、公道も走る事を前提とすれば出来る事は限られるでしょうね。 順番的には (1) 制動装置の強化(ブレーキフリュードも含む) (2)動力伝達機構の強化(まさかATじゃないですよね) (3) (1)や(2)で増加した重量分の軽量化 くれぐれも違法改造にならないように、そしてノーマル状態よりもパワーダウンにならないように(いわゆるストレートマフラー等の類は排気音だけが大きくなってバックプレッシャーを必要以上に無くしかえってパワーダウンしている物が大半です) 峠道でキビキビ走りたいならデブァレンシャルギアのレシオを変えてみるとかトランスミッションをクロスオーバーにして見るとか 出来ればサーキット走行専用車を持つ事をお勧めします。 勿論 目指すクラスやレースによってレギュレーションは全く違うわけですから何を改造しても良い訳ではありませんよ。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
過給機付きの場合、圧倒的にインタークーラーの容量アップでしょう。 もちろん、現車空燃比セッティングは必須です。 ブーストアップや、高回転化など色々あれど あらゆるチューニングはすべてエンジンにより多くの負担を強いています。 それらの中でインタークーラー容量アップは よりエンジンを守る仕事をしてくれます。 他にも、オイルクーラー増設や、そのオイルクーラーへの電動ファン設置、 ラジエター容量アップなども良いです。 或いは、オイルパンの変更による、オイル容量のアップも素晴らしいです。 日本車の致命的な弱点は オイル容量が少なすぎることですので。
- 111511123
- ベストアンサー率0% (0/1)
スポーツカーに乗っている時点でチューニングなんて不必要である。 公道を制限速度で走るならスポーツカーだと言うだけで十分な性能なのでそれ以上のモノを追求するのは蛇足同様で意味が無い。 だから、それ以上、手を掛けてチューニングすること全て効果無しと考えるべきであろう。
お礼
フェラーリやポルシェやランボルギーニ等ならば不要やも知れぬが、 国産のスポーツモデルであれば自主規制的なものが強くチューンには効果意味があると思慮する。 公道を制限速度で走る部分の更なる能力フィーリング向上気持ちよさに加え、 それだけに留まらなず当然制限速度域を越えた(サーキット)部分も求めている。 だからより手をかけてチューンすることには確かな効果があるものであろう。
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
釈迦に説法でしょうが・・・ まず車高を低くします。コンビニなどに入るときの段差で下をするほど低くするのが理想的です。 タイヤもインチアップしましょう、インチは大きければ大きいほど良いです。 次にエアロパーツです。エアロパーツは多ければ多いほど、大きければ大きいほど良いです。ウイングもしっかり立ててダウンフォースを稼ぐようにしましょう。 それから見た目です。ピンク色にするなども効果的ですが、最近は初音ミク、エヴァンゲリオン、イカ娘といったアニメ調の大きな絵を車体に描くのが流行です。
お礼
釈迦などとはとんでもない。 ローダウンは日常を犠牲にするので兼ね合いが問題だな。 インチアップは基本であるなホイールタイヤは見た目も引き締まる。 エアロも大きなリアスポイラーなどやる気を感じさせるな。 プロのGTカーが痛車になっているのは驚愕であるが痛車はもはや一般化されたということなのだろうか。
散々チューニングをしてきた人が、ここでチューニングについて質問ですか!? なんだか医者が患者に風邪の治し方を訊いてるみたいですね。 後から「キミキミそれは違うなぁ。。。」とお礼文を書かくのでしょうかね? そもそもスポーツチューニングという言葉は始めて聞きました。ナンですかねこれ? 雑誌でもあまり見ない言葉です。 まぁスポーツチューニングを「サーキットなどで速く気持ちよく走るための調整・パーツ交換」とでも定義しましょうか。 適応範囲は非常に幅広いですが、軽量化が一番効くでしょうね。 重たい部品を軽い材質の部品に変えるとか、不要なパーツを取り外すとか。 気化器においては、スポーツインジェクション(SI)が存在するにも関わらず昔ながらのソレックスやウエェーバーを取り付ける。まぁ大抵吸気音を楽しんでいるのでしょうが、実際はSIより遅い。時代遅れのパーツというも入るでしょう。 ショートサーキットで、高回転で効く大容量大型タービンってのもダメダメですね。 無闇やたらに車高短、ガチガチの足回りにしてしまうこと。 怪しげなバッテリーに付けるコンデンサー。 低価格なエンジンオイル添加剤も入るでしょうね。 まぁ要するに、適材適所、パーツの効力を見極めないで交換や後付するってのが一番哀れってことですかね。
お礼
チューニングについて私は散々と言えるほど実施はしていないのだが。 それに私がチューニングについて雑誌書籍を読みあさっていたのは相当前のことであり、 ここ最近はチューニング雑誌を読むこともとんと無くなってしまったため、 知っている内容であれば復習として知らない内容であれば是非勉強させていただきたいと思っている。 サーキットだけに限定せず一般道も含めて全体的なチューンとしていただいて結構だ。 やはり軽量化が一番か最近の車は安全基準のためかどれも重いため軽くしたくなるな。 極端な車高短や固く動きにくい脚はまさに見た目だけのデメリットの塊に成り下がるな。 低価格のエンジンオイル添加剤というのはどういうものなのだろうか? どれくらいのものならば効果があるのだろうか?
- takonapo2
- ベストアンサー率20% (12/60)
シート交換→ブレーキ強化→軽量化、剛性アップ→足廻り→吸排気→コンピューターの順番に進化させるのが最も効率的だと思います。 エンジンオイルは効果絶大です。 逆にあまり効果なかったのはカナードです。
お礼
シートはホールド操作挙動等多岐にからむ重要パーツであるからバケット等が最適であるな。 軽量化剛性アップも基本であるな。 油脂類はいいとわかっていてもどうせ換える消耗品ということでなかなか手を出せないな。 エアロは効果よりも重量ハンデとなるデメリットのほうが多いという話をきくな。
- aki_orz
- ベストアンサー率41% (61/146)
マスターシリンダーストッパーと、ブレーキパッドの交換が一番でしょう。 止まるのを最優先に車を作ることをお勧めします。 マスターシリンダーストッパーは、ブレーキのタッチが変わったと一番分かる商品ですね。 ブレーキパッドの交換は、後ろの効きが強くなるのでブレーキバランスが良くなります。 (純正は、フロントが強く効くように設定してある=ブレーキを踏んだまま曲がっても大丈夫な様に) そこから始めていって、足らないのを足していけばいいです。 最初から足回りにいってしまうと、ノーマルの特性が解らなくなり後々悩む事になります。
お礼
マスターシリンダーストッパーは安く手軽でなかなかいいな。 ブレーキパッドは純正が消耗した後は社外スポーツパッドという流れが定番であるな。
- azusa-ex
- ベストアンサー率19% (8/41)
礼儀作法とかネチケットとか 質問をする前に身につけた方がいい。 スポーツマンシップと言う言葉もあるし。 速く走ることがスポーツではなくそれは暴走。 そういうわけでスポーツチューニングで効果的なのは運転手の技量アップ。 効果が無いのは妄想と、ここで聞くだけで結局は自己主張しかしないこと。 運転手もクルマの部品です。
お礼
確かにドライバーのテクニックは大変重要ではあるが、 この質問では車両やパーツ等ハードウェアに関する内容のご回答をお願いしたい。
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お礼
なるほど保護する安全にする方向性を重視するのは確かに重要であるな。