- ベストアンサー
医療保険、次から次へと新タイプが…36才独身の男です。
- 医療保険の新タイプが次々と登場しています。新しいタイプに乗り換えるべきか、保険会社の策略なのか迷っています。
- 新商品の掛け金が上がっても保証が充実すると言われていますが、客を釣るための戦略なのか疑問です。
- 医療保険に詳しい方のアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
民間医療保険は、国管健康保険の不備につけ込んだ悪徳商法だと考えています。 その証拠に、『いざ支払い』の段になると、イチャモンをつけて支払いを拒否したり、減額したり、特約事項を無視したりと、『生保各社の不払い』問題が発覚してから数年。 あの問題、どうなりました? 小泉改革で、保険も何もかも金融商品化され、今度はAIJ投資顧問なるものが、中小企業の年金資金を食い散らしました。この手の企業は有力政治家と通じていて、公的保険の貧弱化を働きかけ、その隙に儲けようと企んでいます。この種の事件で、責任を取った政治家も官僚も、責任を果たした企業もほとんどありません。 『どじょう内閣』の『一体改革』に期待を掛けているのも斯うした輩です。 私は、損害保険以外の一切の民間保険を信じていません。損害保険も、全面信頼している訳ではありません。 大きな目で見れば、保険会社が儲かるのは、損をする加入者が多いからです。 ご判断の参考になるかどうか?
その他の回答 (2)
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
アフラックのEVERに契約しているならば、 新EVERに切り替えるのも一つの方法ですし、 現在のEVERに特約を付加して、新EVERに近づける というのも一つの方法です。 アフラックは、新しい保険を発売したとき、 旧保険用の特約も発売するので、前の保険を捨てることなく、 新しい保障をカバーできます。 http://www.aflac.co.jp/keiyaku/tokuyaku/goods/ これは、多くの他社がそうしていないので、大きな特長だと言えます。 ただし、EVERと新EVERでは、現時点で、特約付加では 乗り越えられていない大きな問題があります。 それは、EVERのケガの保障が90歳まで、という点です。 新EVERは、ケガも終身となっています。 なので、この点を重視すれば、乗換えと言う手もあるでしょう。
〉医療保険、次から次へと新タイプが… 保険は商品です 商売であれば利潤を追求します 要するに、保険会社の儲けのために新しい提案をするのです、 数年経つと、必ず保険会社から見直しを勧められますが 掛金が増えることはあっても、減額になることはありません。 これも同じで、お客のためでなく、保険会社の儲けのためです。