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連帯保証人が債務整理した場合

債務に関することについて質問させていただきます。 債務整理について記載されたサイトなどで調べたところ、主債務者が自己破産や個人再生をした場合、主債務者の負債は免責や減額になるが、連帯保証人には全額返済する責任が残るというのはわかりました。 しかし、私が知りたいのは逆のケースになります。 主債務者Aさんの連帯保証人となったBさんが自己破産や個人再生をした場合、債務はどうなるのでしょうか。 Bさんの連帯保証人としての負債が免責や減額となり、Aさんには全額返済の責任が残ることになるのでしょうか。 どなたかお分かりになりましたら、ご回答をお願い致します。

みんなの回答

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.2

代わりの人を保証人にする 法的に処理した人は保証人になれないのでは?

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.1

>主債務者Aさんの連帯保証人となったBさんが自己破産や個人再生をした場合、債務はどうなるのでしょうか。 「Aさんが返済できない(遅延・滞納も含むでしょうな)とき」に代わりにBさんに請求が行く。 というだけなので… >Bさんの連帯保証人としての負債が免責や減額となり、Aさんには全額返済の責任が残ることになるのでしょうか。 「負債が免責や減額」なんてことはないですし、Aさんが全額返済の責任があることには変わりません。 が…債権者は別の保証人を立てることを要求してくるでしょうね。 別の保証人が立てられない場合は、残額一括請求になる可能性もあるのではないでしょうか。 # Aさんの信用と残金次第…かもしれませんが。

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