• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分としたことが…)

友達が来てくれない!どうしたらいいの?

このQ&Aのポイント
  • 不登校の仲良しの友達が土曜日に家に来ると言っていたが、待っていても来なかった。友達のTwitterで「お前には関係ない」と書かれていることを知ってショックを受けた。どうしたらいいか悩んでいる。
  • 友達と一緒に居たいと思って手作りのお菓子を持って友達の家に行ったが、自分の行動が無意味だったと感じている。どうすれば友達を連れて来ることができるだろうか。
  • 友達と一緒に良い高校に行く約束をしたのに友達が来ない。友達のTwitterで「お前には関係ない」と書かれてショックを受けている。友達を連れて来る方法を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

無意味ではないよ。 働きかけてくれる事は。 自分という存在を忘れずに、 今も大切に向き合い続けてくれている証でしょ? その呟き「だけ」で友達の気持ちを推し量らない事。 行けるなら行きたい。 でも行けない時がある。 それが不登校の複雑さなんじゃない? 幾ら仲が良くても、 友達の気持ちの内側まではわからないでしょ? 貴方の知らない部分も沢山ある。 言えない部分も沢山ある。 別にあっても良いんだよ。 凄く前向きに頑張ろうと思える時と、 誰とも繋がりたくなくて、一人になりたい時もある。 自分でも変化の波についていけない。 いざ学校に行かなければ「ならない」と。 急に背負うように感じてしまう事もあるんじゃない? どうしたらいいのか? 貴方は貴方として、 友達が不登校であろうと、なかろうと。 変わらずに向き合い続けてあげれば良い。 ただね、 友達はどうしたら学校に来るのか? それは友達「が」考える事。 貴方が考える事じゃない。 友達の人生だから。 友達として力になりたい、一緒に通いたい気持ちは分かる。 でも、それを早く私の思ったように、 私が考えるように戻って来てよ、復活してよと。 友達を急かすようになったら。 友達の「自由」をコントロールしてしまう事になるでしょ? 思ってくれているのは嬉しくても、 ただ背中ばかりを押されていてもしんどい時もある。 貴方が友達の家を訪れた時には、 実は友達は少しそっとしておいて欲しい、 放っておいて欲しいモードの時だった。 少し気持ちが不安定なタイミングだった。 親切が少しお節介の領域に入ってしまっていた。 それは貴方が何かをした、というよりも。 そのタイミングでの友達の状態がそうだった、という事。 そして、 余りにも来て来てばかりでも苦しくなる。 学校に通う事にはストレスや不安もある。 だからこそ、行けない訳でしょ? 来て欲しいなら。 気持ち良く通えるような声掛けも大事なんじゃない? 友達のペースで良いよと。 いつでも待っているからと。 相手の気持ちを尊重してあげる事も大事。 もし勉強の不安があるなら、 こういう風にやっていけば良いと具体的に伝えてあげるとか。 人間関係に不安があるなら、 私なりにサポートしてあげるからと伝えてあげるとかね? あくまで友達の気持ち「から」動いていけるように。 貴方は貴方として、 出来る範囲の声掛けをしてあげれば良い。 あまり背負わない。 何で?何で?どうして?どうして?と。 そこまで考えても何も出ない。 友達の気持ちは友達にしかわからないから。 わからないからこそ、 丁寧に「尊重」してあげる。 丁寧に「今」の真実に向き合ってあげる。 それが出来るのが親友でしょ? もっと身軽な貴方も大切にね☆

その他の回答 (1)

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

たった一度の書き込みコメントだけで、全てを判断するのは危険だと思いますよ。 もしかしたら「来い!」と言ったのが貴方ではなくて、他の友達や先生の事だった可能性もあります。 また不登校の子にとって「来て」「来いよ」などの言葉は結構危険な言葉なのです。 よって、出来ればその子の前では使用しない方が良いでしょう。 逆に、「慌てて無理して登校しなくても良いよ!」と言ってあげるくらいでちょうど良いです。 今回の書き込みコメントは、一度だけ無視してみましょう。 もう一度、その子の家に行き、登校の事には一切触れずに普通の話をしましょう。 不登校の子には多くの場合、原因がありますので、その原因を突き止めて、根本的に解決する方法が一番良いのですが、中学生で解決すには難しい問題だと思います。 よって、貴方がどうこうしようと思うのではなくて、話し相手になってあげる事から始めましょう。 一緒の高校に行けなかったとしても友達関係は継続できますよ。 焦らず、決めつけず、大らかに、そして根気強く接してあげましょう。

関連するQ&A