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雇われマスターの連帯保証人契約について
知人の社長が資金を出し、その知人が社長になり、自分を雇われマスターとして店を出すという話になっているのですが 賃貸契約の際に第二連帯保証人まで必要とのことで、自分に印鑑を押してくれと頼まれたのですが、これってよくあることなのでしょうか? 二人とも昔からの知り合いで信用はあり、資金力もある上、もし何かあったとしても家賃もかなり安いので自分が大きな被害を被ることはないとは思うのですが、今は良くても世の中何が起こるかわかりませんし、給料制の雇われの身分なのに多少とはいえ経営の部分でのリスクを背負わされるのが納得いかなくて一旦は断ったのですが、店を任せるのだからそれくらいのリスクは背負ってくれと言われてしまいまして。 こんな話は結局は自分次第なのはわかっているのですが、世間的にはどうなのかなと思い質問させて頂きました。 ご意見よろしくお願いいたします。
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- ojisan-man
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回答No.1
世間的にどうなのかといえば、しばしばあることだろうと思います。 しかし将来的なリスク面からいえば、ハンコは捺さないに越したことはありませんね。 社長に信用力があろうと、家賃が安かろうと、もし大家とトラブルになって強制退去にでもなれば、違約金や現状復帰のための費用も発生するし、裁判で争うことになるかもしれません。 それを覚悟でやりますか。 >店を任せるのだからそれくらいのリスクは背負ってくれと・・ だったらリスクに見合うリターンがもらえるかどうかですね。
お礼
ご意見ありがとうございます。 >社長に信用力があろうと、家賃が安かろうと、もし大家とトラブルになって強制退去にでもなれば、違約金や現状復帰のための費用も発生するし、裁判で争うことになるかもしれません。 そうですね。 私もその辺りが気になっています。今の時代、大会社の社長と言えども先のことはわかりませんし、一度判子を押してしまえば、知らなかった、よくわからないでは済みませんよね。 >だったらリスクに見合うリターンがもらえるかどうかですね。 仕事内容としては自分のやりたいことに近いのですが、給料面で言えば特に良いということもありません。良くも悪くも所詮は小さな店の雇われです。 家族のようにお世話になっている人達なので、おまえの仕事の世話までしてやるよ的な部分もあり、これから二人三脚でやっていくのだからおまえも少しはリスクを背負え、おまえだけ甘過ぎる、という感じのようなんですが、私からすれば向こうから貰った話ですし、自分は経営者でもないのに、金額の大小ではなくどうも納得いかないな、と。