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弦の場所の弾き分けについて
ギターをはじめとする弦楽器は弾く弦の場所を自由に変えられるので、様々な音色の音が出せるわけですが、実際にはどの程度まで弾き分けをするでしょうか? 単純に「弦の端」(硬い音)・「弦の真ん中」(柔らかい音)だけで分けてもよいのですが、もっと細かい弾き分けをしている人もいそうな気がします。 「弦の端」「弦端から1/4の箇所」「弦端から1/3の箇所」「弦の真ん中」のように。 実際に弦楽器(ギターでなくても構いません)を弾いている方の意見、あるいは弾き分けている演奏動画など募集します。
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http://www.youtube.com/watch?v=FL8aeeSTthQ なんていかがでしょう?
お礼
回答ありがとうございます。 基本的にはボディのブリッジ寄りとネック寄りの2箇所で弾いていますが、ときどきネック上で弾いているときもありますね。 場所によってビブラートのかけ方を変えたりと、かなり計算して弾かれていることがうかがえます。 私はこのエリック・ジョンソンというギタリストを知らなかったのですが、Wikipediaによると、音色に対して相当なこだわりを持っていらっしゃる方のようですね。