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事故が怖いのです・・・安心できるアドバイスください。
ある、心の病気で異常なほどの心配性です。 ちなみに病院行ってて、車の運転自体は問題ないです。 いつも、車に乗ろうとすると、事故したらどうしようとか 不安になります。 走っていても、石が当たったような音でもマンホールの段差でも「人に当たったのではないか?」とすごい不安に なります。 辛いのが左折とバックです。 もちろん確認してますし、物が当たった音も衝撃ないの ですが、「巻き込んだのではないか」とか「当たったのではないか」と不安になります。 あとは、右折時や交差点の通過できちんと前を見ていても すごい不安になります。 人は自転車に当たったら音や衝撃きますか? なんにも、衝撃も音も無かったら大丈夫ですか? もちろん薬も飲んですこしづつですが、回復してますし、 治療法が行動療法(不安でも我慢する。運転に慣れる)なので、車に乗らないと慣れないのです。 それに来年から営業職なので車の運転は確実にしないと いけません。 治療には専念しています。乗らないに越したことないのですが、乗らないと治らないのです。 ちなみに判断能力などには問題なく、どちらかといえば 慎重な方です。 誰かを横に乗せていると大丈夫です。
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#10・#12さんへ。 この道路交通法の改正については知っておられたんですね。 これは「よい意味での改正」ですよ。 そううつ病(そう病及びうつ病を含み、自動車等の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈しないものを除く。) ()内が追加条項です。質問者の場合は「自動車等の安全な運転に必要な認知・予測・判断または操作のいずれかにかかる能力を書くこととなる恐れがある症状」を挺しておりませんので、この不適格事項からは外れます。 誰が判断するのかというと、医者でしょう。質問者がおっしゃっているように、医者が不適格事項からは外れると判断しているのですから、質問者は免許を停止または取り消しされることはありません。保険についても余計な心配は要りません。そのときは医者が「運転に大きな支障をきたすような障害は認められなかった」と証言します。 以前の道路交通法は、あなたが#10でおっしゃているように差別的なもので「精神障害を持つものからはすべからく運転免許を取り上げる」ということになっていました。私が#11で申し上げましたように、そんなことを言ったら心臓病や高血圧の人からもすべて免許を取り上げないと不公平です。 今回の道路交通法改正で精神障害を持つ人に対する差別はかなりマシになったわけですが、これでも不十分と反対運動を繰り広げている人もいます。 乙武さんが運転免許を取ったというと良いニュースになるのに、精神障害を持つ人間に対しては根強い差別があるのには不条理を感じます。精神障害を持つ人間が免許を取り上げられるなら、肉体障害を持つ人間からも免許を取り上げるべきです。 あなたのご身内が事故にあわれたことには同情しますが、その運転者が精神障害を持つ人間であったことはあくまで偶然です。健常者だったら納得できたんでしょうか?できなかったと思いますが。 逆恨みから質問とは無関係な回答を入れるのは控えましょう。
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- daibutsuda
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それだけ、気を配って運転しているにもかかわらず、それでも不安だなんて、あなたの車の周りにいる人はさぞ安心して通行できることでしょう。 運転に対して適度な不安を抱くことは当然だし、必要なことです。たまに不安を抱いていないドライバーがいますが、そんなやつらは単なるバカです。車を運転することは本質的に危険をはらんでいるし、不安に感じないことがおかしいんですから。 注意しないといけないのは、「不安であること」に不安を抱いてはいけないと言うことです。質問文からは不安であることに対する不安が感じられます。 運転に対する不安は、大いに感じましょう。 不安に対する不安は、感じる必要はありません。
お礼
ありがとうございます。 確かに不安に対する不安はあると おもいます。 鬱病も併発してるので一度不安になったら 夜も寝れません。 安全に気をつけているので、もう少し 自信を持ちたいとおもいます。
- ChristopheMoreau
- ベストアンサー率24% (42/175)
あなたは心の病を抱えられているようですが、 身体に障害を抱えている人々はどうでしょうか。 『五体不満足』の乙武さんも車の運転を なさっていましたよね(今はされているのかは 存じませんが)。身体的な理由を抱えて運転 している方も同じように強い不安を感じて運転 しているのではないでしょうか。 乙武さんをはじめ、難しい運転方法(条件)で 運転をなさっている人はもっと怖いのかもしれません。かくいう私も健常な方からすればかなりの ハンデを負って運転しています。不安もあります。 こんな言葉で済ましてしまうのはどうかと思いますが、『慣れ』でしょう。これしか私にはいえません。 今、どんなにクラクションを鳴らされても、私は教習所で習うような運転をしています。それが、事故を 起こさない一番の心得だと信じて。 お互い難を抱えるものとしてがんばりましょう。
お礼
ありがとうございます。 確かに身体的な障害を抱えてる人も 頑張ってるのだと思うと頑張れます。 高校時代の先生で左半身が付随の先生も 車で来てました。自分は治る病気なのに 甘えかもしれませんね。 治ったとしても、安全運転だけは 心掛けたいです。
あなたは、自分を初心者だと思いますか? もしそう思うのであれば、左折やバックが辛いというのは、誰もが経験することです。 道路交通法は、鬱陶しい事が多いけど、守る努力をしてください。 右左折する際、30m前から合図を出す、 進路を変える場合は、3秒前に合図を出す。 これは、これから自分が行おうとする意思表示のために必要です。 例えばこれから左折しようと合図を出しているのに、 自ら突っ込んでくる人はいないでしょう。 曲がり角では徐行する。 人のそばを走る場合は、1.5m以上空ける、 出来なければ徐行する。 などは、周囲の安全を確保するためには重要です。 また、バックミラーやサイドミラーに頼らず、 目視をしましょう。教習所では習うはずです。 自分の目で安全を確認して、安全だと確認できればその行動を続ければいいのです。 心の病と運転は、余り関係づける必要は無いと思います。 単純に運転技量が未熟であるということと、安全に運転するという実感が無いだけだと思います。 車に慣れましょう。そして、油断しないように。
お礼
ありがとうございます。 免許取って3年で車を持って1年と数ヶ月です。 まだ、慣れてないかもしれません。 慣れて安全確認を怠らないようにしていきたい ですね。
- fine_day
- ベストアンサー率70% (6285/8867)
バイクや自転車で、数回事故を起こしています。 経験から言いますと、自動車と人や自転車がぶつかると、予想以上に大きな音がします。私が自転車に乗っていて自動車にはねられたときは、そばの家から何事かと思った人々が飛び出てきたぐらいです。 走行中に石や虫が当たっただけでも「コツンッ」と音がしますよね。人の質量はあの何倍もありますから、「ゴツッ!!」「バンッ!!」とかなりの音が車の中にもひびくそうです。何の衝撃も音もなしに、人をはねてしまうことはまずないと思います。 自動車の運転に事故はつきものです。慎重に運転していても運悪く事故に遭遇することもあります。でも、winerさんが気をつけているなら、最低限まで事故にあうことは減らせますよ。確認をしっかりされているなら大丈夫です。 ゆっくりとちょっとずつ運転に慣れてください。 来春からのお仕事、がんばってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 運のいいことに今まで無事故無違反なので これからも気をつけて記録を伸ばしていきたい です。 事故だけは起こしたくないですから。
- transwarp1
- ベストアンサー率25% (11/43)
winerさん今晩は 心を病んでらっしゃるそうで色々と大変ですね。さて、回答と言えるかどうか少々不安なのですが、私のやり方を聞いて下さい。 私の場合事故は起こるとして認識しています。(起こる事を前提とすれば心配する意味が無くなります。だって起こるんですから) そして事故を起こした場合の上乗せ保険と保身の為の後ろ盾(脇見運転等はしていなかったという確信等)だけはきちんと持てるように、気を付けています。 そして実際に事故が起きてしまったら、「後は保険屋さんよろしくお願いします」で通すことにしようと思っています。 最初に決めてしまえば、そんなに心配する事も無いのでは無いでしょうか?(心配したいというのなら話は別ですが・・・) どうでしょう?
お礼
ありがとうございます。 対物の事故なら保険で安心できますが、 人身事故の場合は保険で解決したとしても 地位も名誉もなくなりますよね。 それより立ち直れないかも。
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お礼
ありがとうございます。 僕も条項確認しましたし、医者に聞いたところ 僕の症状は免許停止にはならないそうです。 しかし、薬の副作用で眠気やふらつきがあるので 運転は注意するように言われてます。