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Windows7 休止状態 デメリット

Windows7 休止状態についての質問なのです。  今自分のパソコンにwindows7 ultimateが入っているのですが 、いうほどスペックも低くないので1分 程度あればシャットダウン状態から起動できるのですが、休止状態からならそれこそ10秒もかからな いので自分的には休止状態のほうがお気に入りです、でも休止状態のデメリットについていろいろ調 べてみると、メモリが解放されないなどが挙げられていると思うのですが、休止状態に入れる前にメモ リお掃除ソフト使ってメモリ解放したらあまり問題なかったりしますか? 回答よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • torayoshi
  • ベストアンサー率62% (910/1449)
回答No.5

#1です。 #2の回答者も意味を取り違えているようです。 「休止状態」移行時メモリからの書き出しはHDDに。 「休止状態」復帰時はHDDからメモリに読み込まれる。 「休止状態」に入ればメモリの通電も遮断され、復帰時に休止前と同じ内容にはならない。 したがってゴミもなにも一切クリアされ、質問者の心配してることは危惧だ。と書いたまで。

aaandbb
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • koko88okok
  • ベストアンサー率58% (3839/6543)
回答No.4

> 休止状態からならそれこそ10秒もかからないので自分的には休止状態のほうがお気に入りです、でも休止状態のデメリットについていろいろ調べてみると、メモリが解放されないなどが挙げられていると思うのですが、休止状態に入れる前にメモリお掃除ソフト使ってメモリ解放したらあまり問題なかったりしますか? 「休止状態」は、メモリ上の作業内容や設定をHDDに保存し、メモリを開放した後、電源を切ります。 ハイスペックのパソコン(メモリも十分積んでいるのでしょう。)をお使いにも拘らず、態々『メモリお掃除ソフト』を起動して使う理由が分りません。 『休止状態のデメリットについていろいろ調べてみると、メモリが解放されないなどが挙げられていると思うのですが』は、「スリープ」と混同されているのでしょうか? 「スリープ」は、メモリ上の作業内容や設定を保持したまま休止しているような状態(熊の冬眠のイメージです。)なので、何かの効果があるかも知れませんが、効果を体感できるほどではないと思います。 もしかしたら、『メモリお掃除ソフト』についても誤解されていませんか? 「お掃除」の名前が付いている通り、何かの事情でメモリに残ってしまった不要な情報を掃除(削除)するためのソフトですので、十分なメモリを積んだPCでは、僅かなゴミを削除するためのソフトを使わないでも、半日~1日に1回の再起動(メモリが開放されます。)すれば十分ではないかと思います。 ご参考になれば・・・ 「スリープと休止状態: よく寄せられる質問」 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Sleep-and-hibernation-frequently-asked-questions

aaandbb
質問者

お礼

大変参考になりました。 回答ありがとうございます。

  • 8ive22ty
  • ベストアンサー率52% (770/1479)
回答No.3

添付画像参照。 Win7「ヘルプとサポート」の説明を読みましょう。 Win7の推奨は「ハイブリッド スリープ」です。 > 休止状態からならそれこそ10秒もかからな いので自分的には休止状態のほうがお気に入りです 「ハイブリッド スリープ」なら5秒もかかりません。 完全にシャットダウンし、復帰時には5秒もかかりません。 つまり、一般家電製品と同じように、使うときだけONして、使わない場合はOFFすれば、快適に運用できます。

aaandbb
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.2

#1の回答者は質問者の意図を読み間違えていると思います。 「メモリが開放されない」というのは「休止前と後で同じメモリの内容になるのでアプリがきちんと開放しなかった使用不能なメモリとかもそのままになってゴミが溜まっていく」という状況を示しているはずです。 本題に入りますが、「メモリお掃除ソフト」という類はほぼ役に立ちません。 あれは大抵自分で大量のメモリを要求して他のソフトの「確保したけど使ってない」部分を明け渡させて、それから開放するというのがメインです。 従って、アプリがきちんと開放してくれない「誰も使えないメモリ」に関してはそのまま残り続けます。 「連続したエリアを確保する事によるデフラグ効果」なんて、HDDのアクセスじゃあるまいし、体感できるほどの速度差が出てくる物では有りません。 タスクマネージャーなどで自分が普段使っているメモリの量と、実際に搭載しているメモリの量などを比較して「スカスカ」だったら休止だけしても問題は無いでしょう。 その人のアプリの使い方とかに依存する問題ですので、どちらがいいかはここでは答えられません。

aaandbb
質問者

お礼

一度タスクマネージャー使ってどんなもんか見てみます。 回答ありがとうございました。

  • torayoshi
  • ベストアンサー率62% (910/1449)
回答No.1

少し誤解があるようです。 「休止状態」はメモリ上の作業データをHDDに保存し電源は完全に切れます。 なので、復帰する時メモリは完全に開放されカラッポの状態で復帰します。 一方似たような動作に「スリープ」がありますが、 こちらはメモリを通電状態にしてデータは残したままHDDの電源が切れます。 質問者さんが心配してるのは「スリープ」の方でしょう。 「休止状態」ならメモリは完全開放されますからなんの問題はありません。

aaandbb
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 休止状態はHDDに作業データが格納されているのは知っていました。 質問の仕方が悪かったのかもしれません。

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