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音楽のCDについてのアンケート結果
- CD(特にアルバム)を購入したが、期待外れだった場合の対処方法についてのアンケート結果をまとめました。
- 同じCDを何回ぐらい聴くかについてのアンケート結果をまとめました。
- CDのジャケットに関する好みについてのアンケート結果をまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)以前は、中古CD店に引き取ってもらうこともありましたが、最近は、よほどレアな商品でなければ、良い値は付かないため、保管しています。 購入した直後に聴いて、イマイチと思っても、時が経ってから聴くと、新たな感動を得られる場合もあります。 以前、高校生のときに、話題になっていたジョージ・ハリスンのオリジナルアルバムを聴いた際、当時の私には難しすぎて、正直言って期待はずれと思いましたが、30を過ぎた頃に、CDで復刻された際に聴いた時は、期待を裏切らない内容と思いました。 (2)一概には言えませんが、私も気に入った曲なら、何回でも聴きます。また、一旦聴き飽きた曲でも、ある程度時期が経って、久しぶりに聴いてみると意外と良かったということもあります。 (3)私も、一般的なプラスティックケースのほうが好きです。 ただ、プラケースは、破損しやすいのが難で、落としたりすれば、大抵ヒビが入ってしまいます。 特に、通販や、懸賞で当選したCDは、プラケースにヒビ、ディスク中央の穴に止めるツメの破損、ひどい場合はケースが破損している場合も、しばしばあります。 CDショップで販売するCDはプラケース、通販のCDは、輸送中に破損しにくい紙ケース、というのが理想です。 (4)新曲というのは、概してよい曲が少ないものです。 特に、海外アーティストの場合、日本では好まれるベスト盤は、ナツメロ歌手への転落を意味すると、嫌う場合が多く、特に日本向けにベスト盤のリリースに応じる場合でも、新曲を最低1曲は収録することを、条件とする場合が多いようです。 これらの新曲は、大抵アーティスト側の独りよがり的な曲が多いため、その新曲が、話題になっている場合を除き、あえて買うことはしません。 (5)私も、ライヴ盤は、あまり好きでありません。 DVDなどの映像メディアが普及する以前は、コンサートの模様など、ライヴ盤でしか楽しめませんでしたが、たとえば、かつてNHK-FMで、ライヴの番組を多く放送していましたが、大抵M/Cが面白いことが多く、M/Cがカットされ、曲だけが再編集されたようなライヴ盤なら、特に買うことはしません。 (6)海外アーティストの多くは、アルバム自体が作品としてのコンセプトを持った、オリジナル・アルバムを中心とした音楽活動をしているようです。 ピアノの貴公子と呼ばれ、80年代には、ほぼ毎年のように来日公演をしていた、リチャード・クレーダーマンも、77年のデビューからしばらくは、オリジナル・アルバムを年1回リリースというのを遵守したいた時期がありました。
その他の回答 (3)
(1)CDの曲は 基本的にパソコンに録音し SDカードに書き込みし 携帯音楽プレーヤーで聴きます。 シングルCDもアルバムCDも好きなアーティストのしか買わないので 中古に売る事は有りません。 (2)携帯音楽プレーヤーで 数え切れない位 聴きます。 飽きるまで ほぼ毎日聴きますので。 (3)プラスチックが良いですね。整理というか スッキリと並べられますからね。 (4)必ず買います。 買うのは好きなアーティストだけですので 買わないという選択肢は有りません。 (5)DVDなら買いますが CDは買わないと思います。これは好きなアーティストでも買わないと思います。 (6)存じ上げません。
お礼
>(4)必ず買います。 買うのは好きなアーティストだけですので 買わないという選択肢は有りません。 新曲入りベスト盤は必ず買うのですね。
(1)何枚かたまってしまったら中古店行きです。 (2)昔のレコード盤で言う所の「擦り切れるまで」聴くものもあれば、 数回(数えてませんよ~~(泣)というのもあります。 (3)私も紙ジャケは苦手です。うっかりすると中身が滑り落ちるし(^^; 「ドジなだけ」と言われても否定できませんが。 (4)質問者様と同じですね。アーティストの気に入り具合によります。 (5)買います。 (6)デビューシングルのみ先行、あとはアルバムからのシングル・カットが 一般的で、シングルよりアルバム重視とは思っていました。 「アルバムのみ」の国があるのは初耳でした!
お礼
ライブCDも買うのですね。 >「アルバムのみ」の国があるのは初耳でした! アジア、特に東南アジアがそういう傾向があるようです。 東南アジアではCDアルバムの価格が安く日本円で1000円ぐらいで日本のシングル盤並みに安価だったりします。 なのでシングル盤を出す必要がないのかもしれません。 ただアルバムしか出さないといっても「シングル扱いの歌」というのをアルバムから2~3曲選んで 「シングル扱いの歌」をテレビで歌ったり、ラジオで流したりしてるそうですよ。
こんばんは。 (1) CD(特にアルバム)を買ったものの、聴いてみたら期待はずれだった場合どうしますか? (私の場合、いちおう保管しておきますが中古CD店に売りに行ったこともあります。) 買ったものは全部取ってあります。売りたいって思っても、中々手放す事は出来ません。 (2) 同じCDを何回ぐらい聴きますか? (私の場合、気に入ったCDは何十回でも聴きます。気に入らなかったCDは1回聴いて終わりということもあります。) これは全くの同意見です。それこそ何十回も聴くものもあれば、一回だけのもあります。 いまだに毎朝聴いてる曲もあります。(それが大事という曲です)一回だけ・・でも売れないんです。 (3) CDのジャケットは豪華な紙でできている「紙ジャケ」(あるいはデジパック)とふつうのプラスティックケースに入ったものがありますが、どちらが好きですか? (私の場合、紙ジャケはクシャクシャになりやすいので好きではないです。) 初期の頃のシングルは殆ど『紙ジャケ』という(初めて聞きました)ものです。縦長の。 ですから、若い頃を思い出せるので、気分的にはこちらが好きです。 (4) あなたに気に入ってるアーティストがいてアルバムを全部持ってるとします。そんなとき、そのアーティストがベスト盤を出したら、そのベスト盤に新曲が1~2曲入ってたとします。そういう場合、その「新曲入りベスト盤」を買いますか? (私の場合、よほど気に入ってるアーティストなら買いますが、そうでなければ買いません。) 買います。絶対に・・・・。松山千春さんならば・・・。(既にあります) (5) ライブ盤のCDを買うことはありますか? (私はライブ盤のCDは買いません。) これは、買いません。一枚だけ(二枚組)『長渕剛さん』の物を頂いたのですが、やっぱりライブは生がいいし、音楽そのものもオリジナルの方が良いからです。 (6) シングル盤というのは日本では一般的ですが、海外ではシングル盤はあまり発売されない、或いは国によっては シングル盤はまったく発売されずアルバムのみの発売ということを知ってますか? 知りませんでした。恥ずかしながら・・・・。良い勉強になりました。 ありがとうございました。
お礼
>初期の頃のシングルは殆ど『紙ジャケ』という(初めて聞きました)ものです。縦長の。 ですから、若い頃を思い出せるので、気分的にはこちらが好きです。 そういえばそうでしたね。CDのサイズも小さくて8センチでしたね。今はシングル盤でもアルバムと同じ大きさ になりましたね。 >買います。絶対に・・・・。松山千春さんならば・・・。(既にあります) 回答者さんのような熱心なリスナーはアーティストにとって大切な存在でしょうね。
お礼
私も回答者さん同様にCD(アルバム)を買った当初はイマイチと思ってたものでも、年月がたってから あらためてそのCDを聴いてみたら「案外いいアルバムだな」と思ったことはありますよ。 そういう感覚って不思議ですよね。 >日本向けにベスト盤のリリースに応じる場合でも、新曲を最低1曲は収録することを、条件とする場合が多いようです。 これらの新曲は、大抵アーティスト側の独りよがり的な曲が多いため、その新曲が、話題になっている場合を除き、あえて買うことはしません。 そういう事情があるのですね。参考になりました。ありがとうございます。