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バック紙について

バック紙の読み方ですが 「バックし」でいいのでしょうか。 また、バック紙の他にホリ、ホリゾントとも呼ぶみたいですが、もっともポピュラーな呼び方はどれでしょうか。 最後に撮影の依頼をカメラ屋さんに頼むのですが、こういった紙はあるのでしょうか。 5色か6色必要です。 質問が多くなりましたがよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「バック紙」は語呂が悪いので、「バックペーパー」「背景紙」でいいのでは。 カメラ屋さんでもミニスタジオを持っているところなら背景紙を常備していると思いますが、最終的にはそのカメラ屋さんに問い合わせるしかないですよ。 写真館なら間違いなくあると思いますが、質問者の希望色があるかどうかは問い合わせが必要でしょう。 人物全身用と、ブツ撮りのテーブルトップ用では、用意する背景紙のサイズが全く異なりますから、どんな被写体を撮るのかも重要です。

rossi46mail
質問者

お礼

詳しく説明していただいて本当にありがとうございます。 撮る被写体によっても変わってくるんですね。 サイズや色のことを知りたいので、早速バックペーパーでカメラ屋さんに問い合わせてみます。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#152060
noname#152060
回答No.2

「バックし」で通じますよ。ホリは、どちらかというと「壁」ですね。 紙ならバック紙とか背景紙、もしくはダイレクトに商品名で「セットペーパー」とか。セロハンテープをセロテープという商品名で代用するようなもんです。 布ならバックドロップ。プロレスの技じゃありませんよ(w この辺 http://www.ginichi.com/products/list.php?category_id=126 を参考にされたらよろしいかと。

rossi46mail
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 バック紙とホリはそういった違いがあったんですね。 セットペーパー、布ならバックドロップとも言うんですね。 早速、プロレス団体に…違いましたカメラ屋さんに問い合わせてみます。 回答していただいてありがとうございました。

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