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バックカメラの使い方と注意点
- バックカメラは車の補助的な装備であり、自分で後ろを確認してバックすることが基本です。しかし、鮮明な画面と広角レンズにより、広い範囲を確認することができます。注意点としては、広角レンズのため実際の感じと異なる場合があり、人や障害物の存在には気をつける必要があります。
- バックカメラは便利な装置であり、全方位を確認することができます。一方で、過信することは危険です。法律では運転者は後ろを確認する義務があり、バックカメラのみを頼りにすることは推奨されません。また、事故の際にバックカメラを信用したと責められることを避けるためにも、後ろを見ることが重要です。
- バックカメラを使用して事故を起こすというシーンはあまり報告されていません。しかし、実際の位置とカメラの映りが異なることには注意が必要です。ただし、バックカメラを使うこと自体にはリスクはあまりなく、適切に使用する限り安全に利用できます。
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質問者が選んだベストアンサー
再度回答いたします。 ”バックカメラの死角は補って当然”とうのであれば、危険は非常に少ない、と言うしかないですね。 多くの人はバックカメラとミラーや直接見ること全てに死角があることを理解し、補完しながら安全を確認しています。質問者さんもそれが当然、と考えられているなら「バックカメラを信用し過ぎて」ということは非常に起こりにくいことになります。 もっとも、その場合、”バックの時は後ろをみなくてはならない”というのは当然になりますね。 で、補足回答ですが、カメラの本質として、立体視ができません。ある瞬間の映像で見た場合、障害物があっても立体的に見えないので見過ごしてしまう可能性があります。高さがあるものなら車の動きで分かるのですが、低い障害は分かりにくいです。 あと、これも一種の死角ですが、カメラより高いものは当然見えません。そして、後方の窓より低いものは直接も見えません。この位置の障害にぶつかったと思える傷のある車、時々見ますね。
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- BP9outback
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あくまで 視角を補う程度の使用 走行車両の接近や 通行人 自転車などの接近は、後方左右を振り返り 目視確認です。 目視と バックカメラの 併用で 安全に 車を動かす事を 行って下さい。 雨天など バックカメラは 水滴や 汚れ付着で 見え辛くなりますし バックカメラに頼った運転に 慣れ バックカメラが 故障したしなど パニックになりますよ 機械物は、故障しますので 頼り過ぎない事。 あくまで 振り返り後方確認の 補助的に使用する心構えで 居て下さい。
バックモニターだけ見てバック出来るって 凄い才能が有るんですね 私なんかはカメラは真後ろに子供何かが居ないかを確認と停止直前の位置決めに使う程度で 他は目視でないと怖くてバック出来ません
- LEGEND975
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初めまして。 軽ですが、欲しかったグレードを購入するともれなくバックカメラが 付いてきました。(ナビの関係上、社外品に変わってますが。。。) 以前は、人のミニバンなどバックカメラなしも平気で運転してました。 意外と思ってるより、過信してると危ない!です。 取り付けしてもらったプロショップの社長の一言がおもしろかったん ですが、「カメラばっかり気にしてて、サイド擦った事あるんです。 目視はした方がいいですよ」と。 実際、目視してる方が多いです。(いつも見てないので、「見ろよ」とか 「俺見といたで」と言われます。。。) 端の方は見難いし、距離感が全く掴めません。基本見てません。 さすがに、車輪止めにマフラーがヒットしてしまうのと、自宅では もう1台がすぐ後に止まってるので最後だけ絶対に見ますが。。。 コンビニで1回だけ頭から突っ込んでた時に、カメラに映らなかった 入ってくる車にクラクションを鳴らされて気づきました。 (バックしてんだから、途中で待っとけよ!と思いましたが。) 最近は、車が動いてるのに、避けようとしない人が多いので、人が いないかは確認してます。(前進してても、避けません。。。) 親の車(セダン)はバックカメラ付いてなくても、先日久々に運転 した時に、なくても意外といけると思いました。
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回答ありがとうございます。 「カメラの死角はカメラには映っていないので目視で確認したほうが良い」 と言うことですね。 まあ、当然と言えば当然ですが、カメラに頼っていると怠ってしまうのかもしれませんね。 というより、じゃあ、カメラに写っている範囲はカメラで十分ということですか。 バックで道路に出るときは、カメラはあまり役にたたないですね。 遠くからスピード出している車とかに注意しなくてはなりませんから。 ありがとうございました。
- 大明神(@bathbadya)
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カメラで違和感無く写せる範囲はせいぜい80度くらいの範囲かな? 目で見た時には、ちゃんと見えてる範囲は15度くらい。 でも、200度くらいの範囲は脳に届いてる。 なので、15度の外側のぼやけている視野の部分でも、動くものや光ものがあれば、脳が反応してくれる。 ましてや、締め切った車内でモニタ見るのと、開けた窓から直接確認するのでは、耳に届く音の情報が全然違う。 >バックカメラを信用し過ぎて事故を起こしそうになった状況などが知りたいです。 サイドミラーがヒットしました(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 質問が悪かったようですが、カメラの死角は当然確認します。 皆様の答えが、「カメラの死角のサイドが危ない」というのがいくつかあって、 逆に、カメラの範囲内は大丈夫と言っているように聞こえてしまいます。 今は、実際にはカメラがない時と同じように後方確認しています。 しかし、駐車場に車を止めるときとかで、かなり狭く両側に車が 停車している時とかは、カメラより目視のほうが見えない部分が多いと思います。 車から降りて目視で確認すればいいのでしょうが、毎回、そんなことは していられません。それに確認したあとで、小さな子供がかげから歩いてきているかも しれません。 サイドミラーでは、死角があるので、完全に死角をなくしてバックすることができないような場合もあります。 音が違うというのはありますね。けど、バックの時って、必ず窓あけるんですか? 自分は怠っていました。不安なときはもちろん開けますが、毎回はやっていなかったですね。というか、開けていない人のほうが多いような気がするのですが? まあ、多数決で決めることではありませんけど。
>本当にカメラに頼りすぎたら危険なのでしょうか? はい。先日コンビニで前向き駐車をしていて、 バックで出ようとしたのですが、 カメラの死角から猛スピードで 進路を塞ぐように自転車が突っ込んできましたから、 カメラだけみていたらぶつけていたと思います。 まずは、目視で広い範囲を確認する。 という原則を改めて思いました。
お礼
回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪かったようです。 カメラの死角を確認するのは当然です。 真横はカメラの死角ですので確認は当然ですし、バックで道路に出る時などは、 スピードを出して遠くからやってきている走行車などがないか確認は必須です。 逆にカメラの範囲内については、後方確認を怠っても大丈夫なのではないか、 と思ったので質問した次第です。 「カメラの死角からやってきているものについては確認しないと危険」 というのは私と全く同意見です。 ありがとうございました。
- Kon1701
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私自身、補助的に使っているのでバックカメラに頼りすぎる危険を感じたことはないです。 ただ、障害物との位置関係など、直接見た方が良いもの、ルームミラー、ドアミラーを使った方が良いものがあります。一例として、バックで大きくハンドルを切っているとき、ドアのすぐ横の障害物にもぶつかる可能性がありますが、これはバックカメラでは見えませんね。同じくフェンダー横の障害は直接でないと見えません。ですが、接触の危険があります。とすると、バックカメラを見るだけでは事故につながる可能性もあるかな、と思います。
お礼
回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪かったかもしれません。 確認しなくてもいいのではないか、というのはカメラでみえる範囲内のことで、 車の側面方向(真横)とか前方とか、カメラの死角はもちろん目で確認します。 バックで道路に出なくてはいけない時とかは、走行車がないかは近くをみるだけでは わからないので、目視確認します。 しかし、いわゆるバック時の後方確認義務は怠っても大丈夫なのではないか と思ったので質問しました。 回答者様は、ドアのすぐ横の障害物やフェンダー横の障害物の可能性はある、 とのことですが、これを確認しても、後方確認にはなりません。 バックカメラのおかげで後方確認義務は怠っても大丈夫ということでしょうか。 当然、カメラの範囲外の確認(後方以外の確認)は必須です。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 「目視でないと怖い」ということですが、具体的に何が怖いですか。 私も目視しないと確かに怖くてバック出来なのですが、具体的にどういうシーンを 怖がっているのかわからないのです。 つまり、カメラに頼りすぎるために事故を起こすシーンが思いつかないのです。 ですので、怖がっているのは杞憂で怖がる必要はないのではないか、 と思い始めたところです。 なんとなく「カメラに写っているのは本当なのか。カメラには映っていないけど、人が歩いているんじゃないのか」と思っているだけです。 しかし、カメラが常に正常である保証などありませんので、確認は必要な気もします。 映ってはいても、なにかの拍子で傾いて違う方向を向いているかもしれませんし。 ありがとうございました。