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思ったより腰痛が酷過ぎました
神経性胃炎が治ったら今度は腰痛になりました。 だけど食欲不振や胃痛が酷くて胃カメラ飲んだのに異常はなかったので、腰痛も寒さや神経痛かと思い放置したら心配されて接骨院に行ったらぎっくり腰の半歩手前でした。 私は1年近く失業保険を貰いながら週1~2日バイトして職探ししてるのですが、想像以上に腰痛が悪化していたので余計遠退いてしまいました。 ぎっくり腰直前の腰痛はストレスも影響してますか?
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>ぎっくり腰直前の腰痛はストレスも影響してますか? それもあると思いますが、その前にレントゲンで骨や椎間板に異常がないか調べる方が先決です。異常がなければストレスの可能性も高まりますし。 一口に腰痛といってもその種類は様々あります。例えば変形性腰椎症、すべり症、腰椎椎間板症、分離症などです。足にも症状があればヘルニア、脊柱管狭窄症なども候補に入ってきます。全身的な基礎疾患で言えば骨粗しょう症などです。ある程度の年齢ならどれか持っていても不思議ではありません。ですからまずは整形外科を受診されて、レントゲン検査をされてきてはいかがでしょうか。 もちろん骨などには異常の無い、腰痛症でも病院のお薬で治りは早いと思います。他には鍼治療などもお勧めです。レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。 >腰痛も寒さや神経痛かと思い放置したら心配されて接骨院に行ったらぎっくり腰の半歩手前でした。 接骨院とは柔道整復師という国家資格者です。この資格は肩コリや腰痛など治療するものだと勘違いされている方もいますが、実は 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆるケガを治療する施設です。しかも国から 「急性期に限る」 とお達しがあります。一週間以上経ったものは、整骨院・ 接骨院で治療はできません。 腰痛や肩コリの治療は 「歯医者で眼の治療」 をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付したり、施術部位数・治療日数の水増しなどの手口で健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。全国に約4万件と整骨院はあり、不正は業界ぐるみで行われております。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに 数種類あり、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。このように柔整はお金儲けのライセンスに成り下がっていますので、レベルの低い物多くいます。そもそもが専門はケガに限られていますので、お体のことですから専門家の下で適切な治療をお受けになられた方がいいと思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- 9060ma
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日本人の腰痛のほとんどが、ストレスによるものだそうです。私は18の時からの腰痛もちです。悩みがあると肩こりも酷くなります。
お礼
ありがとうございます。