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逆恨みされたことありますか？
例えば、ニュースなどでわりと目にするのは、喫煙を注意したら殴られたとかいうのがありますね。 私は、身体障がい者専用駐車場に停めてる人を注意して、殴られそうになった経験程度ならあります。 皆さんの体験談、お聞かせ願えませんか？ この質問は、アンケートカテゴリ投稿規約の データの収集やアンケート等を目的とした投稿 に、該当すると考えます。
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＞私は、身体障がい者専用駐車場に停めてる人を注意して、殴られそうになった経験程度ならあります。 ＞車いすの利用者だからってそうしたスペースを独占していいのかと言えばそうではないと思います。 お年寄りで買い物が不便な人もいます。 貴方は思い遣りに欠ける人ですね。 私が好きな人は左足を切断するかで悩んでいます。膝関節から上になるのでとっても不安だって・・・ 「かにさんに聞きたかったけど」って。 私に直接言ったんじゃなくって、他の男性に溢しているのを見掛けただけです。 健常者に見えてそうじゃない人もたくさんいます。 杓子定規に「規約は守っているんだから人を傷つけても罪にならないよ～」 あほか。 そんな人ってほんとアホ。 障害って目に見えないことが多いんです。 「逆恨み」ってそうそうないですけど。 質問者は恨まれて当然のことを逆恨みと定義づけているようですね。 形態、四斤、くれには気をつけて。お願いです。
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あります！ 某地方都市で渋滞の中 運転中、違反行為で前 に割り込みして来た派 手な車乗った兄ちゃん。 「・・交通違反だよね」 と話しながら運転してた ら鋭い視線・・前の車が ルームミラー越しに物凄 い目つきで睨んできたわ。
お礼
ああ、時々いますね。 尋常ではない割り込みをしてきて睨みつけてくる人。 例えばクラクションを鳴らしたことに対してのそれなら逆恨みと思うのですが、こちらが何のアクションもしてないのに睨んでくるような人、あれは何なのでしょう？ 威嚇、、、でしょうかね。 ご回答、ありがとうございました。
- cucumber-y
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私（障害4級）は配偶者（障害4級）と買い物に行った時に、あのマークのせいで『車椅子専用』と勘違いされ易い身体障害者用駐車スペースに車を停めたら30代くらいのマジメそうな青年に注意されました。 その場で殴り倒すのは面倒くさかったし、ズボンを脱いで義足を見せるのも、配偶者の服を脱がせて胸の傷を見せる（勿体無い！w）のも面倒だったし、財布を奪って走って逃げても追いかけてこれない障害者だとひったくりを企んでいるかもしれない健常者に明かすのは得策ではないと（←これは半分嘘。短距離なら走れるので。w）自分が障害者では明かさず『優しく』青年を論破したら口では謝りながら目には確実に怒りの感情が浮かんでいたので、正しいことを言って恨まれたのでしょう。 （正しい、正しくないではなく大勢の人が集まっている中で恥をかかされたのが原因でしょうね。） 他にもあるかと考えてみると・・・恨まれる時には恨まれても仕方がないことした時ばかりで逆恨みというのは他に思いつきませんでした。
お礼
見ただけではわからない障がいってたくさんありますよね。 逆を言えば、車いすの利用者だからってそうしたスペースを独占していいのかと言えばそうではないと思います。 何度か例に出しているのですが、携帯灰皿を持っていることは、必ずしも喫煙マナーがいいことにはつながりません。 例えば花見の席など、ごった返している中でタバコを吸っている人が、自分は携帯灰皿使ってるから何か問題が？というようなことを言うとしたらそれは問題と私は思います。 障がい者用駐車場（専用と書かれている場合は別として）というのも、携帯灰皿的見方をしなければならないんじゃないかなと私は思っています。 自分を正義の味方と勘違いして「注意」をしたら、トラブルが起きやすいでしょうね。 ＞恨まれる時には恨まれても仕方がないことした時ばかりで逆恨みというのは他に思いつきませんでした。 私の質問の癖はもうほとんど読まれているようで（笑） ご回答、ありがとうございました。
常に上司が私に聞いたことを、横合いからかっさらって返事する同僚がいました。 私が少しとろいので、親切心でやってくれているんだろうな、 恐らく本人はこういうことされても平気なのだろう、 と歪みそうになる心に必死で善意の矯正をかけていたのですが… あるとき、同僚が知らないことを上司が彼女に問い、 たまたま私が知っていたので「多分そうしてあげた方が嬉しいのだろう」 と考え、かわりに答えたところ、 超機嫌悪くなり「私がきかれたのに！」とキレられました。 自分がされて嫌なことを人には平気でする人間がいたことは 甘く育ってきた私には驚異だったです。
お礼
なるほど。嫌な思いをされたのですね。 おっしゃられた例は逆恨みというのとはちょっと違う気がしますが、そういう人はけっこう多いですよね。 自分がされて嫌なことは他者にはしないというのが社会生活を円滑に送る暗黙の了解ですが、自分が嫌な思いをさせられたんだから他者にも・・・というのもまた暗黙の了解のように思います。 でも逆恨みというのはそういう括りの外の感情で、自分しかないんですよね。 困ったことだと思います。 ご回答、ありがとうございました。
逆恨みと言うからには 相手と何かしらの接点、絡みがある訳ですよね。（当たり前か～） 逆恨みされたという認識はないかもしれないです‥殆ど馬鹿の塊（soregashi）なので(^_^;)気が付いていないのかも知れませんね。 質問者さんの身障者駐車場での一件を我が事としたなら 逆上させる物言いをしてしまった私がいけなかったかな～と、そっちの方に気を取られてしまい、本元の件を忘れて私が悪かった事の方が多分自分自身であとを引いて‥。結局言った私が悪かったになり‥。 つまりは逆恨みとは結び付きづらい思考回路のようです(^_^;) ‥まっことイタい大人です(>_<)（笑）
お礼
たしかに、注意という名のトラブルの種は多いと思います。 その気がなくとも上から目線と受け取られがちですし、実際上から目線ですし。 で、質問文の中では注意という言葉を使っていますが、注意とは、むかつく相手に正論ぶつけることと言い換えてもいいような気がします。 私のそれを含めた、世で言われるルール違反やマナー違反に対する腹立ちの多くは、そんなものではないかと考えます。 さらに言い変えれば、自分を正義の味方と勘違いしてる人の好む言葉が「注意」である気が。 けれども、それはさておき、注意されていわゆる逆切れするというのは、辞書的には逆恨みという言葉をあててもいいのではないかと思います。 逆恨みとは、理にかなわない反論・反抗と言い換えてもいいかと。 ご回答、ありがとうございました。
- 巧（@TYR_efes）
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んーー・・・ありません(_ _； 多分、私が無自覚に過ぎるのでありませう。
お礼
そうですね、普通（という言い方は少々語弊がありますが）の暮らしをしてたら逆恨みというのはあまり縁のないことと思います。 ご回答、ありがとうございました。
補足
質問に目をとめていただきありがとうございます。 私はどなたにも誠実な対応を心掛けておりますが、あなたにはその必要を感じません。 よって、ブロックとさせていただきます。 あしからず。