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町の身障者用駐車場・車いす専用駐車場
- 最近は身障者用駐車場と車いす専用駐車場とを区別している施設が多くなりましたが、皆さんの町ではどのような形で表示されていますか?
- ハッキリとした区別表示がなく、単に「身障者用」とか「障がい者用」としか書かれていない場合、その場所を利用する人に対して皆さんがイメージするのはどういうものでしょうか?イメージの一例として、巷では、妊婦さんも利用可なのではないかという意見などもあるようです。
- 本質問に関してはご意見を伺いたいだけで、いただいた回答に感想を述べようとは思っていません。ですので、お礼はどなた様にも「ご回答ありがとうございました」のみとさせていただきます。また、質問の性格上ベストアンサーを選べるものではないと考えますので、ベストアンサー選出はなしとさせていただきます。あしからず、ご了承くださいませ。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)今のところ半々ですが車椅子専用が優遇されている気はします。 (2)身障者も妊婦さんも怪我人も病人も含めて「困っている人」が利用しているのでしょう。 利用している人が健康そうに歩いていようが、大きな黒い車に乗っていようが、派手な服装でも艶っぽい外見でもそれはなんの判断材料にもなりません。 最近では頭の悪い健常者が勝手に判断して注意したりするものだから、自治体が「障害者利用車両」などという標識を発行しているところもありますが、これには私は反対です。 卑怯な健常者がひったくりでもして楽に金を得ようと考えれば、ターゲットは弱者にしたほうが成功率が高くなるということはいくら頭の悪い健常者にも思いつくことで、実際のところひったくりの被害者は高齢者や女性が圧倒的におおい現実があります。 そのような駐車スペースが設けられている施設にはATMが設置されているところも多く、そんなところで「自分は障害者なのでひったくりをしても追いかけられません」なんて標識をつけさせようという役所の考えが私には理解できません。 たかが10mや20mを自分が歩きたくないからと浅ましく入口に近いスペースに車を停めている他人を羨み、勝手な決め付けで「障害者じゃない者が停めている」などとくだらないこと考える健常者がもうちょっと少なくなれば今のような面倒な区分けやシステムは必要なかったでしょうね。
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出たり入ったりですみませんね。 >お礼はどなた様にも「ご回答ありがとうございました」のみとさせていただきます。 貴方はこれを貫けば良かったのに(苦笑) といいますのも既にこの場は貴方の考えを押し通すが為だけの存在となり下り、アンケートの体は貴方自身で崩してしまってますよね。彼女もねー(笑)考え方を見てると悪い子じゃないってのは分かると思うんですが、引っ掛からないようにしてくださいよ。頼んますわ(爆) >障がい者だとか健常者だとかの区別をつける必要がどこにありましょう? ここがね、間違いの根源だと思いますよ。差別したくないが故に区別すら必要ないとするのは驕った健常者にありがちな考えです。 貴方の経験したことは不運でしたね。しかし今では上記のような発言をおくびもなくするのであれば、障害者用スペースに堂々と駐車する健常者と同じです。「老い木は曲がらぬ」とは決して良い意味では使われません。歳を重ねる程に経験もあるでしょう。そこから培った思い・考えもあることでしょうが、回答者のひとりは障害者です。 貴方が経験していない経験をなさった方ですよ。 その貴重な意見に耳を傾けることはできませんか? >どうして健常者がご高齢者や身体障害者に「少々無理しろ」と考えられるのでしょう。 この発言をした方も「自主的に」無理する人なんですよね。しかし周囲には「無理するな」っていう男前ですわ。貴方は痛みと一生付き合っていく人の気持ちが分かっていません。 そんな戯言を並べ立ててると反感買ってもしゃーないですわね。 貴方には想像力が足らへんのとちゃいますか?今時、小学生でも体験してますよ。手足に重りや関節を固定する器具をつけて歩いてみるって高齢者体験。 小学生でも大変やったって言うてますけど、高齢者は体力自体が落ちてるし、そんな状態が毎日で終わりないんですわ。 貴方もこれから経験して初めてわかるでしょう。僕だって無理するタイプですよ(笑)「彼」にはバレてるみたい(笑) 確かに無理すると歩けなくも無い距離です。でも僕の場合は無理すると熱がでる(笑)そんなこといちいち説明して謝罪してまで障害者用スペースを利用したいとは思わないんです。 貴方みたいな人が多いからね。 責めてはいません。知ってほしいだけ。ただそれだけです。
お礼
>貴方はこれを貫けば良かったのに(苦笑) たしかに。 軌道修正しますわ。 ご回答、ありがとうございました。
- cucumber-y
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この回答は規約違反に当たります。 それを言われるてそれが完全に正しいように残ることが嫌だという極めて私自身の勝手な動機で書き込みいたします。 >まず、車いす専用駐車場は、高齢者や身障者であっても、車いす利用者以外の者は利用すべきではありません。 これは一利用者である健常者が「すべきではありません」と言えることではないでしょう。 例えば、いつもスーパーに車椅子で買い物に来ているご高齢者が孫が来ているその日だけという事情をスーパーの責任者に願い入れた場合、(事の是非はともかく)スーパ側が特例として認めれば全くの部外者が「そこを利用すべきではない」とご高齢者に言うのは筋違いです。 言う相手はそれを認めたスーパー側ということになります。 >緊急車両の車庫の前は空けておかなかなければならないことと、本質的に同じだと言えば理解できますか? 緊急車両の車庫前の場合、人命がかかっているケースが考慮されるため駐停車禁止になっています。 車椅子専用や障害者用駐車スペースなど、そもそも全ての健常者が「不自由な方も来られるだろうから自分は少し離れたところに置こう」と考えさえすればその設置の必要さえなかったもので根本的に違いますね。 >次に、身障者用駐車場ですが、高齢者や身障者であっても、少々無理をすれば一般の駐車場を利用できる者は、できれば利用を控えた方がいいでしょうね。 ↑↑↑この一文さえなければ、この回答でもない書き込みをするつもりはありませんでした。 どうして健常者がご高齢者や身体障害者に「少々無理しろ」と考えられるのでしょう。 一時期、バリアフリーという言葉が流行してスーパーや公共の施設はこぞって入口に「ご自由にお使いください」と表示した車椅子が数台用意されました。 ところが多くの施設の場合、車椅子が必要でそこに来る方は自らが車椅子を用意してくるため施設側が用意した車椅子は利用頻度が少なく、使われないまま老朽が進んでも当然整備もされない、入口付近のスペース確保のため台数もどんどん減らされ今では言い訳程度に1台か2台が残されているだけというところも少なくありません。 (この問題は昨年、某障害者団体の集会で取り上げられていました。) 利用者がいなければ駐車スペースも縮小されるくらいのことは健常者だって容易に想像できるはずなのに、健常者は「少々無理をする健常者」がまるで美徳の鑑の如く持ち上げます。 その結果、弱者は「少々の無理はしなければならない」という思いに追い込まれ結果として弱者のためのスペースが用意されていても弱者は外出を控え、使われないスペースは縮小、撤去されてしまう。 多くの健常者たちが望む「気を使わなければならない弱者がいない(ように見える)社会」の出来上がりというわけです。 これだけは目にした以上、黙っておれませんでした。 私は集会で「使うために用意されたものは積極的に使いましょう。足りなくなれば増えます。」と言っちゃいました。(笑) 蛇足となりますがご質問者さんが注意した件、相手については結局のところ見舞いに来た身体障害者なのか、見舞いに来た体調不良の方なのか、見舞いに来た頭の悪い健常者なのかが全く分からず終いだったのですね。 通報よろしくです。(^^)v
お礼
>この回答は規約違反に当たります。 長々とした討論に発展すれば削除対象となるかもしれませんが、今はグレーゾーンというところじゃないですか? さて、「ご回答ありがとうございますのみで」は既に下の名なしさんの回答で撤回してしまっているので、あなたにも撤回ということでご了承ください。 では、スーパーの例から。 一番モラルが欠如しているのは、毎日そこを利用して、そこが何のための場所か知っている高齢者だと私は思います。 その上でさらに場の管理者が許してくれたからと言い訳をするとしたら、もう何をかいわんやでしょう。 そういう人間が、障がい者差別の種を蒔いていると私は思います。 「緊急車両の車庫前の場合、人命がかかっているケースが考慮されるため」ですが、あなたの理屈をそのままお借りすれば、緊急車両の車庫前の場合も、各人が自主的にその前を空ければ規制など必要ない話となりませんか? 車いす専用駐車場は、例えば障がい者自らが車を運転する場合、必要不可欠なスペースであることは、あなたならご存知かと。 必要不可欠なスペースであるという点で、緊急車両の車庫前と、本質的に同じと考えます。 >どうして健常者がご高齢者や身体障害者に「少々無理しろ」と考えられるのでしょう。 極論ですが、ペースメーカーを入れた人が、テニスで汗を流した帰りに、スーパーの身障者用駐車場に停めて買い物なりなんなりを。 さて、その車がそこに停まっている間中、その場所が空くまでずっと待つことを余儀なくされる障がい者もいるわけです。 車いす利用の障がい者自らが運転をしている場合など、そこでなければ乗り降りができない人は少なくありません。 ここでも、あなたの理屈をそのままお借りします。 健常者だけではなく、多少無理のきく障がい者も、「不自由な方も来られるだろうから自分は少し離れたところに置こう」と考えさえすれば、身障者用駐車場は、それを一番必要とする方に使ってもらいやすいスペースになりませんか? 利用する権利とかの話ではないと思うのですよ。 >「使うために用意されたものは積極的に使いましょう。足りなくなれば増えます。」 大いに賛成ですとしたうえで。 例えば、車いす2台が乗るためには、15人乗りエレベーターが必要になります。 車いす利用者2人が、障がい者だけでエレベーターを使おうとしたら、15人の健常者が待たなければなりません。 15人の中には、待っている間に貧血を起こす健常者もいるかもしれません。 こういう場合、待てる人間が待つべきという考え方はおかしいですか? 車いす1台と7人が乗る×2回という選択肢もあるわけですよ。 この光景、病院などであたりまえに目にするでしょう? 障がい者だとか健常者だとか関係なく、日常的に誰もが実践している、設備不足に対する工夫なんですよ。 私の言う「少々の無理」とはそういう意味で、言い換えれば相互扶助です。 >相手については結局のところ見舞いに来た身体障害者なのか、見舞いに来た体調不良の方なのか、見舞いに来た頭の悪い健常者なのかが全く分からず終いだったのですね。 見舞いに来た者が障がい者であろうが健常者であろうがどうでもいいことではないでしょうか。 自分以上に困っている人間がいる、自分はそれに対してどうすべきか。 それを考えなければならない場面で、障がい者だとか健常者だとかの区別をつける必要がどこにありましょう? 再度のご回答、ありがとうございました。
ぷくく。貴方さまってほんと杓子定規な方。 悪気はないって私は知っています。 つばさもね。 でも、ネタにされている。あちらで。 私はちゃんと伝えました。 どうしてか? 貴方さまが気の毒だから。 言い訳なんてって攻撃もできるけど もう私はやめたいの。 弱い者イジメは嫌いなの。 貴方さまは正しさを目指している。 でも、折角質問するなら 他者の意見も聴いてね。 『聴く』とは 耳に十四の心と書きます。 私たちは言葉をそういった使い方をしているのです。 これからは 含みないやり取りを私はしたいけど つばさを巻き込むのであれば許さないですね^^
(1) 最近は身障者用駐車場と車いす専用駐車場とを区別している施設が多くなりましたが、皆さんの町ではどのような形で表示されていますか? 看板が設置されているところもありますが、駐車スペースのアスファルト上に車椅子マークが描かれているのが殆どです。こちらではまだ車椅子専用とした駐車スペースは見掛けていません。都会では地価も高いので車2台ぶんくらい必要とする車椅子利用者スペースは少なくしたいのが本音でしょうね。。。 (2) ハッキリとした区別表示がなく、単に「身障者用」とか「障がい者用」としか書かれていない場合、その場所を利用する人に対して皆さんがイメージするのはどういうものでしょうか? イメージの一例として、巷では、妊婦さんも利用可なのではないかという意見などもあるようです。 ご自分が間違っていたことの言い訳ですか?^^ 確かに誤解している人は多いのです。上記の車椅子マークがそうさせています。妊婦もOK。体調の悪い人もOKです。 基準とするのは「思い遣り」じゃないですか? 貴方さまはいつも「明示しろ」だの「「区別しろ」だのと・・・1+1=2って答えがないと安心できないのですか。 電車内で席を譲る気持ちです。駐車スペースも場所と考えれば同じです。自分は立っていても平気、スーパーまで少し歩いても平気。であれば、立っているのが辛いであろうお年寄りや妊婦、歩くのが辛いであろう風邪をひいた主婦にスペースを空けておこうって心掛けです。 それだけのことです。 たまに元気そうな人が身障者用スペースに停めていることはあります。そんなときも決めつけないで「失礼ですが、もしお身体に不調がなければ」と、低姿勢でお願いすればいいでしょ。 それを貴方さまは鬼の首を取ったように上から物を言うでしょ。体調が悪いのに怒鳴られる身にもなってみなさい。 先にあったように身障者スペースに看板を設けているところもあり、そこには妊婦・高齢者・けが人なども利用可となっています。でも貴方さまのような勘違い熱血ばかがいるから利用できないだけ。 きまりごとは皆が快適に暮らせるように設けられているものです。 迷ったときは「思い遣り」で。 >本質問に関してはご意見を伺いたいだけで、いただいた回答に感想を述べようとは思っていません。 ですので、お礼はどなた様にも「ご回答ありがとうございました」のみとさせていただきます。 べスアンはどうでもいいけど・・・回答を見ての貴方さまの考えはお聞かせいただきたいな。
お礼
>べスアンはどうでもいいけど・・・回答を見ての貴方さまの考えはお聞かせいただきたいな。 そうですか。 リクエストとあらばしかたありませんね。 まず、車いす専用駐車場は、高齢者や身障者であっても、車いす利用者以外の者は利用すべきではありません。 緊急車両の車庫の前は空けておかなかなければならないことと、本質的に同じだと言えば理解できますか? 次に、身障者用駐車場ですが、高齢者や身障者であっても、少々無理をすれば一般の駐車場を利用できる者は、できれば利用を控えた方がいいでしょうね。 >こちらではまだ車椅子専用とした駐車スペースは見掛けていません。 そうですか。 図面上では車いす専用として設計しそのように謳われていても、現場ではその表示がない場合もありますからね。 車いすだけ優遇するのはおかしいとクレームがきたりするそうですから。 さて、私が身障者用駐車場に車を止めている人間を注意したことがあると言った件を、あなたの中で妄想たくましく物語に仕上げてくださったようで(笑) 一応説明しておきましょうか。 興味がなければ以下はスルーしてください。 雨の日、心臓に持病がある知り合いを病院まで乗せた時のことで、身障者用駐車場(屋根付き)が空いてなかったんです。 しかたないので受付で車いすを借りて、自分の車に戻る途中でした。 ちょうど、身障者用駐車場に止めた車から、年の頃は三十代半ばのカップルが降りるところでした。 見た目どこか病んでいるようには見えなくて、手には菓子折りを持っていました。 やんわりと、「失礼ですが、お見舞いに来られたのですか?」と尋ねたところ「そうだ」との答え。 「申し訳ないが、雨の中を移動するには難儀する病気の人がいるんだが、駐車場を代わってもらえまいか?」と言ったところ、先方が「そんなの関係ねー」と言うんでね、こちらも少々熱くなりましたもので、あなたの回答の中にある「電車内で席を譲る気持ちです。駐車スペースも場所と考えれば同じです。自分は立っていても平気、スーパーまで少し歩いても平気。であれば、立っているのが辛いであろうお年寄りや妊婦、歩くのが辛いであろう風邪をひいた主婦にスペースを空けておこう」って行をぶつけたんですよ。 したら殴られそうになりました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど、参考になりました。 ご回答ありがとうございました。