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電気自動車が普及する

ことの長所、短所について

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回答No.4

長所 低騒音で騒音公害の対策となる。 車内が静かなので社内での会話に体力を要しない。 構造はモーターなのでオイルメンテナンス等の従来のメンテナンスから解放される。 所有者がCO2排出をしていないため、エコに貢献している気になれる。 短所 動力源確保には原子力発電程度の短時間で高出力の発電所がないと困難。原発ありきで計画を立てて実行し始めただけに、火力発電のCO2は頼らないモノ、で考えていたのが仇になってるっすね。 モーターから発生する電磁波で健康障害の恐れが否定し切れていない。電車程度の交通量じゃないから、発する電磁波の数値もハンパなくなるっすよ。 燃料タンクに変わって重要になるバッテリーの違法廃棄が爆発的に増大する。現行車両程度のバッテリーですら問題になっているのに10倍以上のバッテリーが交換時期を迎えたらとんでもない事に。そこら辺の雑木林がバッテリーで埋め尽くされちゃう。 モーターに必須の銅、バッテリーに必須のシリコンやリチウムが爆発的に採掘され、採掘に掛かる排水などの産業廃棄物の爆発的増大と銅やレアアースの経済市場が過熱化する。結果採掘権等の利権を争って紛争・戦争の危機を迎える。 社内が静かになるとさらに気密性を高めて付加価値を上げる措置が取られる、が、結果本来不要のオーディオ類を充実させた引き換えに社外の危機管理がおろそかになる。クルマからエンジン音楽しむっつーファクター除いたら、そっちに走るしかないからね。 さらに動力源が音を発しないために老人をはじめとした歩行者が気づかず走行車両の前に飛び出す等の事故が爆発的に増大。レシプロエンジンでも静かな奴はそういうトラブル、しょっちゅうだからね。 転落などの事故から台風による増水浸水などの自然災害まで、水没したクルマの周辺に電気が漏れるという初歩的な危機管理の欠如により、車内に取り残された者が感電せず生き残ったとしても救助隊が近づけない、引火性の物が感電して発火する2次災害の危険が生じる等の問題で、せっかく助かった命もついえてしまう。水って、通電するからね。 。。。こんな所じゃねえっすかね。結局鉄腕アトムかドラえもんの世界をリアルに実現したかった科学者達が、3.11のような危機管理に対する意識が完全に抜け落ちて原発神話鵜呑みにしてたから、長所より短所が目立っちゃう。ほぼ平和ボケのマッドサイエンティストの発想っすね。 ついでに言えばさまぁ~ず大竹・三村と同い年の俺が10歳の頃からずーっと「石油はあと30年で枯渇する」っつってるけど、もう30年以上経ってるのにまだあるね。アレは誰かがウソ付いて脅かしてたんじゃなくて、その当時のボーリング技術で掘れる深さから算出しているんっすよ。実は油田は今の技術でも底に届かないほど深くて、人類の持つ最深のボーリング技術を駆使してあと30年、なんっすわ。だから時代が過ぎてボーリング技術が進歩したらまた30年、またまた30年、って伸びてるんっすよ。だから「石油は30年で取れなくなる」が正解で「石油は30年で届かない深さに水位が落ちて、取れなくなる」っつーのが正確な表現。なんだけどどこかでいつの間にか「石油はあと30年で枯渇する」ってなっちったんっすね。 だからね、原発が危険な物と判明した現在、しばらくは第3のエコカー路線でレシプロエンジンを充実させていったほうが人類にとって得策っすわ。

noname#179394
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回答No.8

長所 ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよになる。 短所 MTが無くなりヒール・アンド・トウができなくなる。 スポーツマフラーの官能的な気持いい音が無くなる。

noname#179394
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  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.7

なんか、 電動自動車が第2のエコカー?という図式が定着していますが 全く違うと思います。 第1のエコカーは LPGです。 第2のエコカーは メタノールです。 第3のエコカーで やっと電動自動車(含むソーラーカー) 第4のエコカーが ハイブリッド。 第5のエコカー? が今のデミオなどの低容量エンジンです。 で、電動が国策で勧められるのは 原発 ハイブリッドが国策で勧められるのは トヨタ 第3のエコカー?なるものが勧められるのは ニッチ(隙間狙い)です。 国策として勧めるべきは LPGやメタノールの内燃機関であって 実際そうしている国もあります。 また。 高速道路を造ることではなく 鉄道網の国有化を進めることです。 現在までの自動車(メーカー)偏重政策が 誤りでした。 バスやトラックはメタノールディーゼル。 民間の足は公共交通機関。 自家用車はコミューター。 そういう国策が必要であって、 今の減税方針は腹立つほど間違っています。

noname#179394
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  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.6

長所:ガソリン代がゼロになる。 短所:「原発ありき・原発推進」が大前提だったので、    原発が停止し、そこら中の火力発電所をフル稼働している今となっては    全くエコでも何でもない。    『電気自動車=化石燃料様々』という図式になってしまったので    何とも皮肉な結果になってしまった。

noname#179394
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noname#177763
noname#177763
回答No.5

長所 ・音が静か ・空気を汚さない ・石油資源を使わずに済む 短所 ・音が静か過ぎて、後ろから近付いても気付かない ・充電スポットがまだ普及していない ・家で充電する時、契約アンペア数を上げないと ブレーカーが落ちる

noname#179394
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  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.3

長所 二酸化炭素の削減に役立つ 静かである トルクが豊かである オイル交換などの手間がかからない 自宅で充電が可能 化石燃料より走行コストは激安である 短所 航続距離が200km程度と短い 急速充電といっても30分かかる 車両価格が高い 都市部を離れるとインフラが貧弱である

noname#179394
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回答No.2

長所は 化石燃料に頼らない移動手段ができる。 物流コストが下がる。 CO2の削減になる。 短所は 電池の原材料が希少である。 電池の劣化が激しい。 一回の充電での移動距離が短い。 充電時間が長い。 坂道での消耗が激しい。 まだまだ車体本体価格が高い。 電気を作る手段の一番手が原子力である。

noname#179394
質問者

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noname#148554
noname#148554
回答No.1

長所・・・街が臭くなくなる 短所・・・走りが楽しくない

noname#179394
質問者

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