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お財布が一緒のほうが貯金できる?
結婚後はお財布を一緒にするか分けるか話し合ってるのですが 貯金や節約をしたい場合 お財布を一緒にしたほうが効率的ですか? それともお財布を分けようが一緒にしようが関係ないですか? 本人しだいですか? よろしくお願いします。
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本人次第なんだけど、自分には理解できない世界。どんぶりに1票。理由は、 1.男には「まだ君と添い遂げるかどうかわからないから」別れる「かも」という前提としてとらえられやすく、自分がまだ信用されていないことを上手く言い換えりゃ、後始末のしやすさとだけしか考えられない。 2.割合をどう分けるかの線引きが面倒。例えば、稼ぎが6:4、家事の割合が1:9、子供への関わりが3:7。外食するとどう分けるのだろう。テレビは誰のモノ。冷蔵庫は?離婚の時には全部売っ払ってってことか?子供に何かを買うとき、どちらが出すかモメないか?担当を決めるのか?それともあとで精算か? 自分の金を、家族にどうとられようが、別に自分が機嫌良く過ごしていられりゃ問題ない。なぜね家庭にも、経理を作るか理解に苦しむね。なんだか、家族という会社組織のようだ。子供はよく思わないんじゃないかな、親が自分への出費にどう出すか計算し合っているのを見るのは。
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- ohkinu1972
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私は一緒の方が貯金はしやすいと思います。 一緒ということは家計が一元管理されるということであり、 お互いの無駄使いを抑制できるからです。 分かれるということは、 それぞれで家計管理をすることになり相手方の出費に対して、 無頓着であったり、強く管理ができない可能性があります。 一緒であれば、自分のお金と相手のお金は一緒ですから、 無駄な買い物はダメッと言いきれますが、 分かれていると、「俺の金だから文句はないだろう」となります。 夫婦のうち、きっちりした方が一元管理する方が貯め易いと思います。
お礼
連帯責任になるという事ですね。 ありがとうございました。
結論から言ってしまえば本人次第です。そして、一緒でも別々でも、役割分担が最重要です。 日々の家計を記録するにしても、どちらがそれを担うか決めなければなりませんよね。 食品、医療費、交通費、光熱費、、、毎日記録するのはとても大変です。 財布を一緒にしていて、役割分担がきちんとできていないと、私(俺)ばかり家計の管理で大変だ!あなたは任せてばかりで何も考えてない!なんてことにもなりかねません。 財布が別でも、隠れてこっそり使っているようだとか、どちらかが足りない時にも助けあわないとか、そんな問題を起こす夫婦もいますよね。 うちの場合は、税金とか大きな額の資産運用は僕の得意分野だけど、日々の家計管理とこまごました貯蓄は嫁さんのほうが得意です。 財布はひとつで嫁さんに全部任せっぱなし、嫁さんが時々提示してくる額に見合った税金や保険の選出を僕がしてます。 お互い得意分野が違うんで、まず財布をどうするか話し合ったのではなく、誰が得意かを話し合って、得意分野をお互いの信頼で任せたら必然的に財布がひとつになったという感じです。 財布が別でもいいと思うし、一緒でもいいと思います。 夫婦のスタイルとして、どちらが何に対する労を担うか、問題が起きた時にどう解決するかを決めておくほうが大事な気がします。
お礼
ありがとうございました。
- ROMIO_KUN
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両論あると思います。 私は「分けておく」に一票 減った時、どちらが、または何に使ったか等が分かりやすいから。 増えた時、どちらががんばったか、我慢したかが分かりやすいから それぞれ反省、考える機会が増えるでしょ。 話を大きくすれば、年金一元化には私は反対なのです。 今まで何に浪費してきてなくなったかがあいまいになり、今までの問題点から 反省する材料をオヤムヤにしてしまったからです。 分けたままにしておけば、ウヤムヤにはならず、なおも問題をしっかりじっと見て 今後につなげようとしているからです。 もっと話を大きくすれば、ヨーロッパのユーロは どっかの国が破綻しそうになり、それを周辺各国で補おうとして共通の通貨である ユーロを作りました。 破綻しそうな国は今までの浪費を問題視することなく以降の数年を過ごすことが できました。 破綻は、大ザルどんぶりの大銀行のもとでいい加減な経理の元、原因追求されることなく 後送りされました。 しかし、大ザルどんぶりの大銀行もやっぱりお金がないとなって現在が有ります。 大ザルどんぶり銀行は結局経理がいい加減になるのです。
お礼
分ける方がメリットもありそうですね。 ありがとうございました。
- oo14
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こんな方法もあります。 カードは年間手数料不要で、ポイントが割り増し。 引き落とし通帳は普通預金でも優遇利息有りとなれば 生活費はすべて、どちらかカードで、ということになります。 使う予定がないものを別名義で折半して定期等にする。 その他名義が残るものはすべて折半 これなら、どちらが作業してもいっしょなので 手が空いたほうが作業できます。 いずれ、どちらかがするようになり、片割れは まったく、訳が分からなくなっても、気にもとめなくなります。 いずれにせよ、ローンが膨らんでるときは 余ったかねは全部繰り上げ返済となり、超精神的貧乏になり、 お財布を分けようが一緒にしようが関係ないことになります。 そうなれば、知らないほうが勝ちですね。
お礼
あまりかわらないのですね。ありがとうございました。
- ka28mi
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共働きということでしょうか? 身も蓋もない言い方をしてしまえば、「分けようが一緒にしようが関係ない、本人次第」でしょうね。 ただ、一般的には、夫の小遣い財布、妻の小遣い財布、夫婦としての日々の生活財布、老後や目的に向けての個別財布と分けてしまう方が、ハッキリすると思います。 理由は2つです。 まず、他のお金にまで手を出しようがない事。 質問者さまが、「小遣いが足りなくなった」となった時、同じ財布だと、「あるから、ちょっと借りちゃえ」が簡単ですよね。 別の財布だと、借りることはできてもハードルが高いでしょう。 次に、目標額や余裕の程度が明確なこと。 たとえば、「家を買いたい、頭金として1千万貯めたいな」「車の買い替え費用いるよな、300万あったら余裕だよな」「万一の時のために200万くらい用意しておきたいな」と思っていたとします。 全部が一緒のお財布だと、1千万あったら、目標をクリアしてしまっているように思いますよね。実際には、合計で1500万必要だから500万不足なんですけれど。 別々の財布で管理していると、「万一の時の金はOK、車の買い替えもいつでもOK、家の頭金が不足どよな、車の買い替えをもう少し我慢するかな、そうしたら後200万だもんな」と考えやすいです。 あまり細かく分け過ぎると、継続が難しくなります。 100%を考えずに、とりあえず始めてみて見直そう、という位の方がいいと思いますよ。
お礼
そうですね。とりあえずはじめてみます。ありがとうございました。
お礼
たしかにそうですね。 ありがとうございました。