• 締切済み

同棲。貯金は別々か、一緒か。

すぐにではないが、「いつかは結婚」を前提している同棲中のカップルの貯金は、 ・それぞれ個々に自分自身で決めた額(お互いに相手がどの程度貯めているかは知らない)を貯金 ・一緒の通帳を作り、額はお互いの収入に合わせて毎月貯めていく どちらがいいと思いますか? 収入はあるが、計画性がなく月々決まった額ではなく自分のペースで貯金をしていきたいという彼、収入は少ないが毎月きっちり決めた額の貯金を優先してやりくりしていく派の私、で揉めています。 別々のメリット・デメリット、一緒のメリット・デメリットなど、経験者さまやご結婚経験のある方の意見もお待ちしています。

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.6

私は別々がいい。 一緒(おそらくほとんどの金額が自分が貯めたもの)の通帳を持って相手に逃げられたら、ちょっといやだし、別れる事になったらいくらずつ貯金したのかって話になって分割する手間が増える。 でも、メリットとして、一緒(相手もある程度貯めてくれたもの)の通帳を持って私が逃げれるのがある。

  • MRT1452
  • ベストアンサー率42% (1391/3293)
回答No.5

基本的に、結婚するまでは個別。結婚してからは個別と共用と。 という形ですかね。 同棲していても、現時点では「家族」ではありませんから、ルームシェアに関わる料金以外は個別持ちが原則だと思います。 結婚後に正式に共用という形での口座を設ける等して、運用していけばよいのではないでしょうか? あとは都度都度見直していく形になるかと。 子供が出来たりとしたら、また変わってくるはずですので。 ある意味資産運用ですから、固定した考え方ではなく、その時の情勢によって、柔軟に対応を変えて行くのが望ましいのではないかと思います。 個別:お互いの状況がわかりにくい。お金の使い方が独りよがりになりがち。 共用:個人が自由に金を使いにくくなる(主に財布の口を握らない側が)。今回のような貯金に対しての姿勢の食い違いでトラブルになりやすい。 最悪、離婚話になった際の金銭的清算がこじれやすい。 これらはあくまで私見です。お互いの性格や考え方で、適当な運用スタイルは違ってくるはずですし。 ただ、何にしろ、話の内容として、時期尚早な気がしなくもないです。 ウチの両親は完全に母が大蔵省になってますが(笑 ただ、それはウチの父が納得している上でのことですので。 しかし、今の時勢からすると懐古的な考えかなとも思います。

  • kukkychan
  • ベストアンサー率12% (23/190)
回答No.4

こんにちは^^ 結婚前に同棲3年してました。 財布は、同棲の時も今も変わらず、 個人と二人の財布に分けてます。 通帳も3つ。 私、旦那、二人の通帳 毎月、決まった額を二人の通帳に入れて、 それ以外は個人で自由に使ってます。 (同棲時代は1人12万づつ入れてました。) 二人の通帳(財布)からは、 家賃、食費、二人共有の雑貨、二人で遊びに行くお金 などとにかく、二人が共通でかかるお金はすべて出します。 (あまったらそのまま貯金) 個人は個人で、洋服とか、本、ゲーム 個人的な飲み会、昼食などはこちらから出します。 今でもこんな感じでやってますよ~。 (共有財布の金額は増やしました。)

noname#102042
noname#102042
回答No.3

 こんにちは。  ウチは夫婦別々に貯金しています。  ちなみに妻が今いくら貯めているのか、私は知りません。  以前に外車の新車をキャッシュで買って来やがって、ちょっとビックリしました。  一言も相談なしでした。  ずっと昔の話ですが、当時同棲していた女性に、貯金通帳を全部持って逃げられた経験がありまして。  いや。  そんな風に書くと物騒ですが、「そのくらいお世話になったし、まあいいや」なんて、納得済みでした。  若い人に夢のない話をするようですが、どんなに信用していても、やっぱり他人ですし、「嫁さんに家をとられて追い出された」なんて人の話も聞きますから。  貯金は別々が一番だと思います。  ただし、彼氏にお金の計画性がないのであれば、思いっきり干渉した方がいいですよ。

  • acchipoo
  • ベストアンサー率44% (175/394)
回答No.2

主人と付き合っているときに半同棲状態でした。 付き合い始めて1年目は私が学生だったので、就職した年から結婚を見据えて お互いの通帳のほかに結婚資金用の通帳を一つ作り、給料日に私は2万円 (新社会人の上に一人暮らしだったので、これが限界でした)主人は5万円入金し、 月末に余ればさらに追加して入金する・・というルールで貯金しました。 万が一お別れするはめになったときにきちんと分けられるように通帳に入金するときは 別々に入金し、その数字の前に鉛筆でイニシャルを書いていくら入れたかわかるようにしておきました。 結局結婚まで2年ほどだったので、そんなに大きな金額は貯まりませんでしたが、 それでもあるとなしとじゃ大違いでしたよ。 お互いに貯金して、いざ結婚のときに・・てなると、「誰がいくら出す」みたいな もめ事になるのが嫌だったのでその形にしました。 あと、大きな金額を貯金したいと思った場合、毎月コツコツと貯金するよりも ボーナスは丸ごと貯金!みたいなガツンと貯金の方がたまるのは早いです。 (まあ当然と言えば当然なのですが、たとえ数年とはいえそれができる人はそうそういません) 私は就職して2年で一人暮らしをしていたにもかかわらず100万円貯めましたよ。 (給料は手取りで20万円弱でしたがボーナスがそこそこ出る会社だったので) お金の問題は結婚してもずっと続くので、二人の将来のために使うお金に関しては 結構シビアに細かく決めておいて後に損はありません。 友人のお宅では結婚してからの生活費は彼のお給料のみでやりくりし、 彼女のお給料は丸ごと貯金だったそうです。(彼女のボーナスも全額貯金) 結婚して5年後位にいざ家を買いましょう!という頃には1000万円近くたまっていたそうですよ。 賢い奥さんになってくださいね。最初は彼もぶーぶー言っていても、 いざ貯金金額が100万円を超えると文句を言わなくなりますよ。

  • 51happy
  • ベストアンサー率21% (82/376)
回答No.1

貯金は個々の通帳で自己管理でしていけばいいと思います。 生活費については折半なのでしょうか? 生活費用の通帳に生活費の負担分を入金してそれからやりくりをしていくといいと思います。 水をさすわけではありませんが、何もかも一緒にするのはやめておいたほうがいいと思います。やはりいずれ夫婦といっても貯金は個人の財産ですので貯金は別々にしておいたほうがいいと思います。 私たち夫婦もこのような感じです。

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