• 締切済み

もし『衆参を外交、経済など各分野に細分化』すれば

陳腐な思いつきで恐縮ですが、 もし『外交、地方自治、経済、社会保障など各分野に衆議院、参議院を分割・細分化する』とすれば、どのようなメリット・デメリットが生じるか 皆さんのご意見をお聞かせ頂けないでしょうか。(例えば、現状では与党は苦手な分野も扱わなければならないが、衆参細分化によって様々な政党が強みである分野で与党となって国政を動かすことができる、など) 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.4

すでに様々な委員会に細分化され、委員会で採決して、それを本会議に上げる仕組みになっていますが。

回答No.3

もし『外交、地方自治、経済、社会保障など各分野に衆議院、参議院を分割・細分化する』とすれば......  メリット  、メリットは疑問では?  デメリット 、現行法での未整備が表面化する。中央、地方が分断・分裂するのでは?  分割・細分化されなければならないのは、中央と地方、都市部と生産分野を受け持つ地域_地方ではないでしょうか?  都市部は人間の安全な居住性を追究しなければならない。  地方_田舎_生産地帯はすべての供給物資・消費財を調達生産しなければならない。  大自然と調和して生活したい人たちもいる。  都市部は人間の安全な居住性および政治を追究する、地方_田舎はすべての人びとの消費財の生産リサイクルを徹底して追及する。大自然も保全する。それらすべてを明確に分割・細分化する必要があるのではないでしょうか? 道州制にて工業と農業それらを専門特化的に受け持つ地域が出現してもよいのではないでしょうか?  一方、世界的視野にては全世界の安定と安全、全世界の物資の安定管理_完全供給を執り行う 世界政府 の誕生、待たれるのではないでしょうか。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

#1 の方も指摘なされているように、 それでは、国家として統一された行動が できないでしょう。 外交も、地方自治も、経済も、社会保障も 濃淡はありますが、いずれも相互にリンク していますから。

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.1

予算を伴わなければ実行できません。財布のひもを奥さんが握っているのに、夫が勝手にあれ買おうどこ行こうとしても、お小遣いカットの一言で終わりなのと同じです。 内政の権限なしに外交はできません。子供の使いにしかなりません。

関連するQ&A