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オーディオインターフェイス レイテンシー

ua-55を使用しています。 インプットのレイテンシーが8ms前後とcubase上で確認できました。 別のPCとオーディオインターフェイスとを接続したところ20msと表示されました。 ボーカル録音だけの使用では どの程度あればセミプロレベルで許容範囲なんでしょうか? みなさまの環境ではどの程度の数値になっていますか? 当方、macで使用しているのですが OSXで動くレイテンシー測定ソフトなどもあれば教えて下さい。

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noname#194317
noname#194317
回答No.1

自分自身が許容できるのであれば、1000msであろうが許容範囲となります・・・なんてのは半分冗談ですけど、どういう使い方をしていますか?それ次第じゃないですかね。 リアルタイム性を要求しない使い方、録音は録音だけで完結・エフェクト処理や編集は後でゆっくりってスタイルだったら、レイテンシが問題になることはほとんどないでしょう。それとは逆に、歌いながらエフェクトをかけてそれをモニタしつつ…という方法だと、あんまり長かったら困りますよね。結局最後はやっぱり、自分で歌ってみて気にならない値ならそれでいいって話になっちゃいますか。 そうではなくて、一般論としてどうなのって話なら、In+Outは20ms以内に収めたいです。InだけOutだけで20msだと、これは聴感で解ってしまうので。なので今の引き合いに出されている8msや20msがどういう値なのか?InOutの合計なのか、どっちか一方だけなのかで評価は違ってきます。In/Out往復で8msならかなりのものだし、Inだけで20msだったらこれは遅いんじゃね?ってことになるでしょう。 私のところだと、SONAR X1の評価ではIn=6.8ms,Out=6.4ms,合計13.2msと表示されていました。Windowsユーザーなので、Macでのソフトについては解りません。

noname#151994
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 8ms、20msはインだけの値でお伝えしてました。 合計20ms以下がとりあえずのラインとして考えてみます。 すごい参考になりました。 ありがとうございます

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