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歌ってみたをしようと考えています。そこで、オーディオインターフェイスの
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noname#194317
回答No.1
ずばり、UA-1Gはコンデンサーマイクに非対応です。以上。 そもそもUA-1Gの入力はアンバランス仕様なので、本気で使うマイク(バランス接続)をつなぐのには向いていません。なので、ひとつランクアップしてUA-4FXにするか、ヤマハのAUDIOGRAM3に変更する方がいいです。その上で、マイクはNT1-Aあたりを選んでおけば、コストパフォーマンスで文句は出ないでしょう。ダイナミック型ボーカルマイクの大定番、SM58でも決して悪くはないですよ。そこら辺のカラオケマイクなんぞとは比較にならない、芯のある音がしますから。NT1-Aがコンデンサマイクとしては格安だと言っても、¥15,000くらいはするのでSM58の倍以上です。予算が確保できるなら問題ないものの、そうでない場合はSM58も選択肢に入れておいた方がいいでしょうね。 どうしてもUA-1Gで使う場合はNT1-Aは無理なので、電池駆動が可能なNT3を選び、XLR<-->標準プラグの変換ケーブルでつなげば、とりあえず音は出ます。これはダイナミックマイクをつなぐ場合にも使えます。ただそれで実力が発揮できるかというと微妙ですけど。私としては、最初からバランス接続が可能でかつファンタム電源に対応したオーディオインターフェース(UA-4FXもAUDIOGRAM3も対応)で使うのがお勧めです。