tarama3さんがご希望の方法は、そのときだけ( 学校の宿題・問題 )使えればよいというご希望ではないと思います。
また、実際には毎日字を書く練習をするためにだけ時間を割くわけにはいきません。
それで、自然に習得できる方法として、No.2の方がおっしゃっているtwitter(ツイッター)をおすすめ致します。
一回に投稿できる文字数が140字まで( 漢字・かな・句読点・カギカッコを含む )です。
それを超えると投稿できないので、字数を減らす工夫が生まれます。
ひらがな部分を漢字に直してみたり、不要な語句を削ったり、他の言葉に置き換えたりします。
ツイッターは「つぶやき・つぶやく」などと言われていますが、当然読んでくれる人を意識してつぶやいています。
ということは、相手に自分の意志を伝えようとするわけです。
この点では、文章を書くと言うことと同じでしょう。
常にとは言えませんが、読んでくれた人からの反応もあります。
だから、つぶやきがいがあるのです。
学校の宿題や問題の評価とは違う反応が返ってきます。
相手にうまく意志が伝わったかどうかが、反応でわかります。
もう一つ、ツイッターでよい点は、他の人たちの文章(つぶやき)を読めることです。
読むことにより、語彙も増やせます。
読む、書く、相手の言おうとしている意味をつかむ、自分の考えを伝える、という練習ができます。
毎日、紙と鉛筆で、百字以内で書けるようになるまで練習を重ねるというのはどうでしょうか。
140字以内で書けるようになってくれば、100字以内は目の前だと思います。
お礼
確かに勉強だと思うとかまえてしまいました、ツイッターという簡単(そう)な媒体を使うと子供も楽しく文章を組み立てられるのですね。子供も使えるものなのですね。ありがとうございました。