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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小論文 字数指定がある場合の段落分けについて)

小論文 字数指定がある場合の段落分けについて

このQ&Aのポイント
  • 小論文における字数指定とは、回答者にとってみれば、出題者がどこまでを回答してほしいと考えているか、判断するための重要な材料にあたります。
  • 段落分けをしないことで読み手意識されていない、だから大幅に減点するという採点指針は、納得いきませんね。
  • 回答者は、与えられた問題文に記載されたルールに従ってのみ回答する必要があり、またそれで足りる訳です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

この「小論文」というのは、大学入試の小論文のことでしょうか? (大学院入試だと、50字なんて字数制限の問題は出ないでしょうからね。それとも何かの資格試験でしょうか。) とりあえず、大学入試だと仮定して解答しますね。 「改行するのかどうか」とか「段落の頭を一文字下げるかどうか」というのは、受験生がよく迷うことだと思いますが、 そんなことは迷うだけ無駄だと思いますよ。大学の先生は、そんなところは見ていませんから。 確かに、50字の記述で改行していたり、800字の小論文で段落わけしていなかったら、 「常識がない」と判断されて、減点されるでしょうけれども。 200字ぐらいの「迷うゾーン」であれば、「どっちでもよい」のです。 改行してもしなくても。段落を作っても作らなくても。 だって、そんなことで減点するのは馬鹿馬鹿しいでしょう? 大学教授が自分の教え子として迎えたい学生は、中身のある文章を書ける学生であって、 受験小論文の裏事情を知っている受験生じゃないでしょう、どう考えても。 もっとも、日本全国には何万人という「教授」がいて、その中には見栄と虚勢で生きている馬鹿教授もいるでしょうから、 中には、くだらない採点ルールを設けて不要な減点をしているところもあるかもしれませんが、 まともな大学のまともな教授が試験問題を作っている限り、要は中身のある文章を書きさえすれば、 形式がどうであろうと、正当に評価されますよ。

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