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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソーラー発電の設置)

ソーラー発電の設置について考えてみた

このQ&Aのポイント
  • ソーラー発電の設置を迷っています。四人家族で築4年のオール電化住宅に京セラのSMURAIを検討しています。シミュレーション結果では、現在の電気代と売電収入を考慮しても、設置費用を元を取るのに数十年かかることが分かりました。
  • 加えて、設置可能な容量が2.2875kwに制限されることも懸念材料です。しかし、将来的な電気代の上昇や子供の成長による電力需要の増加を考えると、ソーラー発電の設置は経済的に有利かもしれません。皆さんのご意見をお聞きしたいです。
  • ソーラー発電の設置に関して悩んでいます。家族構成や住宅の状況に合わせた京セラのSMURAIを選びましたが、現在の電気代と売電収入を考慮すると、元を取るまでにはかなりの年数がかかることが分かりました。ただし、電気代の上昇や子供の成長による電力需要の増加を考えると、設置は検討に値するかもしれません。皆さんの意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.3

発電した電力を消費してしまうのなら、元をとることはほぼ不可能と考えてください。1年前だと売る金額が2倍近かったのですが、それでも2.3kWではまず無理です。2倍で売れる電力を自家消費してしまうことになるからです。 私は8年で元を取る計画ですが、社員価格で付けた4.1kW + 昼間電力を使わない取り組みでの話です。1年目は順調にクリアしました。 家族が4人程度いる場合、元を取るだけの売る電力を残すためには、5KWは必要です。

2435kurumi
質問者

お礼

わかりやすい、ご回答ありがとうございます。 やはり、元をとるのは、むりそうですね・・・。

その他の回答 (3)

noname#215107
noname#215107
回答No.4

2011年の実績です。 1~7月までは単価設定の不備で金額データが消えていますが、最も売電量と発電量が多かったのは4月でした。 図の中の「自家消費換算」+「売電換算」の金額合計がメリットとなります。 参考になれば幸いです。

2435kurumi
質問者

お礼

実績を添付してくださり、ありがとうございます。 我が家のKW数では、ここまでのメリットは出ないので、やはり今回の設置はやめておきます。 とても参考なりました。 ありがとうございます。

noname#222312
noname#222312
回答No.2

冷たい言い方ですが、お宅ではその約160万円は現金でポンと支払えるくらいに経済的に豊かな暮らしをしてますか? たぶん違うと思います。 更に住宅ローンの支払いに追われながらの子育て中なんだと思います。 ならばむしろ無駄なローンを組んだりするような無意味な出費は避けた方が利口だと思いますね。 そのシュミレーションから単純に考えてみて、それでどうやって元が取れる計算ができるんでしょう。 昼間使った電気の残りを売電して、その売電料金をローンの支払いに当てればほとんど手出し無しで太陽光発電が設置でき、その事で毎月の電気料金がグッと安くなります。なんて営業の口車に乗ってはいけません。 その程度の発電容量の太陽光発電パネルを乗せてもシュミレーション通りの発電と売電は微妙と思います。 まして太陽光パネルを乗せれば定期的に屋根や設備のメンテナンスも必要になりますし、当然自分でできない事は業者に依頼するので料金が発生します。 率直に言って今はそんな中途半端な設備をして余計な出費やローンを組むより、そのままで生活していったほうがいざという時困らないんじゃないかなと思います。 太陽光発電はけして儲かるものではありませんので、こんな事に過剰な期待を持たない事です。 高効率発電パネルを大容量乗せられる程に生活に余裕のあるお宅なら、毎月の光熱費をどんなに使っても着実に売電で預金が増えますが、絶対に設備投資分の元を取れるものではありません。 元を取る事が前提で取付をするならば、毎日毎日寂しい程に徹底して節電をし、とにかく発電全量を売電に充てて尚更余計な電気は使わないというような生活になります。 でないとローンが返せません。 やめた方がいいと思います。

2435kurumi
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 確かに、その160万分を住宅ローンにまわした方がよいですね・・・

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

メーカーの利益にはなりますが質問者さんの利益にはなりません。そもそも日本のような土地が狭い国で太陽光発電を推進する意味はありません。それでもメーカーの財務に貢献したいという新興宗教の信者なら、どうぞご自由にというしかありません。メーカーの保証といっても太陽光パネルが壊れた時にメーカーが存続しているという保証はありません。買い取り制度が未来永劫続くという保証もありません。 太陽光は日本にだけ降り注いでいるわけではありません。世界には国土が広大で土地が有り余っている国はいくらでもあります。しかし、そんな国でも太陽光だけで需要を賄っている国は存在しません。電気を使っている国は日本だけではありません。世界のどの国も電気を使っています。とりあえずスペインの事例に学ばれてはいかがでしょうか。ちなみにスペインは欧州債務危機の当事者でもあります。 太陽光発電 スペインの教訓―固定価格買い取り制度の光と陰:政策・法規制:ECO JAPAN -成長と共生の未来へ- http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110406/106293/?P=1

2435kurumi
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。

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