同棲4カ月 家事分担 悩んでいます。

質問

今の彼氏と4か月前に同棲を始めました。彼は私より5歳年下で私は29歳です。私の両親は反対でしたが、期限を決めて同棲すること、互いの両親に挨拶をしてから同棲することでなんとか同棲を始めることができました。
彼は肉体労働で朝早くから遅くまで働いています。その分、一般の仕事よりは休日が多いと感じます。私は営業職に就いており、朝8：30～夜早くて7：30遅いときは、日をまたぐときがあります。
相談の内容は家事分担についてです。私がどんなに疲れていても彼は、気付かないふりをして、家事を一切手伝おうとしません。このことで話し合いを持ちかけたり、なんとか助けてほしいというサインは、出してきました。（まともな話し合いをできたことはありませんが。）
それでも一度は、トイレ掃除と風呂掃除を彼がすることに決まりましたが、結局１回トイレ掃除をしただけで終わってしまいました。私は、疲れているので怒るのが面倒になり、家事全てを行っているのが現状です。家計もすべて私が管理しています。家賃・光熱費などの支払いは、全て折半（イーブン）です。
正直、私は彼の何なんだろう？家政婦？母親？と思うこともしばしばです。
結局は彼のことが好きなので、頑張ってきました。でもその気持ちが最近分からなくなってきました。
正直疲れました。でも彼のことは真剣な気持ちで付き合ってきたし、どうしたら互いにとって良いのかを冷静に考えることができません。このような体験、同棲経験のある方、年下の彼氏を持った方などご意見いただけると助かります。

回答No.8

Deeply333

お二人とも朝はやくから遅くまでハードなお仕事をしてらっしゃるようですから、どちらも家事をするのは、大変になっちゃいますよね。まして、貴女は女性であり、体力も男性よりないのも普通ですから。私は30代で6歳下と同棲してます。前の旦那は歳上でしたが同棲してました。今の彼氏は自営で肉体労働なせいか？家事はほとんどしません。必然的に私がやってますが、収入は明らかに私より稼ぐので家賃も光熱費も出してくれています。でも私もお金を今まで貸したりしてきましたが。なのでそこまで不満には思いませんが、私が貴女の立場なら貴女と同じくかなり不満で疲れはて、先々もこの人でいいのかと不安になります。同棲４ヶ月にしてそれだと先が思いやられたすよね。前の旦那も同棲中は私が出すと言っても出させてもらえませんでした。女だからと変に甘えてはいけないとおもいますが、お仕事もハードなようですから体力的に貴女が家事を全部やり仕事もはキツイと思います。一人暮らしなら家事なんてまとめてやったりいつもはしなくてもすむ部分はありますが、同棲だと二人分洗濯も食事も汚れもゴミもたまりますから、貴女の状態ならむしろデメリットが多いから一人暮らしのほうが楽なのでは？と思ってしまいます。私などはわがままなせいか、夜うるさくされたりすると、うるさいなー、一人暮らししたいとたまに思ってしまうくらいですから。ただ、彼も肉体労働でハードですから、家事自体を一週間に一度お互いに最低限のみやる、普段はきづいたほうがやる（多分彼はやらないと思いますが）など自分にも負担にならない最低限の約束をしたほうがいいかと思います。もし守ってくれないならしばらく一人暮らしをするなど距離をおきたいと言ってみるのも手です。甘えてるだけの可能性もありますから最低限くらいはやるのではと思います。ただ基本やらない男性が多いと私は思うので、あまり期待せず、あとは家賃や光熱費をもう少し出してほしいという提案も出せば彼の誠意もわかりますから。貴女を本当に大事なら、頑張ってる貴女に多少は協力したりお金を多く出すくらいは男性とすると思います。それをできないといったり、出し渋るような男性では先々は確かに不安ですから。良くも悪くも彼の本音が見えてくると思います。話し合いをし、納得したらそのままでいいし、納得できないなら距離をと思います。

お礼

回答ありがとうございます。怖いけど彼と向きあって、別れも覚悟で話し合いをしたいと思います。彼と一緒にいると言いたくないことばかりが浮かんで来てしまうので、少し距離をおいてから、話し合おうと思います。当たり前のことですが、すきという気持ちだけでは頑張れないんですね・・・

回答No.7

1210y

同棲経験も年下彼氏を持ったことはないですが‥元々は育った環境も違う他人同士です。生活リズム・行動が違って当たり前ですよ。彼は一人暮らし経験があるのでしょうか？彼が今まで実家暮らしだったなら、尚更家事に順応するにはかなり時間かかるでしょうね。

話し合いで解決するしかないですが、どうしても彼と結婚考えてるなら妥協も必要な事を忘れないように。
あなたと同じレベルの事を相手に求め過ぎるのは、破綻に向かいますよ。

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、彼には彼の居心地の良い生活があると思います。彼は、４年ほど、一人暮らしをしていました。付き合い始めた頃も一人暮らしでした。食事は3食外食状態でした。洗濯はしていたとおもいますが、掃除は・・・。
長い目で見て、互いが幸せだと思える道を探したいと思います。
ご意見ありがとうございました。

回答No.6

noname#148593

かなりハードな仕事をこなしながら同棲生活で主婦みたいなこともされているので
大変ですね。体が休まると気がないですよね。
あなたばかりが大変な思いをしてでも生活費はイーブンなんてちょっと不公平ですよね。

思うに、お二人がご夫婦で、あなたが専業主婦で掃除は全て自分で綺麗にしたい、
何年後かにマイホームが欲しいから貯蓄のために家計管理をしっかりしたい！
という状況ならそれほどストレスも感じていないのだと思います。

なので現状を抜け出すには、籍を入れ退職し主婦になること…も選択の一つなのかな。
ただ、こいった男性だと将来的にお子さんが産まれたときなどまた同じ状況になる可能性大です；
家事・家計全てこなし、育児もし、ご近所付き合い、おまけにパートもして…
って事になったら今以上に辛くなるのではないでしょうか。
この先何年後かの事も視野に入れて決断するのがいいかと思います。

余談ですが…私の友人も結婚後まったく動かないご主人に落胆してましたが
少しずつ教育（？）して今ではいろんな事をしてくれるようになったそうですよ。
ポイントは何か一つしてくれたら”大袈裟に褒める”ことだそうです。

今が決断の時なのかもしれませんね。
悔いのないように決断してくださいね。

お礼

回答ありがとうございます。退職ということも考えましたが、彼の仕事内容を考えると、退職ということも簡単にはできませんでした。将来的には退職しなければならないとは感じていますが。
もう一点、今、私が感じている不安は、「今後、一緒に生きていく中で、彼（もしくは私）が大変な時、困っているとき、互いに支えあっていけるのか」ということでした。
その不安を彼に伝えれるかな・・・道は長いですが、後悔の少ないよう、ゆっつくり考えていきたいと思います。ありがとうございました。

回答No.5

maccha_neko

典型的な、「仕事の頼み下手／部下の育て方下手」っていう気もします（笑）
まずは互いに相手を受け入れるところから始めないと上手くいかないと思います。

家事って、それぞれの「流儀」みたいなものがあって、しかもそれぞれの人はそれが一番良い方法だと思い込んでいるので、従っていないと文句が出てしまったりするんですよね。
鍋のしまい方一つでも、どこにどう片付けるのか流儀があったりもして。
グループホームなどでも、それぞれの世話人さんごとに流儀のようなものがあるので、互いに微妙な違和感を感じながら我慢しているということは珍しく無いみたいです。

更に良くある間違いは、自分のやり方、自分のレベルを基準にして、まず欠点探しから入ってしまったり、それをわざわざ見えてるところでやり直ししてしまう、いわゆる「姑モード」になってしまうことでしょうか。

「そんなこと言わなくても分かるでしょ」なんていうのは、自分流が染み込んでいる側の勝手な思い込みです。じゃあ・・・というので自分流に強引に従わせたら、今度は何となく空気がギスギスしてくるでしょう。

逆に、彼が質問者さんとは全く違う流儀で家事バリバリだったとします。互いに自分流を通していたら、やっぱり違和感を感じるし、居心地の悪さを感じてしまうと思います。更に「そうじゃないよ、こうするんだよ」なんて、事あるごとに言われたりしたらやっぱり、小さい「ムカッ」感が沸くでしょう？

まずは時間を合わせられるときに、「今日は掃除の日！」と決めて、一緒にやってみたらどうでしょう？立ち往生しているようだったら、まず人による差がつきにくいことから、実際にやって見せるというこで。
もしミスをしても、間違っても、絶対叱るようなことはしないことです。わざとやったわけでも無いですし、知らない／分からないことをやったなら間違えたりミスをするのは当然です。質問者さんだって、子供の頃まで振り返れば同じような間違いだってしたと思います。本人がミスしたと思っていたなら「あぁ、良くあるから。こうすれば大丈夫」とフォローの仕方を教えて、終わったら必ず「ありがとう」と言っておくことでしょうか。

時間はかかるでしょうけど、多分仕事の上でも将来役に立つ経験になると思いますよ（笑）

「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」とは、かの山本五十六元帥の言葉ですけど、何事もそんなものですね（笑）

お礼

回答ありがとうございます。仕事上でも、私は人に頼むのが下手です。自分でやった方が面倒臭くないし、早いと感じるからです。ただ、業務が重なったとき、どうしようもなくなるのですが、、、
自然と家事でもそのようなやり方が出ていたのかもしれません。うまくできるか自身はありませんが、考え方を変える時なのかもしれません。ありがとうございました。

回答No.4

kyoromatu

あなたの悶悶の元凶はお互いの信頼関係の希薄さが元凶
のような気がします

同棲が当たり前の時代にはなりましたが
しがらみのあるようなことでは同棲とは言えないでしょう

結婚まで至る同棲であれば問題もないでしょうが
もし万が一おジャンになれば、
リスクを背負う確立の高いのは今でも女側ですよ

>私の両親は反対でしたが・・
親の意見と冷酒は後から効く　そういう諺や
後悔先に立たずという教訓がピッタシですね

そんな相手との常態(状態)では永い・永い・永～い
結婚生活は無理です・・よね　到底ゴールインなんてできない
と思います。

無理をすれば・重ねればストレスが増幅して最終的には
精神に異常をきたしてしまう可能性もなきにしもあらず。
当事者間の問題ですから誰も助けてくれません

最終的に合意に至らないのであれば
一旦同棲解消も覚悟の上二人でガッツリ大人の話し合いして
妥協点をみつけるしかいずれないのかも知れません

中途半端な同棲で・中途半端な話し合い妥協では
この先どうしようもありませんね

相手を変えるには至難ですよ・・ですので先ずはあなたご自身の毅然とした
考え方が先決でしょう

お礼

回答ありがとうございます。両親は、今までの人生で、私が間違いを犯した時も、最終的には味方でいてくれました。そんな存在は私にとって大切です。その両親の反対がありながら、同棲を選択しました。そこには、私の「こうであったら・・・」という希望や、彼を好きだという気持ちがありました。年齢的なこともあったと思います。
少し時間をかけて、感情をできるだけ除いて、落ち着いて考えがまとまったら、彼と前向きな話し合いを持ちたいと思います。ありがとうございました。

回答No.3

rowena119

ご両親が反対されたのはこういうことを見越してのことだったのです。貴女の甘さが良くご理解できたのではないでしょうか。結婚はお互いが尊敬し合うことが出来ないと無理です。彼には貴女に対する尊敬の念が皆無です。

お礼

回答ありがとうございます。両親、特に父が反対していました。同棲前は、よくメールや電話の連絡をくれていましたが、今は連絡は、母からのみです。
’尊敬’ですか・・・、お互いが尊敬しあえる関係、素敵だなと思います。いつかそんな関係を持ちたいです。ご意見ありがとうございます。

回答No.2

noname#148883

良かったですね。
たった４ヶ月で
＞正直、私は彼の何なんだろう？家政婦？母親？と思うこともしばしばです。
と、頻繁に考えるくらいなら、結婚は無理だと分かったじゃないですか。

そんな彼氏に家事分担を求めて無駄です。

両親の反対を押し切って同棲した甲斐があったじゃありませんか。
コレなら同棲期限を待たずに同棲も付き合いも解消出来ます。

ご両親も、結婚前に合わない事が分かって良かったと、胸をなで下ろしている事でしょう。

すぐさま別れて実家に帰りましょう。

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、確かに同棲をしてわかったことがたくさんありました。付き合っていた頃とは、比べものになりません。
まだ別れるという風には考えれません、というのが今の気持ちです。
率直な意見を頂けて助かりました。ありがとうございます。

回答No.1

mutanmuku

こんにちは！
元彼と私も半同棲状態になった事ありますが、一概には言えませが１人暮らしをしたことがない男の人って何も出来ないんだな、と感じました。ご飯を炊いて貰っても水の量がわからず。。
洗濯をしてもらっても柔軟剤の存在を知らずに生地はゴワゴワでシワだらけになったりして、仕事から私が帰ってくると汚い部屋でゴロゴロしている彼を見てイライラしてました。
でも、この人は今まで親から何も教えられずに来た人だから仕方ないと考えを変えて、私がご飯を作ってる間に洗濯やお風呂掃除を頼んだり、彼が休みで私が仕事の時は帰ってくるまでの間に部屋の掃除やゴミ出しを頼んだりしてました。
押しつけずに間違えてもまずはお礼を言うといつの間にか彼が晩御飯作っててくれたりしてましたよ(笑)
質問者様も自分ばかりだと疲れちゃいますからうまく彼を持ち上げて協力して行ってはいかがでしょうか？

お礼

早速回答ありがとうございます。誰かに意見をもらえたということだけで、正直気持ちが少し軽くなりました。面倒がらないで彼にお願いをしていくようにがんばってみます！（彼の実家に行ったとき、彼の行動に、ある意味、納得がいった部分もあるので）焦らないで二人のちょうど良い方法を探していきたいです。