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浮気ぐせと性欲
私は41歳、子供は上は高校生になります。 上の子を出産後10日ほどして ホテルの割引券を見つけました。 問い詰めても 気のせいだ、何もしてないの繰り返しでした。 そう言う事が2年程の周期であり、私も主人を信じられないので どうしてもセックスを拒絶する事が多くなりました。 2年前に携帯メールから 彼女の存在を知り問い詰め 一旦は 止めたようですが、、そんな事の繰り返し、そのたびに これから の自分を見ていてくれ！結婚した事は後悔させない！と言われ 続けましたが。 10日前にまた別の彼女との交際がわかり 別れたといっては 携帯メールで連絡を取り合っています。 勿論私がメールさえ見なければわからに事なのですが。でも・・ この2年間1度も主人からのセックスも本当はしたくなくても拒絶 せづ、過去の事は忘れる努力をしてきたつもりなのですが・・ この様な浮気ぐせ、というものは直らない物なのでしょうか？ 主人は自分でも 性欲が強いと言っています。こんなことも 原因あるのでしょうか？
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そうですか・・・ 別居も出来ないと言うなら今現状仕方ない部分ですね ただ今後も御主人の浮気が続くなら その証拠を全て控えるなり取得するなりの対策を 講じる事をお薦めします 離縁に向けてお考えになるなら 自分に有利な環境を今から作るべきなんです ”不貞行為”の事実を残すんです そうすることによって慰謝料の請求、養育費 財産分与などの経済的な部分で有利になります 協議離婚で済めば相手の同意があれば済むのですが 調停になれば確固たる証拠が必要になります 御主人の行動は”婚姻を継続しがたい重大な事由”と ”不貞行為”の２つが有ります 当然有責者ですから彼からの離婚請求はできません 御自分の経済的な独立もあるでしょう 色々な部分でその期間動かなくてはいけませんね 少し先走ったお話をしてしまいましたが 御迷いの心情お察しいたします 心を鬼にする部分も出てきますよ その離婚に対する影響を良くお考えになって お気持ちを固めて頂きたいと思います
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- shonanboy
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性欲＝浮気は違いますよね 御主人は刺激の有る環境、新しい環境を求める事に 快感を得ているのです それが異性に走る要因ですよ 奥様に言い訳する位ですから家庭を犠牲にとまでは 考えていない筈です 家庭を上手く立ち回らせて外では自己欲求を満足させる 御主人の我が儘な性格が出ている筈です しかし本人にとってはあくまで浮気の範疇ですので 問い詰めても逆ギレ等で収まりがつかなくなりますね さてｋｕｂｏさんが御家庭を最重要視するなら 我慢が必要かも知れません それと根気よく自分の心情を訴え続ける事です
お礼
子供達の為に、この生活を壊すつもりは無いといつも言います。愛してるのは 誰なんだろう？とふと思うと自分を守ってくれる人が居ないことに 寂しさを 感じます。 外に目が向くので有れば家庭内別居をしたいと提案しましたが受け入れてくれ ませんでした。理由はセックスが無ければ夫婦で居る意味が無いからだそうです。 下の子が高校になるころ（あと３年）離婚に向け自分の気持ちを整理して行き たいと思いました。 ありがとうございました。
性欲が強い＝浮気に走る は成り立たないと思います。 性欲が強ければ、奥さんに求めるのが多いとか、風俗に通うとか・自慰でも発散できる訳ですから・・・ 旦那さんを養護する訳ではありませんが、動物の雄（男）の本能として、自分の遺伝子を沢山残すというものがあります。大概の動物は「ハーレム」（強い雄が１頭に対し、雌が数頭）をつくりますね。いわゆる一夫多妻制です。 自分の遺伝子を沢山残すために・・・雌の方も強い子供を作るために強い雄につくといった感じです。 人間はそうもいかないので、理性でこれを抑え込んでいるといえばいいのでしょうか？ この理性を上手くコントロール出来ないのでしょうね。 しかも、浮気が張れても、何となく許してしまっているような感じが伺えるので、また・・・また・・・となっていると思います。 ここは一つ大芝居でもうって、刃傷沙汰（ちょっと激しすぎかな）でもやって見ては如何ですか？ 刃傷沙汰は気が引けるなら、家出とか荷物だけまとめて置いて、はっきり申し入れて見るとか・・・
お礼
男性の性と言う物がとても重要だと言う事は理解している つもりなのですが、、でも過去のことが尾を引いて なかなか 体はこわばってしまいます。外に目を向ける主人とのセックスを 続ける事が 本当に辛いのです。 もっと自分の努力が必要なんでしょうが・・・・ ご回答いただけて本当にありがとうございました。
お礼
迷いのある中このように親身になってご回答いただけることに本当に 感謝しております。 どうするのが一番良いことかもう一度良く考え、今後行動して行きたいと 思っております。 前に進まないといけませんね。 ありがとうございました。