あなたの「マーフィーの法則」は？

質問

少し前に流行した、「悪いことは悪いタイミングや確率でおこる」という意味で。

有名なものには
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
というのがあります。

さて、あなたの「マーフィーの法則」は何ですか？
経験談でも日頃思っていることでもけっこうです。

私の場合、
「保証書を保管していないものに限って、初期不良を起こす。」
です。

3年前に買ったプリンタ、2年前に買ったパソコン、携帯電話、3年前に買ったデジカメ等など、持っている電化製品の保証書はほとんど全部保管してあります。

しかし、今日こわれたウォークマンだけは保証書紛失している (泣)

回答No.11

starmine7 · ベストアンサー

・高いストッキングは、その値段と伝線する確率が比例している。
（そのせいで緊急に買った安物パンストは、何ヶ月も破れない反比例の法則‥！）

・足の小指をぶつける回数と、誰かにその小指を踏まれちゃう確率は比例している。
（更に一度ぶつけるとまたぶつける可能性も高まる‥何故か。）

・納豆ご飯を食べていてうっかりこぼした納豆の粒が洋服にくっつく確率と、落としたご飯粒をふんじゃう確率は比例している。

・寒くて凍えながら仕事から帰ってきたらストーブの灯油がなくて泣く泣く給油から始めなきゃいけない確率と、やりたくなくて給油サインをわざとシカトした回数は比例している。

・ひとつ家電が壊れると、続いて（ほぼ同時に）他の家電も壊れる法則。

ほかにもありそうですが、気づいた時点でなんか不幸な気がしちゃうので考えるのはこの辺にしときます‥

お礼

回答ありがとうございます。
伝線の法則、笑えました。
そう言えば男性の場合、靴下の法則ですかね。

補足

いつもは抽選ソフトでベストアンサーを決めるのですが、
「ストッキングの値段と伝線する確率」の法則が笑えたので
こちらにベストアンサー決定^^

回答No.1

noname#159516

保証期間のある物は、保証期間が切れてから一ヶ月で確実に故障する。

お礼

回答ありがとうございます。
「確実に」ときましたか！

日本の都市伝説にソニータイマーというのがありますが...。