※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語が喋れなくなってきた・・・。)
日本語が喋れなくなる原因と対策方法とは?
このQ&Aのポイント
鬱やノイローゼ傾向により、日本語が話せなくなってきた経験があります。
言葉が出てこない状況や集中力の低下が問題となっています。
病院やカウンセラーに行った経験がありますが、他の対策方法を探しています。
以前ほど流暢に日本語が話せなくなってきました。
というのも当方5・6年ほど鬱やノイローゼ傾向にありまして、最近よくはなってきたのですが言葉が口をついて出て来ません。
短い会話表現ならすぐでますが、例えば
「友達がくれた、タンスの右上の奥にある古くてボロボロの本を読んだけど、それほど面白くなかった」
みたいな文を話そうとすると詰まってしまいます。
長い文を話そうとすると、ノイローゼの状態が続いていた時に抱いていた嫌な考えや不安が脳裏によぎり、自分の話す内容を遮断してしまいます。
少し分かりにくと思うのでもう少し上の文を用いて詳しく説明しますと、
「友達がくれた○○○(嫌な事や不安が脳裏によぎる)・・・(えっとなんだったっけ・・・あっ)タンスの右上の奥にある○○○(嫌な事や不安が脳裏によぎる)・・・(えっとなんだったっけ・・・あっ)ボロボロの本を読んだけど、それほど面白く無かった」
みたいな感じです。
要は、皆さんも普段何か出来事が起こってそれについて話す時、それを頭で思い出して情景を描きながら話しますよね? 私ももちろんそうなのですが、その情景を描いている時にその嫌な事や不安が脳裏をよぎり一瞬その情景が嫌な考えや不安にすり替わります。 その瞬間話が止まり、そしてまた急いでその情景を思い出して話を再開する、というのが何度も続き結果話をスムーズに進める事が出来ません。
大学受験をした身なのですが、実は大学受験中でさえこの一連の事が起こってしまっていました。
今では何も物を考えずにいられる時間はおそらく出来ても10秒ぐらいだと思います。
ただ、
(1)話を始める→(2)嫌な考え・不安が浮かび集中が一瞬途切れる→(3)またすぐに話す内容に思考をシフトし、話を再開する
というこの(2)と(3)の間のプロセスを限りなく速く済ませる事が出来るようになったので、外側から見ている人達はそれほど話に困っている様には見えないようですが、実は常に集中が切れ、苦しめられています。
この(2)が無くならない限り、私がノイローゼになる前にもっていた思考回路でスムーズに、何の引っかかりも感じずに話をする事は一生ないでしょう。
言葉をスムーズに話せないと健全な社会生活は出来ないのでやりたい事も出来る様にはなりません。
しかし、もう6年もの間これが脳内で起こっていたので脳に刷り込まれているかもしれませんが、絶対に健全な思考回路で話せるようになると信じおります。
話はじめてその上で挙げた様な(2)のプロセスを踏まずに話を終えたい、つまり皆様がしているように脳内にある話す内容を何の障害もなく話せるようになりたい。
何か方法(病院・カウンセラーには既に行ったのでそれら以外で)はありませんか?
回答お待ちしております。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。