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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクセス2000でクエリを組んだのですが。。。)
アクセス2000でクエリを組んだ際の問題
このQ&Aのポイント
- アクセス初心者がアクセス2000でクエリを組んだ際に問題が発生しました。
- 15000件の顧客名簿と1500件の担当会社のテーブルをリレーションで結合し、クエリを作成しました。
- しかし、氏名の曖昧検索に失敗し、顧客データ数が減少してしまいました。SQLやVBAの知識がなく、解決方法を知りたいです。
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ん~、氏名に値が入っていない(NULLになっている)ものが4000件ほどあるんじゃないでしょうか。 例えば、「Q_氏名検索」の氏名の列の「または」の項目に IS NULL って記述すると、15000件選択されるようにはならないでしょうか? もしこれに該当するようでしたら… 効率のよい形で検索機能を実現するのは多少骨が折れるかもしれません。 [集合フォーム_1]![氏名検索] に検索条件が入力されているかどうかで判断して、 A:入力されていなければ、NULLも検索対象に含める B:入力されていれば、NULLは検索対象に入らない というような処理が必要になってきます。 15000件程度でしたら、場合によっては効率が悪いけど楽な方法が許されるかもしれません。 1:氏名に対する抽出条件を削除する 2:「Q_氏名検索」に、「Nz([氏名])」というフィールドを追加し、非表示に設定する。 3:追加したフィールドに対して抽出条件を設定する。 (Like "*" & [forms]![集合フォーム_1]![氏名検索] & "*"』 ) ってな感じにすれば、取りあえずは何とかなるかも。 私の推測が外れていた場合、骨折り損にもなりかねませんので、一旦ここで筆を置きますが、もし効率のいいほうの解もご入用でしたら補足にでもその旨お書きくださいませ。再回答しますんで。
お礼
アクセスは未知の世界なのでいろいろ試してみたいと思います。ARC様本当にありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。「Q_氏名検索」で空白が入っいます。「または」のところに「Is Null」を入力したら件数が15000件出てきました。ありがとうございました!