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運動後に元気になる人と疲れる人の差は?

一生懸命運動したあと、やたら元気になる人と、疲れてその日はぐったりしてる人いますよね?あの差は何でしょうね?単に体力の差でしょうか?

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  • ochamango
  • ベストアンサー率30% (39/127)
回答No.4

疲労回復はビタミンB主体のサプリがいいです。それか甘いもの。チョコレートとか。 アリナミンAはちょっと高いのでエビオスあたりかスーパービール酵母、アミノ酸ゲットもいい感じがします。試した頃はありませんが。あとエビオスで通風になるのはデマです。 一日120錠エビオスを飲んでいても通風なんかならないです。 あの頃は脚上げ腹筋700回+700回+700回で2100回四日連続でできました。 時間は1時間20分かかりました。もうやめましたけどね。 マイク・タイソンは2000回です。ロナウドは3000回毎日やっているそうです。 あるいはニンニクを夕飯時に食べてみたら?一粒でいいです。 ちなみに私は体脂肪率16%です。最高12.4%(プロのアスリートレベル)になりましたがやばいと思って発泡酒500mlを6本飲んで一気に戻しました。

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  • taakoo3
  • ベストアンサー率33% (10/30)
回答No.3

初めまして☆ アタシは単に気持ちの問題だと思いますよ? もちろん、前日の疲れが残ってる場合もあると思いますが、 どんなに落ち込んでいても運動をする事によって気分が変わる事もありますし、 面倒だなっとか苦手な分野だったりすると、楽しさよりもだるさの方が強くなりますし。 人間の体は精神面に大きく左右されます。 運動だけじゃなくて、それは仕事や勉強、趣味にでも当てはまると思います。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 運動すると糖質と脂質をエネルギーとして消耗し、それが足りなくなると筋肉をも分解してエネルギーに変えます。運動前や運動中に必要なだけのエネルギーを補給しておかないと、終わったときに疲労感が残ります(飴玉でも舐めて糖を補給してください)。  また、持久力(あるいはスタミナ)がどのくらい付いているかにもよります。持久力が付いていると、疲労物質である乳酸が溜まりにくく、運動の継続に必要なエネルギーを次々と筋肉に補給する能力も上がり、疲労の回復も早くなります。

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.1

詳しいことはわかりませんが、人の感情や精神状態を司るのはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン等の脳内伝達物質ですよね。体を動かすことでこれらの分泌量に変化が起こりますが、それには個人差があると聞きます。 その運動に対する積極性や集中力も人それぞれ違っていて、同じように運動した後でも差が出るんじゃないでしょうか。 僕の場合は筋トレによく反応してドーパミンの分泌量が増すらしく、気分がすぐれない状態で嫌々トレーニングに行って(やってる間も多少怠くても)、終わるころには活力にみなぎっていて、解決していない問題も何もかも気にならに爽快な気分になります。 そのまま帰宅して翌日の弁当を作ったり、ずっとやり残していた作業がテキパキ片付いたり。体力残ってないはずなんですけどね。 逆に、運動をサボっている時期は、あらゆることにぐうたらになります。時間も体力も余っているのに。 体力・・・というのもあるかもしれません。 長らくサボってから、覚悟を決めて改めて運動を再開した場合、いつも1~2週間は苦しくて辛くて、運動後も虚しい憂鬱な気持ちになります。元気がみなぎるのは、ある程度スタミナが付き、慣れてからのような気がします。