• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯のブリッジについて教えてください。)

歯のブリッジについて知りたい

このQ&Aのポイント
  • 自分の歯のブリッジに虫歯が見つかり、交換を勧められました。しかし、ブリッジの本止め後に痛みが出てきて食事が苦痛になりました。
  • 歯科医に相談したところ、ブリッジの削りすぎが神経に影響している可能性があると言われました。
  • 神経を切る必要があるかどうかは専門家に相談するべきです。また、ブリッジの交換には新たに料金を支払う必要があるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こんにちは。歯の痛いのはいやですね。 知り合いの歯医者さんに聞いてみました。 痛みの程度にもよりますが、仮止めの時に痛みが無かったのならば、 もう一度ブリッジ(または仮の歯)を仮止めの状態に戻してから、 神経の保護や知覚過敏症の時のような対策をすれば、かなり時間が かかりますが、神経をとらずにすむこともあります。 歯の神経があれば、温度刺激を感じてしまいますが、神経が無いと 歯が弱くなってしまいます。仮止めの時に、歯医者さんでセメントが 無い状態にしてもらって、冷たいもの等で痛みの程度を試してから 止めてもらってはいかがでしょうか。 ただ、既に神経が病気の場合、痛みが強くなる場合や、長期に痛みが 残ることも多く、神経の状態によっては痛みが無くなっても歯の中で 自然に死んでしまって、より大変なことになることもあるそうです。 痛みが強いなら早い時期に神経を取るほうがよいのではないでしょうか。 担当の先生とよく相談してみてください。 神経をとった場合、歯に穴を開けてとりますから、ブリッジの型どりの 前に、歯の中へ基礎をつくります。その歯や他の歯の状況にもよりますが、 ブリッジをはずさずに中の神経をとって、その中にしっかり基礎を作る 方法もあるそうですが、歯が弱くなるので、面倒かもしれませんが しっかり作り直したほうがいいです。 ブリッジの交換については、維持管理をされているのであれば、 二年以内のブリッジについては、費用が維持管理料に含まれますので、 歯の基礎をつくる費用や型どりなどの治療は請求されないそうです。 ただし、神経をとる治療や、歯石とり、ブリッジとは違う歯の治療、 再診料、指導料は請求されます。 ちなみに、ご指摘の場合は該当しませんが、保険で治療した同じ場所の ブリッジでも費用が必要な場合も(かなり特殊ですが)あるそうです。 ご参考までに。 ・歯医者さんがもともと維持管理をするための届け出をしていない場合   (この場合、2回目は7割の負担ですが、ほとんど無いそうです) ・1年以上経過して隣の歯が外傷などで偶発的に抜けた場合   (歯医者さんが厚生局?に申請して認められた場合のみ全額請求されます) ・届け出している歯医者さんでも、もともと維持管理が請求できない場合   (すべてがインレー{歯につめる}、乳歯、訪問診療 等によるブリッジ)

noname#147824
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 とても詳しく良くわかりました。 やはり今も食事中に痛みや 固い物が噛めない辛さがあります。 神経は取りたくないけれど 神経の状態でも今以上にもっと大変な 状態になってきても嫌なんで 次回の治療のとき処置をお願いします。 詳しいアドバイス ありがとうございました。 いつまでも自分の歯で食事が出来るよう 歯磨きや歯の管理をちゃんとしていこうと改めて思いました。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは 熱いものでも、冷たいものでも歯が痛むようでしたら、該当歯の神経は、取らないと、痛みはなくなりません。 ブリッジは、保険でつくられましたか? それとも自費で作られましたか? 保険で作られたようでしたら、健康保険法で、2年以内に、ブリッジを被せた歯に症状がでた場合、ブリッジの費用は、医院負担となるよう定められています。歯自体の治療の費用は負担する必要があります。 自費で作られたようでしたら、保障は、歯科医院毎に違いますので、かかられている医院と、ご相談ください おだいじに

noname#147824
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 やはり、神経を取らないとだめなようなんですね。。。 ブリッジは保険で作りました。 治療の負担は仕方ないのだと思いますが もしブリッジ代も再度払わなければ いけないのなら、なんか 納得いかない・・・、と思って。。。 出来ることなら神経を取りたくないけれど 痛みがある以上仕方ないですね。 次の治療時 処置してもらいます。 アドバイスありがとうございました。

関連するQ&A