亀頭自慰ができない

質問

21歳男です。

亀頭自慰ができなくて困っています。
今までは皮自慰ばかりやってきてそちらだと自慰ができるのですが、亀頭自慰をするととてもくすぐったい感じ（感じすぎてる？）がして、あそこが縮んでしまいます。

また皮自慰の際も足を伸ばして気をつけの状態で身体を真っすぐにしないと自慰することができません。
性交する雰囲気になった機会があったのですが、結局その時はあそこが縮んでしまい、性交することができませんでした。今後上手くできるか心配です。

何かいい方法はないでしょうか？またこのような状態の場合は病院に行った方がいいのでしょうか？

回答No.4

LOLIPON35

30代の男です。

まだ直接刺激することに、
亀頭が慣れていないのでしょう。
時間がかかるかもしれませんが、
強くこすりすぎないようにして、
少しずつ刺激に慣れていきましょう。

すぐには気持ちよくなれなくて、
性交もしづらいかと思います。
でも焦ったりはしない方がいいでしょう。
無理をする必要はないし、
病院へ行く必要もありません。
今のうちにお互いの身体を
自己紹介でもしておけばいいかと思います。

そのあとも、性交がうまくできるかどうかは、
ほとんどが気持ちの問題だったりします。
心配しすぎたり、格好良く見せようとしたりして、
余計なことを気にしていると、なかなか
思い通りにならないこともよくあることです。

初めからうまくしようなどとは思わずに、
これも時間をかけてじっくりと二人で
確かめ合いながら進めていけばいいでしょう。

回答No.3

wakayamajou

皮を剥いた状態で同じような刺激を与えると、くすぐったかったり
痛かったりしますが、それは乾いた状態でするからです。

セックスの時と同じようにウエットな状態にして、優しく握って
ゆっくりと上下にシコシコすれば、気持ちよくなると思いますよ。

セックスする雰囲気になった時に縮んでしまったのは、緊張のせい
でしょうね。慣れれば大丈夫ですよ。

脚を伸ばすとイきやすいっていうのは、男女とも同じです。
ただそればかりを繰り返してると、その体勢でないとイけなくなったり
するんです。

セックスの時って男も女も足を開いてピストンすることがほとんどですから、
脚を開いた状態で気持ちよくなる練習をしておくべきだと思います。

回答No.2

nt6201

おはようございます。棒は５１歳の男性です。
貴方、仮性包茎ですよね。もしかして、貴方の皮オナニーって、
指摩擦による（一般的な）方法ですよね。
それと同じことを皮を剥いた亀頭クンにもしようとしていませんか？
亀頭クンは、とってもデリケートなところです。頭の意思で、
勃起はしません。それよりも、剥いた状態で先ずは１時間普通に過ごしてみるとか、
亀頭がパンツに擦れる快感に慣れてください。
そして時折指で、先の割れている所を軽くなぞってみるとかしてみてください。結構感じますよ。
決して亀頭は強くこすってはいけません。インポテンツになってしまいますよ。
僕も仮性だからよく分りますよ。

回答No.1

noname#210415

＞亀頭自慰ができない

亀頭自慰というのが、どうゆう　一人エッチなのか、知らないので、
一般論でかいてみます。

亀頭部分の皮膚がなれるまでは、くすぐったいような変な感覚がつづきます。

オナニーや性交、そして、平時にも皮をむいておくことなどで、
亀頭部分の皮膚を鍛えていけば、いつかは、それはなくなります。

皮オナでしか、いけないなら、
皮オナで刺激する部分を見つけて、
徐々に皮なしで、その部分を刺激して、
射精できるようにしてください。

その際に、性交に近いように、唾液か、潤滑剤で
ヌルヌルの状態で、いけるようにしてほうがよいでしょう。

オナニーの体位も、
いろんな体位で、射精できるように
徐々にならしてください。
大概は、一回、その体位で射精できれば、
つぎからは、割りと時間がかからずに、
射精できるようになります。

勃起するには、リラックスすることが必要ですから、
「うまくできるかなぁ」なんていうストレスをかかえていては、
なかなか、勃起しません。

もしも、あなたが公衆トイレで、
となりに人がいたら、排尿できないタイプの男性なら、
なおさら、勃起しにくいとおもいます。

いっそ、初体験なら、
初体験だと、相手の女性に告白したほうが、
お互いによい雰囲気がつくれます。

勃起しないと、相手の女性が熟練の人ではないかぎりは、
自分のせいではないかと考えますから、
その辺のアフターケアも必要です。

経験がすくないなら、それを告白したほうが、
お互いに気が楽になります。

おたがいにリラックスした状態でないと、
気持ちのよい　ふたりエッチはできませんよ。

マッサージでも学んで、
リラックスして、できるようにしてみましょう。

ケロキイ