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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気迫を養うには)
気迫を養うには
このQ&Aのポイント
- スポーツでは技術・体力が拮抗していれば、最後は気力の勝負になると思っています。
- 「苦しくてもあと少し粘れるかどうか」が大きな差になる場面を人生の中でいろいろ見てきました。
- 気迫・負けん気・気力を身につける(子どもにも身につけさせる)には、どうしたら良いかアイディアをお持ちの方は教えていただけないでしょうか。
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noname#196554
回答No.2
お礼
とても共感できるお話をありがとうございます。 私の場合、年中の子が、優しすぎるのか、乱暴な子になされるがままになっていたのを見てしまったので、憤慨とともに心配になって投稿した次第です。 以前もそういう場面を見たので、1年近く空手をやらせています。なかなか上達しないので、泣かせるくらい特訓したら(私も型を覚えるはめになりました(笑))、少し自信をつけたようです。まだまだ、気迫にはほど遠い状態です。 いざとなれば負けない、という自信が芽生えることを期待してスパーリングなどやって鍛えようと思っています。 何よりも辛いのが、子どものいじめに介入しづらいことですね。 一方でいじめる側にまわっている我が子を内心喜び推奨しているような親もいて、本当は子どもに注意してやりたいのですが、それはやめたほうがいいという意見のひとが多く(事なかれ主義?)、難しいところです。 他方、長女は冒険心旺盛、頑固で気性が激しく負けず嫌いなところがあり、今のところは放っておいても大丈夫かなと思っています。 好きなもの、少し頑張れば手が届きそうなもの、というのは確かにそうかもしれませんね。大変参考になるとともに勇気づけられました。 小説で読んだのですが、かつては、喧嘩に負けて帰ってくると子どもを叱りつけて家に入れなかった親が多かったとか。それも良し悪しだと思いますし、何らかのプライドを植え付けるように持っていくのも、良し悪しだと思いますし、いくつか方法も考えてみたいと思います。 ありがとうございました。