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レガシィに6速MT交換時プロペラシャフトも…
レガシィワゴンBP5BスペックBの5MTをGDB-E specC type RAの6MTに載せ替えました。 今月に車検を受けるにあたって、構造変更をする予定ですが、載せ替え時にプロペラ シャフトも交換しなければなりませんでしたが、BL5の物に交換しました。ショップでそれ に換えなければいけないということでしたので。 基本的にBP5もBL5もMTなら同じものを使ってると思うのですが、なぜBL5のプロペラシャ フトに換えなければならなかったのかが分かりません。それから構造変更にあたって、換 えたパーツの諸元表が要るようなのですが、今回BL5のプロペラシャフトはBP5用とは構 造が違う物なのでしょうか?詳しい方いらっしゃいましたらお教え願えますでしょうか。
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- q-type
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レガシィについては存じませんが・・ 昔ジムニーの4速車を後期モデルの5速ミッションに組替えた時5速の方がミッションケースが長くプロぺラシャフトを5速ミッション用に換えました 切り詰めても良かったんですが、シャフトのバランスの取り直しする手間(工賃)を考えるとポン付けできる場合は新品部品購入の方が安かったりします 4K→2TGの時もシャフトの長さとメインドライブの太さの違いで交換しました 同系列の車種でも安全率の関係上エンジン出力の違いでメインドライブの太さを変えてたりするのでその辺もあるのかもしれません 材質は変わらないハズですのであとはパイプ径とユニバーサルジョイント容量、でしょうか?(この辺は並べて比較すれば判るかと思いますが・・・) 仮に変更したパーツの元車両の方が高出力ならば「部品番号○○-○○-***は現車よりも高出力(又は○○馬力大きい)なので強度は充たしていると言える」といった具合に書けば良いかと思います 低出力の車種から流用した場合部品の強度計算を求められますが上位車種から流用した場合部品番号の証明と流用した車両の諸元表を添付すれば強度証明書を省略できるハズです(この辺り支局により微妙に見解が異なる場合がありますのでナンとも言えませんが・・・) パーツリストを購入されると便利ですよ
- fxq11011
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型式認定に適合していなければ、一から強度計算等が必要だったりして・・・・・?。
お礼
回答ありがとうございます。 一応スバル純正品なので問題ないとは思うんですけどね… これからスバルに電話してミッションの諸元もらえるか聞いてみます。