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マイクロフィルム保存の契約書類をコピーすると・・

生命保険会社が、今から10年前ぐらい前の契約書類を、 マイクロフィルムに保存して、それを現在、紙にコピーした場合、 そのコピーは、印刷した部分がつぶれて、何が書いているのか、 判別不能なくらい、潰れているのでしょうか?。

みんなの回答

  • kadusaya2
  • ベストアンサー率48% (114/235)
回答No.6

No.4です。 > 保険証券再発行の、一番上の緑色で囲った日付は、何の日付か分かるでしょうか?。【 H12/04/21 】 書類から察するに、あなたが書類に記入・捺印した日付を書き込む欄です。 が、あなたが分からないのなら、受け取った方が勝手に日付を記入したのだと思います。

midori118
質問者

お礼

回答、有難うございます。 記入日(請求日)欄の、手書きの平成12年2月2日では無く、 赤で囲った、機械印字のH12/04/21の事です。 3枚の書類の記入日が、平成12年2月2日なので、何かの処理をするなら、3枚とも同じ日付になるはずなのに、赤線で囲った日付が、みんなバラバラなので、疑問に思いました。 面倒な質問ですいません。

  • pc_net_sp
  • ベストアンサー率46% (468/1003)
回答No.5

>アナログでなんとか・・??、スキャンでなんとか・・??・・と説明をしましたが、よく意味が分かりませんでした。 これだけでは、誰もわからないような・・・・   私も分からない。 >保険会社には、書類が届いてからすぐに、未記入の用紙でも良いから、見える書類をくださいと頼みましたが、うやむやにされました。 未記入書類も重要書類です、気軽に頂戴と言っても貰えません。 必要な理由とか色々 保険会社が納得いく正当な理由を説明して、必要に応じて手続きをしてからしか、未記入用紙を貰えません。 理由は、公文書偽造が出来るからです。    考え方の視点を変えれば、自分の書類を受け取るより厳しい診査があると思って下さい。 前回、この件を書かずに安易に貰える様な書き方をしてしまい、申し訳ありません。 「公文書偽造」でググルと公文書の取り扱いについて、色々ヒットすると思います。 ANo.4さんのリンクの中の「マイクロフィルム保存の手引き 」を書こうと思ってましたが、さすがですね。 http://www.jiima.or.jp/micro/pdf/Microfilm_hozon.pdf 理解できる専門用語は半分以下・・・ なんとなく理解できる専門用語を含めると、6割くらい。 一般フジフィルム社員はこんなものです。 <専門家と比べると・・・・ (笑) 。°°(>_<)°°。    

midori118
質問者

お礼

回答有難うございます。 私は、本物の書類でなくても、何が書いているのか分かれば良いだけでした。それぐらいなら、可能のような気がします。 「マイクロフィルム保存の手引き 」 ・・を見ましたが、??です。 今まで、何度も保険の内容を詳しく説明したサイトも見ましたが、??です。 時間をかけて読み込まないと理解できないですね。 外交員は、素人を騙すのは、赤子の手をひねるより簡単で、面白くて病み付きになって、やめられなかったのではないかと思ったりしました。 http://www.jaifa.or.jp/kyushu/miyazaki/l_message.html

  • kadusaya2
  • ベストアンサー率48% (114/235)
回答No.4

文書情報管理士です。 結論から言うと、マイクロフィルムの文字は潰れていません。 それを紙に出力した段階で文字が潰れています。 まず、マイクロフィルムの保管状態によって、文字が潰れるということはありません。 フィルムの保管状態が悪ければ、フィルム自体が破損します。例えば、ビネガーシンドロームなどでフィルムが溶解する、フィルム同士が張り付いてしまうなどです。 しかし、フィルムはすでに像が定着し安定しているので、時間が経ったからといって像が変化したりはしません。 現在の技術で何年持つかは判りませんが、150年前の技術で撮影したマイクロフィルムが現在でもハッキリ読めている例があります。 ご質問の書類ですが、生命保険の申込書ということなので、長期にわたって保管が義務付けられている書類です。 なので、保険会社が勝手にマイクロフィルム化を行っているとは考えづらく、おそらくは専門の業者にマイクロフィルムの撮影と保管を委託されていると思われます。 だとすれば、細かい説明は省きますが、すくなくとも 「4ポイントの文字」 は十分に判読可能な状態になっているはずです。 たぶん、マイクロフィルムの内容を紙に焼き付ける際に文字が潰れたのでしょう。 マイクロフィルムが原紙の代わりになるので、そのコピーは必要なことが判れば多少の潰れは問題ありません。 もちろん、マイクロフィルムの精度そのままで紙に出力することも可能ですが、裁判の証拠書類でもない限り そこまでの必要は無いはずです。 「問い合わせ」や「申し込み内容の確認」程度だったので、コストのかからない簡易的な方法を取ったのだと思います。 もし、マイクロフィルムに関して興味や疑問があったら、「日本画像情報マネジメント協会(JIIMA)」に問い合わせてみると良いですよ。 法定文書のマイクロフィルム化については、すべてJIIMAが基準を定めていますから。 JIIMA: http://www.jiima.or.jp/index.html マイクロフィルム: http://www.jiima.or.jp/micro/index.html

midori118
質問者

お礼

回答、有難うございます。 私個人が、内容証明郵便で取り寄せたので、簡易的な方法を取ったのかも知れません。 ところで、文書情報管理士さんとの事ですが、 契約書類5枚とも、それぞれバラバラな日付でした。 保険会社に尋ねましたが、無視されました。 もし、何の日付か分かるようなら、よろしくお願いします。

  • pc_net_sp
  • ベストアンサー率46% (468/1003)
回答No.3

書類見ました。 これは許容範囲内と思われます。 手書き部分と数字(金額など)がきちんと読めます。 他の文字は定型文書もしくはプリントアウト文字なので、未記入の用紙さえあれば照らし合わせながら読みましょう。 PCモニターにもよると思いますが、フィルムの劣化はあまり無いように見えます。 読めない細かい文字は、書類記入の為の説明文書ではないですか??   

midori118
質問者

お礼

回答、有難うございます。 今日、保険会社の事務の経験がある人に聞くと、どこの保険会社でも、 そんな風になるかもしれないと言われました。 アナログでなんとか・・??、スキャンでなんとか・・??・・と説明をしましたが、よく意味が分かりませんでした。 保険会社には、書類が届いてからすぐに、未記入の用紙でも良いから、見える書類をくださいと頼みましたが、うやむやにされました。

回答No.2

>マイクロフィルムに保存して、それを現在、紙にコピーした場合 私のところにあるマイクロフィルムは、もう10年くらいたっていますが、テスト用に保存しています。特別に管理されている物ではない。普通に会社のキャビネットに入っている物。 それでも専用の機械でモニターを通してみると、図面なんか線がちゃんと見えますよ。 もし、見えなくなっていたら、よっぽど管理悪かったのですね。太陽光線が直接あたったり、紫外線、など放射線があるところ、薬品が在るところ、湿度や温度が極端にかわるところ、風が通るところなど、およそオフィスとは、程遠いところにおいてあったのでしょう。 まず印刷する前に、モニターなどで確認するはずんなんでが、質問者さんはいかかでしょうか? 専用モニターがなくても、顕微鏡や、今は電子ルーペみたな、20倍くらい簡単に拡大し、見せてくれる物があります。 http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF-8&fr=ie8sc&p=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%80%80%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%AB%E6%8E%A5%E7%B6%9A それらで確認してみませんか? それで見える事と、印刷は別です。専用ソフトとデバイスで印刷する必要があります。もちろんマニュアルで微調整が必要です。

midori118
質問者

お礼

回答、有難うございます。 ●太陽光線が直接あたったり、紫外線、など放射線があるところ、薬品が在るところ、湿度や温度が極端にかわるところ、風が通るところなど、およそオフィスとは、程遠いところにおいてあったのでしょう。 私が保険会社に請求した書類は、マイクロフィルムをコピーしたので、そのような状態になるような説明を受けました。 保険会社の、その説明が本当なら、保険会社の顧客情報管理はかなり劣悪なようです。 書類をアップしました。 保険会社には判別できるかもしれませんが、私には判別不能でした。 しかし、この状態は保険会社にとっては、もしかしたら、許容範囲内かもしれません。 マイクロフィルムは、どうしても字がつぶれる??。

  • pc_net_sp
  • ベストアンサー率46% (468/1003)
回答No.1

多分保管方法が悪かったんでしょうね。 一般的なフィルムで説明すると、10年前のフィルムをプリントアウトすると、ピンボケの写真が出来たりするのを見た事無いですか?? 撮影された当時は綺麗でも、10年も経つとフィルムじたいが滲み出してピンボケ状態になります。 それが、拡大率の高いマイクロフィルムなら保管状態により、文字が読めなくなる可能性はあります。 長期保管方法はワインセラー並みの温度と湿度管理が必要です。 元に戻すことは不可能ですが、コンピュータの力を借りればあるいはと言う事もあります。     

midori118
質問者

お礼

回答、有難うございます。 大手国内保険会社の需要書類の保管方法は、かなり劣悪な状態かも知れません。 有難うございました。

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