※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:李明博大統領、"従軍慰安婦問題"で墓穴を掘った?)
李明博大統領、従軍慰安婦問題を持ち出し墓穴を掘った!
このQ&Aのポイント
李明博大統領が日韓首脳会談で従軍慰安婦問題を持ち出しましたが、その後の金正日の死亡報道と情報収集能力の低さが批判されました。
従軍慰安婦問題は棚上げの雰囲気で、李大統領は自身の任期中に日本から謝罪と賠償を引き出したいと考えていると推測されます。
李大統領は中国を巻き込んでこの問題を多国間の問題にしようとしており、中国人による靖国神社への放火や韓国大使館への火炎瓶投げ込みを画策している可能性があります。
李明博大統領、シャトル外交で来日し、日韓首脳会談の席で、強気な姿勢で従軍慰安婦問題を持ち出しました。
その後、李大統領は意気揚々と帰国したまではいいのですが、突然の金正日死亡報道。
金正日死去に関する予兆を事前に察知出来なかった事で、情報収集能力、危機管理能力の低さを批判され、そして、このタイミングで従軍慰安婦問題を持ち出した事への外交オンチぶりをも批判されました。
このままでは従軍慰安婦問題は棚上げされそうな雰囲気です。
この問題は、李大統領自身から持ち出した手前、「このままでは面子丸つぶれで、大統領の任期が終わってしまうかもしれない。なんとしても自分の任期中に日本から謝罪の言葉を引き出し、金をぶん取りたい・・・。」
李大統領はそう思ったに違いありません。
そして、私はここからの展開を勝手に推測してみました。
李大統領は考えました・・・。
日本は任期が残り少なくなった大統領の事を真剣に相手するはずがない。
このままでは日本にのらりくらりと逃げられてしまう。
そこで李大統領、中国をこの問題に引っ張り込み、多国間の問題に発展させようと画策。
中国朝鮮族の者を使い靖国神社に放火、そして、数日後、今度は韓国ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ込ませる。
そして、現在、訪中している李大統領は、中韓首脳会談で、中国人放火犯と従軍慰安婦問題を持ち出し、「この問題は韓国と中国とで連携し対応していく。」と言う状況に持ち込む。
「中国が加われば、日本は対応せざるをえない・・・。うっしし」
こんな事を勝手に推測してみましたが、このままでは、李大統領は従軍慰安婦問題の解決できず、中国漁船問題も解決できず、それにもかかわらず、北朝鮮問題では中国を頼らなくてはならないという状況のまま、悲惨な政治家生命の終わりを迎えそうです。
李大統領、「せめてあの時、従軍慰安婦問題を持ち出さなかったら・・・。」と今さらながら後悔しているかもしれません。
やはり李大統領もこの先、悲惨な運命を辿るのでしょうか?
これまでの大統領とは違い、いい意味で歴史に名を残す事はできるのでしょうか?
みなさん、どう思いますか?
お礼
世界的不景気などの外部環境の悪化があり、経済問題で李大統領一人を責めるのは、ちょっと酷かもしれません。 韓国経済、金融の実権のほとんどを外資に握られている今、誰が大統領になっても、どうしょうもないのかもしれません。 李大統領も有終の美は飾れそうもないですね。 ありがとうございました。