• ベストアンサー

不安、焦燥感やイライラします。

これらは、統合失調症の陽性症状でしょうか? それとも、不安障害でしょうか? 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

幻聴、幻覚、関係念慮、被害妄想、妄想などがあれば 分裂病(=精神分裂病=統合失調症)であると おもっていいのではないでしょうか。 健常者というか普通の人でも 置かれた状況で 不安、焦燥感、イライラを感じることがあります。 質問者さまの いまいまの状況の詳細がわからなければ 何とも言えません。とりあえず、 状況を補足してくださるか、それがメンドクサければ、 たとえば、質問者さまに、 期待心、依存心、依頼心、承認欲求、 偏執的自己愛、自他比較、自己過信、猜疑心、 受容できない現実、被害者意識、怒り、不満、 憎しみ恨み辛み、罪悪感、自己中心主義などがあれば 早い機会に消滅させましょう。そうすることで 易怒性や易怒癖などがなくなり穏やかな気持ちで 暮らせるようになるでしょう。 『奇跡の教室』 エチ先生と「銀の匙」の子どもたち を図書館などで借りて読んでみませんか。 1時間もかからずに読めますよ。考えるヒントになる記述に 出合えるかもしれませんよ。 あるいは、 Einstein's Riddle で検索して、解いてみませんか。または、 〈数独=ナンプレ〉の難問を2分以内でクリアするなど 思考力を磨きませんか。 日々の暮らしの中で、 プラスのストロークを積み重ねながら 自他肯定のスタンスで、受け取り上手 与え上手で展開しつづけてみませんか。 それぞれ、 プラスのストローク 自他肯定 交流分析 受け取り上手 心理学 で検索してみれば発見があるかもしれませんよ。 質問者さまは周りの人たちから 精神的な病気ではないかと言われているのでしょうか。 周囲に異様・異常さを及ぼしていなければ それほど懸念することはないでしょう。どうしても 知りたければ精神科のある病院で診察をうけませんか。 何でも無ければ安心でしょ。 Good Luck!

toyocchi
質問者

お礼

ありがとうございました。

toyocchi
質問者

補足

早速のお返事ありがとうございます。 仰るような自己本位での主観的なイライラは、なくすようにしてきました。 ただ、苛めや母親の長年の精神的な虐待とか親の不仲とか経験してますが、これらは過去のものと思っています。 執着しても仕方がない問題と主治医に言われています。 執着していなくても、激しい苛々が襲ってきます。あと、 被害関係念慮などがあります。それと関係しているのかわからないですが、不安や焦燥感が来ている気がします。 それが、長年の上の状況下で育ったのか解りませんが、脳がおかしくなってしまっていると自分も感じています。 今は、受診していて、お薬を飲まなかった時期もありますが、ジプレキサという抗精神病薬を飲んでいます。 おかしくなった脳は、心の執着とか、自己中心的とかを無くすでは、解決できないと思って薬物を飲んで安定させるという選択をしています。 お薬を飲んでいると、少しましな気がします。

その他の回答 (2)

noname#157261
noname#157261
回答No.3

補足見せてもらいました 過去に受けた傷が残ったままなのかも知れませんね それを薬で安定させようとしてるんですね 薬はそういう役目だからいいと思います 主治医は何ていう病名をつけているんですか 不安焦燥感イライラ被害関係念慮で頭がおかしくなってるって思うのでしょうか 薬は安定は与えてくれるけど治してはくれないと思ってます あくまでも治すのはあなたの心 あなたの心があなたの心を治す 今苛めやお母さんの精神的虐待親の不仲はありますか あなたは今になってその頃を思い出しその頃の自分に戻ってしまっているのではないでしょうか あの頃の辛さを甦らせたんじゃないかな 今感じてる不安とかは過去のもので それを今引っ張りあげた 今と過去の感情の区別がつかないんじゃないかと思いました 被害妄想も心が不安だから起きる けど今は辛かった過去とは違う 今は今 昔は辛かった よくここまでこれた って自分を誉めてあげたら如何? そしたら心の執着自己中心的とかもなくなるんじゃないでしょうか

toyocchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 診断名は、統合失調症です。 はやり、この病気は、心理学的アプローチでは、何とかなるものでは、ないです。 心は、脳で作られます。その脳を治すのは、やはり薬物療法しかないです。

回答No.2

不安、焦燥感、苛々があり、それらの頻度や強度が相談者様本来の性格からは考えがたいレベルであるならば、精神疾患である可能性はあります。 ただそれは統合失調症とは限りません。うつ病でも、仰られるように不安障害でも、ほとんどの精神科疾患で起こりうる非特異的な症状です。 極端なことを申し上げれば、甲状腺機能亢進症や、その他のホルモン異常(例:更年期障害)でも認められるでしょう。 不安、焦燥感、苛々といった症状だけで病名を絞り込みすぎない方がいいと思いますね。

toyocchi
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 私は、他に被害関係念慮とか神経過敏などがあります。 病名を絞りこみは、やはり、早期解決にいいと思っています。 やはり、焦燥感や苛々は、ないに越したことないですからですね。