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内臓ハードディスクHDD

内臓ハードディスクからマザーボードへの接続はどのような方法が考えられるか、 ケーブルの種類は?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ensenada
  • ベストアンサー率44% (484/1090)
回答No.4

・SATA規格: 4pinケーブル ・IDE(Ultra ATA66, Ultra ATA100, Ultra ATA133)規格: 40pin または80pin フラットケーブル 最近の一般的なPCなら、それ以外のSCSI (50pinフラットケーブル)、Ultra Wide SCSI(68pinケーブル)、SAS は知識として不要。ここ1~2年のモデルならIDEの知識も不要。 上記のマザーボードからの信号ケーブルのほかに、 SATA、IDEとも、電源ユニットからの電源ケーブルを接続することが必要。 SATA用は15pin, IDE用は4pin。 最近のPCならSATA用のケーブルが電源ユニットから出ている。 ちなみに、HitachiのDeskstarの一部のモデルのように、SATA規格の内蔵ハードディスクでSATA用15ピンとIDE用4pin電源の両方を使えるものもあるが、同時接続すると故障する。

その他の回答 (3)

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.3

SATA SAS IDE(ATA) SCSII 一般のコンシューマー向けPCでは、SATAかIDEとなります。 最近のPCでは、SATAとなります 昔は、IDE。

noname#198951
noname#198951
回答No.2

シリアルATAかパラレル(IDE)か。 まぁ昔ならSCSI(スカジー)やらSASI(サジー)なんてのもあったけど、今は知識としても不要でしょう。 シリアルATAなら、そのままシリアルATAケーブル。 IDEならIDEケーブル。 あと、『内臓HDD』ではなく『内蔵HDD』

  • mainPC
  • ベストアンサー率21% (62/287)
回答No.1

HDDがシリアルATAならシリアルATAのケーブルで、IDEならIDEのケーブルです。

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