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オリンパス元社長の就任経緯
日本の会社は前任社長が後任社長を選ぶのが通常で、飛ばしの事実をあれだけ長い間周到に隠し続けた訳ゆえ、菊川氏も当然次期社長にはその事実を継続して隠す人物を選ぶべきだったはずですが、なぜ飛ばしの事実が公表されるかもしれない大きなリスクを犯して、何にも知らないしかも外国人の後任社長を選んだのでしょうか? 時事通信は「ウッドフォード氏が飛ばしの事実に目をつぶる条件で社長のポジションを要求した」と言う虚偽の報道をして、後でウッドフォード氏に謝罪していますが、実際ウッドフォード氏の社長就任の経緯はどうだったか報道されていません。 ご存知の方、教えてください。
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- nekonynan
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- nekonynan
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- Mokuzo100nenn
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回答No.1
お礼
回答有難うございます。 ご説明いただいたとおり、一般的にはウッドフォード氏は社長就任時には飛ばし問題を知らなかったことになっています。 だから、彼の社長就任の本当の理由が知りたいのです。