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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハムスターの寿命)
ハムスターの寿命と母ロボたちの健在
このQ&Aのポイント
- ハムスターの寿命について疑問がわいた。ロボロフスキーハムスターで同じ時期にお迎えした子たちは高齢で死んでしまったが、出産経験のある白ロボはまだ元気でペレットを毎日食べている。どうして出産経験のある母ロボたちは長生きするのか疑問だ。
- ハムスターの寿命について考えさせられる。出産経験のある白ロボはまだ元気で、20匹以上の子たちを育てた経験があるが、他の子たちは早く亡くなってしまった。なぜ出産経験のある母ロボたちは健在なのか疑問に思う。
- ハムスターの母は強しということか。出産経験のある白ロボは元気で20匹以上の子たちを育て上げたが、他の子たちは早く亡くなってしまった。何故母ロボたちは長生きするのか疑問だ。
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質問者が選んだベストアンサー
うちもロボばかりです 最年長は♂で約2年11ヶ月くらいですが現在♀で2年6ヶ月になる子はケージを登ったりと元気にしています 寿命は個体による差ではないでしょうか その個体に環境全てがマッチングしているのではないでしょうか 5回の出産てのも健康体だからこそ、とも取れますよハムも♀の方が強いでしょうしね(^^ゞ しかし凄いですね 実験用ペレットは一番、栄養はありますがハムセレより硬いですよ(もしかしたらそれも元気の要因かな)
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- inthshadow
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回答No.2
ゴールデンを中心に長年ハムを飼いましたが やはり個体差でしょうか~。 昔通っていた動物病院に6年も生きているゴールデンのオスがいたのです。 普通より一回り大きく、ぱっと見はまるでツチノコ(笑) ハムの治療研究目的に飼われているのでステンレスの容器で回し車もない環境でしたが エサはニッパイの固形飼料のみ。 それが良かったのではと思います。 そこの先生も「実験動物用固形飼料(後に今のニッパイと同じものだと知りました)だけでいい」と言っていたのを思い出します。 (当時は10キロ入り大袋?単位でしか買えなかったので、小分けを買いにその病院に通っていました) 歯の為にも固いほうが絶対いいですよ。 特にジャンガリアンには。 歯の伸びすぎや異常で食べられなくなったジャンを経験してからは、固い飼料をカナズチでかち割って(ジャンには大きくて齧れないので)やっていました。 割るとき飛び散るので結構大変でしたが(^^ 繁殖方法による遺伝的な問題(これが決定的かも?)含めた個体差+環境って感じでしょうか~。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 ハムスター歴は10数年で、ロボ飼育歴も10年を超えますが、 5回も出産させたのは初めてでしたので、絶対に早死にすると思い、 申し訳ない気持ちで、それなりに大事にしてきましたが。 それにしても強いです。 いい加減、お迎えが来てもおかしくないのに、元気に2匹とも、実験動物用ペレットを主食にして、 軟弱なエサより好んで食べています。 ガリガリガリガリガリ… それが健康の秘訣なのか、単に健康で丈夫なので、硬いフードが好きなのか。 昔ながらの、水とペレットばかりで、丈夫に長生きしてくれています。