- ベストアンサー
搭乗で預けたバッグが開けられてるんですけど。
タイから香港でトランジットして、成田に帰国したんですが、 搭乗で預けたバッグが開けられてるんですけど。 これってアリなんでしょうか? 中に入れてたサングラスが、ケースから出されてしまっていてレンズに傷がついていたり、 たばこが1箱無くなっていたり、小ケースの中身もぶちまけられてたんですけど 非常に不愉快です。 タイか香港空港の従業員の仕業だと思うのですが、ちょっと考えられません。 こういうのってよくあること何でしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今日は。 そのような体験は不愉快であり、 またせっかく購入したお土産も残念でしたね。 結論から言えばそういうことは珍しくありません。 税関が職務上あける場合もあるかも知れませんが、 盗み目的の場合もあります。 また両者が同時であることもあります。 貴重品は入れるな、鍵はしっかりかけてとしつこく言われるのはそのためです。 だから空港で、古代エジプトのミイラのように、 バゲージを透明粘着テープでぐるぐる巻きにする有料サービスが成立するのです。 そもそも空港でのバゲージの扱いは非常にラフであることが多く、 故意に地面に落としたり、投げたりするのを何回も目撃しました。 それは所謂新興国に限らず、ヨーロッパでも見ました。 たまたまあいたバゲージから転がり出た小物をポケットに入れるくらいは、 当然ありうると事と想像します。 私は、荷物を減らし原則キャビン持込で対応しています。 そうすることで降機空港での所要時間も短縮できます。 参考になさってください。
その他の回答 (2)
- w_katuo
- ベストアンサー率25% (131/507)
トランジットだとよくある話です。 私はクアラルンプールでやられました。 悪い空港職員一掃のニュースのすぐ後でしたので、 一掃されていないのが分かりました。
- banky
- ベストアンサー率32% (587/1829)
ありますよ!税関検査ではあやしいと思われる荷物は開梱検査をする権利を持っていますので、中を調べるために開けられる事は度々あります。その為に預けるバッグには施錠をしない事になっていますし、もし施錠してある為に開けられない場合は鍵を壊されても文句は言えない事になっています。 麻薬関係での取り調べが主でしょうから、東南アジア関係のルートで多いようですね。