恋愛ごとです。

質問

自分は男です。そして中学生です。
単刀直入にいいますが、気になっている人がいます。
その人とは席が近く、よく話していたりします。
自分は、クラスの学級委員としてリーダーシップをとってアピールしたり、
先生からも、ムードメーカーと言われていて、自分で言うのもなんですが、人気はあります。
笑わせるといっても、自分のキャラを生かして、変なことを言うくらいで一発ギャグとはやったりしませんが、その人は、それがツボなのか良く笑ってくれています。

好きな、アーティストや漫画も同じで偶に話してたり、
自分はいじられキャラなので、男子からはみんなからいじられているせいか、
その人含め、２，３から偶にいじられたりします。

一点だけ惜しいのが、自分はケータイが持っていないので、
よくメールをしあったりとかがないので、相手もどうなのか感じることすら出来ません。

どうでしょうか？前にも２人くらい彼女はいましたが、
同じ部の後輩しかわかりません。なので、その人意外は付き合っていない暦＝年齢かと思っています
ですが、それは全部たまたまって感じなので、正直わかりません。

アドバイスや何かありましたら是非お願いします。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

まだ貴方の印象はキャラの「内側」だよね？
貴方は良くも悪くも自分のキャラを「使って」いる。
ムードメーカーという自覚もあるし、
周りに求めらている立ち位置も分かっている。
そして、いじられキャラという設定を「受け入れて」いる。
別にそうなってくれ、とは誰も言っていない。
貴方が自分で「選んで」いるんだよ。
いじられる事を。
ある意味貴方は中学生にしては空気が読めて、
その場その場に「合う」対応が出来る人なんだと思う。
でも、裏返せば。
その場その場に「合わせる」だけで。
貴方自身の「個」があまり伝わってこない。
その彼女にしても、
貴方のキャラ的な要素には凄く好印象を持っている。
そこそこ仲も良いと。
でも、貴方を個人的に掘り下げて知りたい、感じたいと思うのか？
むしろ貴方って分かり「やすい」人。
別に掘り下げなくても、
今の時点である程度定義が「出来る」人。
貴方はこういう人だと。
分かっている貴方を、
「もっと」近くで知りたい、「特別」に感じたいと思わないよね？
大切なのは、
キャラ、という言葉に「逃げない」貴方だよ。
空気を読める力は大事だけど。
読み「過ぎ」ると、読まないよりも貴方が見えなくなる。
キャラ的な一面もある。
でもそれは貴方の一面。
貴方は多面体。もちろん彼女もね。
これから彼女と貴方が距離を縮めていこうとするなら。
彼女が貴方から、
もっと見えている「以外」の貴方を発見していけるのかどうか？
逆に言えば、
貴方自身がキャラ的な要素に安易に走らないで、
貴方の多面を丁寧に伝えていけるような男性力があるのかどうか？
それが大事になるんじゃない？
お互いに多面を発見し合える、
認め合える関係には「深さ」があるから。
貴方は全体的に「浅い」んだと思う。広いけど浅い。
自分でその「浅さ」を選んでしまっている部分もあるから。
ノリよく動いていける貴方も大事だけど、
落ち着いて、丁寧に向き合える深さのある貴方も大事でしょ？
自分をキャラで括らない事。
自分の中にある「多面」にも丁寧に目を向けて、
相手に「つくらず」に向き合える貴方も大切にしていく。
その変化を、
気になるその彼女から始めていけば良いじゃない？
自分を大切にね☆

お礼

……こんなに長文ありがとうございます。
もう一度、「自分」を見つめなおして考えて見ます。

仲良しグループからは何でモテないんだろうとちょくちょく言われていましたが
ようやくわかってきたようです。難しいですが、この答えが見つかれば
きっと良い答えが返ってくると思います。

有り難うございます。

回答No.3

moguraaaaa

ハタチのＯＬです。
アドバイスなんてカッコイイこと言えませんが。

sobokumanさんの文章を読む限り、
自信持って少しずつアタックしても
いいんじゃないでしょうか？

フィーリングも合うみたいなので
遊びに誘うことができるなら誘うとか
スカイプや家電で話したりするとか?!
まずは二人の時間を作るといいと思いますっ

頑張ってくださいー

お礼

少しずつアタックしてみたいと思います。
自信が持てました！
ありがとうございます。

回答No.1

volumepower

携帯に左右される文化は日本だけです。

毎日のように会っているのなら、それが最も良いポジションですよ。

もし、付き合いたいと思っているのなら、
「僕の事、どう思う？」とか、
さりげなくきいてみると良いのでは？

まずはこの年末年始、初詣や初売りの見学でも良いと思います。

勉強も楽しんで、人間関係も楽しんで下さい。

お礼

こういうことに対してちょっとビビリだっかもしれません。
勇気を出して、さりげな～く聞いてみます。

もう少し、他の人も見てみたいので……
とにかく、ありがとうございます。