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ソニーのリーダーについて
ソニーの電子辞書リーダーは、インターネットも利用できるようですが、サイトの閲覧に関しては、アイフォンのように利用できるものですか。たとえば、サイトの検索、閲覧、懸賞の応募など自由にできますか。画面が大きいアイフォンという感じで利用できるのですか。もしそうであれば、インターネット接続料金はとても割安だと思うのですが。
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ソニーのリーダーについて >ソニーの電子辞書リーダーは、インターネットも利用できるようですが、サイトの閲覧に関しては、 >アイフォンのように利用できるものですか。 ソニーの「電子書籍リーダー」は、現在2種類あります、 1.最初に出たPRS-650/350は、No1の方のいうとおりの機械です。(しかも白黒) 読書用の端末として開発されたもので、ネットにはつながりませんが電子書籍を読むには、 目も疲れず、液晶ではなく電子インクを使用した画面なので、非常に読みやすいです。 つまり読書専用の端末です。私は650の方を使っていますが自炊の電子書籍も入れられるし、 結構満足して使っています。(音楽も聴けます/650) 2.今年出た新型PRS-T1は、画面はおなじですが、WiFiが使えるので、WiMAX等のWiFiルーター があればネットにつながり、検索も出来ますし、これ1台で電子書籍も買えます。 (ただし、電子インクの特性上、動画は無理です) 3.発売予定のPRS-G1は、3G回線でネットにつながりますが、画面は同じなので、 iphoneのようには使えません。(インターネットへの接続料金は割安です) いずれも読書専用端末として開発されているので、スマートフォントは全然用途が違い、同じ ようには使えません。
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- magnus4
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ソニーリーダーはネットの端末ではありません。 リーダー自身でネットにはつながらず、必ずPCを通して情報をやり取りします。 いったんPCにコンテンツを保存し、次にリーダーにつないで読み込ませます。 ネット上には、直接できないことに対する不満があったり、直接できないので買わないといった意見があります。 ソニーリーダーは、独特の液晶画面で目が疲れず、消費電力が小さいというのが売りです。 使った感じは、確かに目は疲れませんが、動作がもっさりしています。 起動、接続認識、読み込み等、けっこうな時間がかかります。 ぶっちゃけて言うと、あまりお勧めできないかな。
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