略奪愛で本妻の座に着いた女性
略奪愛で本妻の座に着いた女性
遠い親戚に愛人から本妻になった人が居ます、当時本妻は妊娠中、不倫相手も妊娠、結局本妻は中絶して離婚、その後結婚してその女性が妻の座について今にいたります。
そのひとは旦那側の遠い親戚(祖父の兄弟の息子夫婦)に当たるので1年に1,2度、法事等で会うだけでほとんど会話もしないし性格等、人間性もよく知りません。
質問はなにかというとその人に対して過去のその事実だけをもって彼女を色眼鏡で見てしまうことです。つまりあんまりよく思えないということ。
でもそれって単に外的な条件で彼女を判断してるってことで本当はよくないことでしょうか?
まあ一番悪いのは浮気した男性ってなるんですが彼女に会うたびに複雑な気持ちになります。腑に落ちないんです。
略奪愛で妻の座に着いたという方の正直な気持ちって本妻に申し訳ない、それとも当然よって感じなんでしょうか。
お礼
中国ではそこまで厳しいのですね。貴重なご意見ありがとうございます。