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略奪したら、略奪される??
好きになった人に配偶者、もしくは恋人がいた。 よくこちらでも「略奪するなら略奪される可能性があることを心得るべし」という意見を見ます。 ちなみに私の周りでは「略奪した後略奪された」という人はいません。 「略奪したら略奪される可能性がある」という意見の人に 「じゃあ、略奪した後に略奪されたという人知ってる?」と聞いたら、 略奪愛をした人は数人知っているが、その後略奪された人はせいぜい1人いるかいないか。 その上「私の会社の同僚の友人がそうだったらしい。」など直接知り合いでも直接聞いたわけでもない例を出す人も。 結果的には略奪という形だが、ただ単に相手が移り気の浮気者で 恋人をころころ変えていて、結果的に「略奪した後略奪された」というパターンの人はと時々いますが。 そういう意味で「略奪したら略奪される」という意見は正しいのですが、それは普通のカップルにも言えること。 普通のカップルもいつでも別の人に恋人を奪われる可能性はありますし、浮気者と付き合えばその可能性は高くなるでしょう。 質問内容 1.略奪した人は普通に付き合った人より相手を略奪される可能性は 高いと思いますか?それとも変わらないと思いますか? そしてそう思う根拠を教えてください。 2.「略奪した後略奪された人」って何パターン知ってますか? 私は「略奪したら略奪される」というのは「戒めの言葉」であって 根拠はないと思っています。 注意 ●私は略奪愛を推進しているわけではありません。 ●2.の質問ですが「私の同僚の友人」など直接知り合いでも直接聞いたわけでもないパターンは数に入れないで下さい。 ●Aさんを略奪したが、ワケあって別れその後Bさんと付き合ったが 別の人にBさんを略奪されたというパターンは含まれません。 あくまでもAさんを略奪した後Aさんを略奪されたというパターンでお願いします。
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私の友達は奥さんがいる人と何人も関係を持っていますし、恋人がいる人と普通に付き合っていましたが、彼女自身初めて好きになった男性を略奪されていますね。略奪というか、男友達のことが好きで関係を持ったけれど男友達は付き合っていると思っていなかったのでいい人ができた、と普通に彼女を作ったらしいです。 それ以来彼女は泥沼の関係ばかり好んでいますが、奪ったぶん奪われているというとそうでもないです。その最初に好きだった男性だけかも。 確かに人の恋人や妻を奪うなんて許せない!と私はここで回答していつも思っていましたが、最近は何か規則性みたいなものを感じてきました。 どういう規則性?というとちょっとまだよくわからないのですが、、
- bluesky2000
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私(♂)は彼女を略奪された経験があります。 男友達Aにとられました。そして、半年も経たないうちに、Aは他の男Bに、その彼女をとられていました。 言葉の使い方の問題だと思います。 要するに、略奪してしまえるような相手というのは、 >結果的には略奪という形だが、ただ単に相手が移り気の浮気者で >恋人をころころ変えていて、結果的に「略奪した後略奪された」というパターン だということです。 私の元彼女もそうだった(尻軽だった)のだということです。 だから、あなたのように「相手が移り気の浮気者の場合は別」と考えるのは、前提条件が大きく違ってくると思います。 誠実で、今つきあっている恋人と真剣に向き合って交際をするタイプの人は、滅多に略奪なんてされないんだと思います。 他の異性がアプローチしてきたからといって乗り換えてしまうような人というのは、アプローチして略奪した本人は自分が魅力的だからと勘違いしていることが多いのですが、結局は、どう言いつくろっても所詮は「移り気の浮気者」タイプの人であることが圧倒的に多い、ということです。 交際中の恋人に対して誠実であろうとする人は、他の異性にアプローチされてもまずなびきません。 ですので、回答は、 1.高いと思います。根拠は上に書いた通り。 略奪してしまえるような人というのは、「つきあう」ということに対して考えている制約がとても緩い。 素敵な異性が他にいたら乗り換えることも厭わない価値観の持ち主である、ということです。 そうでなければ、今の恋人を大切にするので略奪しようとしてもできません。 結婚しているわけじゃないから乗り換えて当たり前、という人、今の恋人だけとしっかり向き合おうとする人。 どちらの価値観がいい・悪いという問題ではありません。 異性との交際に対してもっている価値観の問題だと思います。 略奪してしまえる価値観の持ち主は、他に気になる異性がいたらまた乗り換える可能性が高いでしょう。 2.何パターンと言われてもあなたがどのようにパターン分けしたいのかがわかりません。 もし「ただ単に相手が移り気の浮気者の場合を除く」と考えておられるのなら、いません、ということになるかも。 上に書いた友人Aはあなたの考えるパターンに当てはまりますね。 他に3人、直接知ってますよ。 略奪した後(人妻を略奪した男性もいます)、他の異性にまた略奪されたパターンで、直接の知り合いが3人います。 「略奪したら略奪される」というのは 「戒めの言葉」 という意味もありますが 「略奪できてしまうような相手は、いくら素敵に見えても所詮は移り気の浮気者ですよ」 ということでもあると思います。
- sisuiakira
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姉のことです。 バイト先のA君(姉より年上)は、彼女もちでした。姉とは面識なし。 A君と彼女はらぶらぶ、姉は写真などを見せられたこともあり、A君と彼女の間はトラブルもなく順調でした。 しかし、A君と姉はなんとなく惹かれたらしく、A君は彼女を振って付き合い始めました。 そして、およそ1年後。順調にいっていると思っていたのに、姉は同じようにどこかで現れた別の女に、A君をとられました。 A君はこの繰り返しらしいですよ。マンネリしたら別の子に乗り換え、エンドレス。ですよね。(笑) 略奪といっても、要は新しいカップルとなるふたりの同意があっての行為なわけでして。彼氏・彼女持ちなのに別の異性に惹かれ、結果新しい異性になびいてしまう人というのは、「現在付き合ってる人との関係を大切にしない人」なんです。乗り換えてもへーき。 よく言えば柔軟、普通に考えれば尻軽、無責任、図太い。 乗り換えてもへーきであるがゆえに、略奪は繰り返されるわけです。 『略奪するような人の恋人だから、略奪されても仕方ない』という理論じゃないんです。『恋人がいても浮気が出来て浮気相手に乗り換えちゃる人だから、それを何度も繰り返すと略奪の連鎖に見える』だけです。 でも、だからこそ私は「略奪しようかな…」と考えている人には「やめときなさい」とアドバイスしています。 「略奪が成功する相手というのは、今の恋人を大切にしていない人。じゃあ、恋人のポジションについたら貴方はどうなるの?」って。 『略奪した人は略奪される。』 自業自得、という意味合いの言葉として流布して、構わないと思います。だって、恋人を大切にしない人を選んでしまった人にも、責任はあると思いますから。
- onbase koubou(@onbase)
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「つき合っている人がいるのに他からアプローチされて心移りした」ことを「略奪した」とすれば、「略奪できた相手は誰かにまた略奪される可能性がある」ということだと思います。 つき合っている人がいれば他からアプローチされてもはねのける人であれば「略奪できない」のですから(^^;) そういうことから「略奪したら略奪されることを覚悟しなければならない」という「戒め」であると思います。
- Kai_Rasen
- ベストアンサー率21% (84/395)
1.大半が「高い」と思います。 「略奪する人」 は基本的には「自分の利害がほぼ全てになってしまう(相手の現在の幸せより、なぜか自分と居るほうが幸せとでも決め付けアプローチしてしまう人)」 そのような人は人間性として、良好な対人関係を築けなくなるかも知れません。 「略奪される対象となる(乗り換える)人」 は、大半が乗り換えです。乗り換える人は、また今の恋人に物足りなさを感じる確立は高いでしょう。 ようするに「極端に自分の利益しか考えない人」が「よく乗り換える人」を奪った場合、奪われる確立は極めて高いでしょう。 「今の相手の幸せを壊さず、でも少しのアプローチをする人」が「今の恋人と喧嘩してばかりで価値観も違いすぎているる人」を奪った場合、 また奪われる可能性は↑のケースよりは低いと言えます。 「略奪」でなにを想像するかは人それぞれですが、ケースバイケースではないですかね。 まぁ、奪うような人が、乗り換えるような人の相手をできないとは思うので、「奪ったら奪われ返される」これは多くの略奪愛のケースに該当するとは思いますよ。 「奪ったら奪われる」というのは、「このケースの多さ」と「確立の高さ」から名付いたのでしょう。 「奪ったら終わる可能性が高い」で良いはずが「奪ったら奪われる」と表現するのは、 『自分と相手の権利は平等である』という事を再認識させるために、この表現が使われているのだと思います。 「奪う権利」を手にするという事は「奪われない権利」を失います。 「人を殺す権利」を手にするという事は「人に殺されない権利」を失います。 権利は平等だぞ、その権利を放棄する事になる。 という意味がって、さらに破局するケースと確立の高さから このような表現が使われるのだと思います。 結論は、「高い」と思いますね。 2.無いです。 というか、略奪した人もされた人も目にした事がありません。
- banira2000
- ベストアンサー率16% (146/868)
1.略奪した人は普通に付き合った人より相手を略奪される可能性は 高いと思いますか?それとも変わらないと思いますか? そしてそう思う根拠を教えてください。 ん~(汗) 比べようがないので、実際どうなのか分りませんが 想像では「変わらない」ですかね^^; 前科がある人はまた犯罪をおこすか?…みたいなもんでしょうか。 状況が揃えば、誰にでも可能性があるような…。 ただ、普通の人と違って、奪われる可能性を立証された(?)感じはうけます。 yo4dase2koさんが言われている「単に相手が移り気の浮気者」ばかりだったら高いでしょうけど。(妙にモテル浮気者) たまたまそういう形になっちゃったっていう人もいるだろうし。。 ん?でも、浮気者っておおよそ略奪した側にはいるのかな?? 2.「略奪した後略奪された人」って何パターン知ってますか? 直接知っているのは0人です。(略奪した人 0人中) 間接的だと2人です。(略奪した人 3人中)
- imuzuki
- ベストアンサー率14% (1/7)
あんまりないとおもいますよ 2のパターンは私の周りでは効いたことがないですね。 1ですが、戒め的な表現であって、昔から「亭主思うほど嫁はモテず」だったか「嫁思うほど亭主モテず」って笑い話もあるようにそんなに決定的な事ではないと思います。「たて喰う虫も好きずき」ですから好みがかぶることもそうでないことも両方あるんじゃないかな。 ※誤字等についてはご了承ください。
- nought
- ベストアンサー率10% (1/10)
略奪したら略奪される この言葉の意図するものは、単に恋愛だけにおいてではなく、人間が生きていくうえで、嫌なことをしたらやがて自分に返ってくる。つまり、「情けは人のためならず」というひとつの世界観です。 それに賛同するもしないも人それぞれです。「略奪」という言葉に執着していたら、本来の意味に気がつきませんよ。 ちなみに私自身、あなたのいうパターンに入っていると思います。 Aさんを略奪して、Aさんを略奪されたのなら、本人にしてみれば略奪して、略奪された。ことが当てはまりますが、Aさんにしてみれば、略奪され、また略奪された。ということになります。そして、そんなAさんが略奪した本人に、「あなたも略奪されたね、私を。」なんて、いちいち言いませんよ。略奪したのに、略奪されたなんて、本人にとってはショックでしょう?よほどのことがない限り、一度好きになった相手にそこまで言えませんよ。それに、Aさんにとっては恋人がいるのに恋人を裏切ってしまったことになりますよね。Aさんが自分のやっていることを悪いと感じるなら、本人には知られないように事をすすめるはずです。なので、あなたの言うパターンをあまり人が口外しないことは事実です。ですが、実際には数多くありますよ。あなたが知らないだけで・・・
根拠はなく、戒めに近いと思います。 1.略奪の言葉の意味をどこまで捕らえるかにも寄りますが、一度経験がある方の場合、新たに心を略奪される(浮気)の可能性は高いと思います。浮気しない人は何年経ってもしませんけど、浮気が癖になっている人はいますので。 ただ、浮気の果てに離婚となると、そう何回も離婚出来ませんから、歳をとる事に略奪再婚の可能性は低くなるのではないでしょうか。そう考えると、あまり変わらないと思います。 2.「略奪した後略奪された人」って何パターン知ってますか? 1パターンのみです。非常に珍しいのですが、5回離婚されています。
- jellyjello
- ベストアンサー率3% (8/255)
私もこれは戒めの言葉であると思います。 因果応報の報いを分かりやすく言っただけで、必ずしも「自分も同じ事をされる(自分も略奪される)」という意味ではなく、「自分も同じくらいの報いを受ける(今回誰かを傷つけただけ、いつか自分にも同じような傷みがなんらかの形で返ってきますよ)」という意味でしょう。 「自分が嫌なことは人にもしちゃだめ」 って保育園で習ったようなことを、言い方を変えて言ってるだけです。 でも実際「因果応報」がいつか起こるって思うくらいしないと、不公平であほらしくてやってられないです。
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